問題一覧
1
A「善悪の判断、自律、自由と責任」 よいことと悪いこととの区別をし、よいと思うことを進んで行うこと。
1.2
2
A「善悪の判断、自律、自由と責任」 正しいと判断したことは、自信をもって行うこと。
3.4
3
A「善悪の判断、自律、自由と責任」 自由を大切にし、自律的に判断し、責任ある行動をすること。
5.6
4
A「正直、誠実」 うそをついたり、ごまかしたりしないで、素直に伸び伸びと生活すること。
1.2
5
A「正直、誠実」 過ちは素直に改め、正直に明るい心で生活すること。
3.4
6
A「正直、誠実」 誠実に、明るい心で生活すること。
5.6
7
A「節度、節制」 健康や安全に気を付け、物や金銭を大切にし、身の回りを整え、わがままをしないで、規則正しい生活をすること。
1.2
8
A「節度、節制」 自分でできることは自分でやり、安全に気をつけ、よく考えて行動し、節度ある生活をすること。
3.4
9
A「節度、節制」 安全に気を付けることや、生活習慣の大切さについて理解し、自分の生活を見直し、節度を守り節制に心掛けること。
5.6
10
A「個性の伸長」 自分の特徴に気付くこと。
1.2
11
A「個性の伸長」 自分の特徴に気付き、長所を伸ばすこと。
3.4
12
A「個性の伸長」 自分の特徴を知って、短所を改め長所を伸ばすこと。
5.6
13
A「希望と勇気、努力と強い意志」 自分のやるべき勉強や仕事をしっかりと行うこと。
1.2
14
A「希望と勇気、努力と強い意志」 自分でやろうと決めた目標に向かって、強い意志をもち、粘り強くやり抜くこと。
3.4
15
A「希望と勇気、努力と強い意志」 より高い目標を立て、希望と勇気をもち、困難があってもくじけずに努力して物事をやり抜くこと。
5.6
16
A「真理の探究」 真理を大切にし、物事を探究しようとする心をもつこと。
5.6
17
B「親切、思いやり」 身近にいる人に温かい心で接し、親切にすること。
1.2
18
B「親切、思いやり」 相手のことを思いやり、進んで親切にすること。
3.4
19
B「親切、思いやり」 誰に対しても思いやりの心をもち、相手の立場に立って親切にすること。
5.6
20
B「感謝」 家族など日頃お世話になっている人々に感謝すること。
1.2
21
B「感謝」 家族など生活を支えてくれている人々や現在の生活を築いてくれた高齢者に、尊敬と感謝の気持ちをもって接すること。
3.4
22
B「感謝」 日々の生活が家族や過去からの多くの人々の支え合いや助け合いで成り立っていることに感謝し、それに応えること。
5.6
23
B「礼儀」 気持ちのよい挨拶、言葉遣い、動作などに心掛けて、明るく接すること。
1.2
24
B「礼儀」 礼儀の大切さを知り、誰に対しても真心をもって接すること。
3.4
25
B「礼儀」 時と場をわきまえて、礼儀正しく真心を持って接すること。
5.6
26
B「友情、信頼」 友達と仲良くし、助け合うこと。
1.2
27
B「友情、信頼」 友達と互いに理解し、信頼し、助け合うこと。
3.4
28
B「友情、信頼」 友達と互いに信頼し、学びあって友情を深め、異性についても理解しながら、人間関係を築いていくこと。
5.6
29
B「相互理解、寛容」 自分の考えや意見を相手に伝えるとともに、相手のことを理解し、自分と異なる意見も大切にすること。
3.4
30
B「相互理解、寛容」 自分の考えや意見を相手に伝えるとともに、謙虚な心を持ち、広い心で自分と異なる意見や立場を尊重すること。
5.6
31
C「規則の尊重」 約束や決まりを守り、みんなが使うものを大切にすること。
1.2
32
C「規則の尊重」 約束や社会の決まりの意義を理解し、それらを守ること。
1.2
33
C「規則の尊重」 法や決まりの意義を理解した上で進んでそれらを守り、自他の権利を大切にし、義務を果たすこと。
5.6
34
C「公正、公平、社会正義」 自分の好き嫌いにとらわれないで接すること。
1.2
35
C「公正、公平、社会正義」 誰に対しても分け隔てをせず、公正、公平な態度で接すること。
3.4
36
C「公正、公平、社会正義」 誰に対しても差別をすることや偏見を持つことなく、公正、公平な態度で接し、正義の実現に努めること
5.6
37
C「勤労、公共の精神」 働くことの良さを知り、みんなのために働くこと。
1.2
38
C「勤労、公共の精神」 働くことの大切さを知り、進んでみんなのために働くこと。
3.4
39
C「勤労、公共の精神」 働くことや、社会に奉仕することの充実感を味わうとともに、その意義を理解し、公共のために役立つことをすること。
5.6
40
C「家族愛、家庭生活の充実」 父母、祖父母を敬愛し、進んで家の手伝いなどをして、家族の役に立つこと。
1.2
41
C「家族愛、家庭生活の充実」 父母、祖父母を敬愛し、家族みんなで協力しあって、楽しい家庭を作ること。
3.4
42
C「家族愛、家庭生活の充実」 父母、祖父母を敬愛し、家族の幸せを求めて、進んで役に立つことをすること。
5.6
43
C「よりよい学校生活、集団生活の充実」 先生を敬愛し、学校の人々に親しんで、学級や学校の生活を楽しくすること。
1.2
44
C「よりよい学校生活、集団生活の充実」 先生や学校の人々を敬愛し、みんなで協力しあって、楽しい学級や学校を作ること。
3.4
45
C「よりよい学校生活、集団生活の充実」 先生や学校の人々を敬愛し、みんなで協力しあってより良い学級や学校を作るとともに、様々な集団の中での自分の役割を自覚して集団生活の充実に努めること。
5.6
46
C「伝統や文化の尊重、国や郷土を愛する態度」 我が国や郷土の文化と生活に親しみ、愛着を持つこと。
1.2
47
C「伝統や文化の尊重、国や郷土を愛する態度」 我が国や郷土の伝統と文化を大切にし、国や郷土を愛する心を持つこと。
3.4
48
C「伝統や文化の尊重、国や郷土を愛する態度」 我が国や郷土の伝統と文化を大切にし、先人の努力を知り、国や郷土を愛する心を持つこと。
5.6
49
C「国際理解、国際親善」 他国の人々や文化に親しむこと。
1.2
50
C「国際理解、国際親善」 他国の人々や文化に親しみ、関心を持つこと。
3.4
51
C「国際理解、国際親善」 他国の人々や文化について理解し、日本人としての自覚を持って国際親善に努めること。
5.6
52
D「生命の尊さ」 生きることの素晴らしさを知り、生命を大切にすること。
1.2
53
D「生命の尊さ」 生命の尊さを知り、生命あるものを大切にすること。
3.4
54
D「生命の尊さ」 生命が多くの生命のつながりの中にあるかけがえのないものであることを理解し、生命を尊重すること。
5.6
55
D「自然愛護」 身近な自然に親しみ、動植物に優しい心で接すること。
1.2
56
D「自然愛護」 自然の素晴らしさや不思議さを感じ取り、自然や動植物を大切にすること。
3.4
57
D「自然愛護」 自然の偉大さを知り、自然環境を大切にすること。
5.6
58
D「感動、畏敬の念」 美しいものに触れ、清々しい心を持つこと。
1.2
59
D「感動、畏敬の念」 美しいものや、気高いものに感動する心を持つこと。
3.4
60
D「感動、畏敬の念」 美しいものや気高いものに感動する心や人間の力を超えたものに対する畏敬の念を持つこと。
5.6
61
D「よりよく生きる喜び」 よりよく生きようとする人間の強さや、気高さを理解し、人間として生きる喜びを感じること。
5.6