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認知心理学
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  • 問題数 54 • 1/20/2025

    記憶度

    完璧

    8

    覚えた

    21

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    膨大な容量を比較的長期にわたり保持 単純な繰り返しだけでは不十分で、覚えようと意図しながら繰り返すことで記銘される→精緻化リハーサル すでにある知識に結びつけて覚えると覚えやすい

    長期記憶

  • 2

    記銘時と想起時の感情や気分、素面か酔っているかといった心身の状態が一致している方が、記憶の成績が良くなる

    状態依存性

  • 3

    いつ、どこで という時空間的文脈を持つ

    エピソード記憶

  • 4

    過去の経験を部分的または完全に思い出せなくなる、または原因となった出来事以降に新しい記憶を保持できなくなる障害

    健忘症

  • 5

    特定時点以前の(一定期間の)出来事を想起できない→思い出せない

    逆向性健忘

  • 6

    特定時点以後の出来事を記銘できない→覚えられない、長期記憶だけできないなど特定時点以後の出来事を記銘できない→覚えられない、長期記憶だけできないなど

    前向性健忘

  • 7

    手術前10年間ほどの記憶を部分的に失う

    逆向性健忘

  • 8

    知能、言語能力などは正常、短期記憶、手続記憶は正常

    前向性健忘

  • 9

    意図しながら繰り返すことで記銘される

    精緻化リハーサル

  • 10

    全てを報告するように教示→目撃状況をイメージ→異なる順序\異なる視点での想起

    認知面接法

  • 11

    汚染されていない証言を得るには

    認知面接法、オープン質問

  • 12

    想起される単語の誤再認\再生

    DRMパラダイム

  • 13

    ショッキングな出来事の瞬間は出来事はたった一度でもよく覚えていることがある、強く記憶に残っている(と感じている)からと言って決して正確なわけではない。→他の記憶と同様、再構築され、思い出すたびに変容している可能性

    フラッシュバルブ記憶

  • 14

    文のようなものだが(文章とは異なる)、より抽象的

    命題表象

  • 15

    画像のようなものや自負し視覚的な心的イメージなど、解釈の重要性

    アナログ表象

  • 16

    そのオブジェクトらしさが最も高い、その向きで呈示されるとはやく認知できる、ななめ前方向が多い

    典型的見え

  • 17

    例外的な見え・視点、その向きで呈示されると、認知が困難。真正面、真横、真上などが多い。

    偶然的見え

  • 18

    機能に基づく 例 犬

    上位概念レベル

  • 19

    それを見て一番最初に出てくる名前、上位概念レベルを分割したカテゴリ、形態に基づくことが多い

    基本語レベル

  • 20

    基本語レベルをさらに分割したカテゴリ

    下位概念レベル

  • 21

    順番に行う確実に問題を解決できるが往々して膨大な作業が必要になる スマホのパスワードをあてる時→0000、0001、0002など順番に行う

    アルゴリズム

  • 22

    必ずしも解決は保証されないが、効果的に問題を解決する可能性がある。スマホのパスワード

    ヒューリスティック

  • 23

    発見の様相

    準備期, 孵卵期, 啓示期, 検証期

  • 24

    問題に直面した時に新しくて有意義な着想を生み出す思考。

    創造的思考

  • 25

    様々なアイデアや解決方法の候補を考え出す。代替使用法テスト→日常物代の使い道をできるだけたくさん考える発散的思考...様々なアイデアや解決方法の候補を考え出す。代替使用法テスト→日常物代の使い道をできるだけたくさん考える

    発散的思考

  • 26

    様々な考えや情報をもとに、最適な解決方法を導き出す。遠隔連合テスト→一見関係のない3つの言葉と結びつく言葉を見つける=共通性を見つける

    収束的思考

  • 27

    思い込みに合う情報ばかり集めてしまう傾向が、仮説検証を邪魔する

    確証バイアス

  • 28

    一つの仮説を確認するには( )を使う一つの仮説を確認するには反証例を使う

    反証例

  • 29

    対象の本来的な機能に固着してしまう 場面に適した新たな使用法に思い至らない

    帰納的固着

  • 30

    情報処理システムとしての短期記憶

    ワーキングメモリ

  • 31

    効果的な学習方法の例を挙げなさい

    人に教えて説明する

  • 32

    なぜ脳にしわがあるのか

    脳が大きいから小さな頭蓋骨に入れるため

  • 33

    左前頭葉障害により、言語の理解はできるが話せない

    ブローカ失語

  • 34

    左前頭葉障害により、言語理解に問題があり、滑らかに話せるが意味不明なことがある

    ウェルニッケ失語

  • 35

    様々な事象を自身の体や運動シュミレーションを通じて理解すること

    身体化認知

  • 36

    生理的反応が感情に先立つ  悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しい

    ジェームズランゲ説

  • 37

    覚えること

    記銘

  • 38

    覚えておくこと

    保持

  • 39

    思い出すこと

    想起

  • 40

    以前の経験によってその後の思考や行動に影響されること

    プライミング

  • 41

    見えないけど行動はできる 視覚意識は阻害されるが視覚に基づく運動による回答は可能

    盲視

  • 42

    認識する力だけ損なっている 視覚呈示された物体の再任ができない

    視覚失認

  • 43

    視覚呈示された物体への運動に阻害 背側経路損害

    視覚性運動失調

  • 44

    すぐに思い出せる事例、利用できる情報から意思決定を進めやすい認知バイアス

    可用性ヒューリスティック

  • 45

    見た目や特徴をもとに物事の判断を行うこと

    代表性ヒューリスティック

  • 46

    呈示されるアルファベットを覚える

    音韻WM課題

  • 47

    呈示される●の数を覚える

    視空間WM課題

  • 48

    思い出す時は同じ状況のほうが思い出させる匂いは思い出しやすい

    符号化特定性原理

  • 49

    身体で覚えた記憶

    手続記憶

  • 50

    想起意識を伴う記憶

    顕在記憶

  • 51

    想起意識はないが体験がその後の作業に影響

    潜在記憶

  • 52

    学習し直す

    分散学習

  • 53

    思い出す学習方法

    検索学習

  • 54

    トピックや問題の種類の切り替え

    交互学習