問題一覧
1
ソ連及び東欧圏の自由化を抑制する体制とその前に失脚させられたやつ
ブレジネフ・コスイギン体制、フルシチョフ
2
プラハの春で自由化政策を展開した党第一書記
ドプチェク
3
第三次中東戦争 ナセル死す→次に大統領になった自由将校団出身のやつ
サダト
4
1961~63(暗殺)のアメリカ大統領と所属
ケネディ、民主党
5
キャンプ=デービッド合意の翌年に調印
エジプト=イスラエル平和条約
6
ドル=ショックによって崩壊した体制
ブレトン=ウッズ体制
7
ユダヤ人に対抗してアラブ諸国が結成した組織とその本部
アラブ連盟、カイロ
8
1954年、ベトナムを北緯17度線で南北に二分した
ジュネーブ協定
9
第2次五ヵ年計画 資本主義を導入する調整政策で経済回復をめざした奴ら
劉少奇、鄧小平
10
毛沢東の指導のもとに作られた青少年の組織
紅衛兵
11
アメリカ国内改革と国際的リーダーシップの確立を強調した政策
ニューフロンティア政策
12
第三次中東戦争 ナセルがイスラエル経済に打撃を与えるために閉鎖した
アカバ湾
13
アフリカの社会制度や政府などの課題
不安定なため内戦やクーデターが多発、軍事独裁政権が発生する
14
アラブ連盟の中心国
エジプト
15
1964.11~67.2/7 安倍晋三に次ぐ在任期間の長さを誇る首相
佐藤栄作
16
アラブの産油国が結成した組織と本部
アラブ石油輸出国機構(OAPEC)、クウェート市
17
キューバ危機が発生して設置された
ホットライン
18
アフリカ諸国首脳会議で結成した
アフリカ統一機構(OAU)
19
ソ連のアメリカとの平和共存主張を中国が修正主義として批判
中ソ論争
20
イスラエル建国を認めないアラブ連盟側が攻撃して開始
第一次中東戦争
21
1964年にアラブ連盟により成立した組織と初代議長
PLO(パレスチナ解放機構)、アラファト
22
ルーマニアで成立したソ連と距離を置いた体制
チャウシェスク体制
23
a:第三世代・上海閥 b:第四世代・共青団 c:第五世代・太子党
江沢民、胡錦濤、習近平
24
実権を掌握した鄧小平が進めた政策
改革開放政策
25
第二次五ヵ年計画 急激な重工業の発展を目指すがソ連の技術者の引き上げにより失敗 →aが地位をbに譲る
毛沢東、劉少奇
26
アメリカの黒人問題 1863年に出された宣言
奴隷解放宣言
27
改革開放政策で何を建設して市場経済を導入した?
経済特区
28
社会主義全体の利益に一国の利益は従属し、一国のの主権は社会主義全体の利益のために制限されるべきである(そのためなら内政干渉もやむを得ない)
ブレジネフ=ドクトリン
29
南ベトナムでフランスが擁立してたやつとそいつを追い出した、アメリカが支援してたやつ
バオ=ダイ、ゴー=ディン=ジェム
30
華国鋒が失脚した後に党首席になったやつと首相になったやつ
胡耀邦、趙紫陽
31
沖縄の本土返還を決議
沖縄返還協定
32
第一次産業就労者が減少、第二次・第三次産業就労者が増加 →農村での兼業農家を増加し、「a」という農業体制が増加
三ちゃん農業
33
1964年に制定(公民権運動の影響)
公民権法
34
第二次中東戦争 エジプトが建設予定のaへの融資をアメリカが停止 ナセルが対抗策としてbを宣言 イスラエル、イギリス、フランスがエジプトに侵攻 →国際世論、アメリカの反対によって撤退 エジプトはシリアを併合してcを樹立
アスワン=ハイダム、スエズ運河の国有化、アラブ連合共和国
35
高度経済成長の魁となる景気
神武景気
36
高度経済成長の歪みとして発生
公害問題
37
高度経済成長の条件
外国技術の導入と技術革新、民間企業の設備投資
38
プロレタリア文化大革命 前半期の国防部長
林彪
39
中ソ論争が激化した原因
ソ連のチェコスロヴァキア侵入
40
周恩来が死んだ後の後任の首相
華国鋒
41
オリンピック(1964 東京)関連投資が伸びる
オリンピック景気
42
1961年、北ベトナムの支援を受けて抗争を開始
南ベトナム解放民族戦線(ベトコン)
43
ベトナム戦争の勝った方と統一後に出来た国
北ベトナム、ベトナム社会主義共和国
44
エジプト=イスラエル平和条約が調印された場所
ワシントン
45
アフリカ統一機構の次のやつと何を参考にしたか
アフリカ連合、EUを参考にした
46
プロレタリア文化大革命 毛沢東はの中で劉少奇や鄧小平を何として摘発した?
実権派(資本主義復活を目論む者)
47
国際石油資本(メジャー)に対抗して産油5カ国が設立した組織と本部
石油輸出国機構(OPEC)、ウィーン
48
アフリカ経済の特徴
一次産品の輸出に依存したモノカルチャー経済
49
スターリン批判に反発してソ連を批判した国
アルバニア
50
消費主導型の大型景気、神武・岩戸を上回る好況
いざなぎ景気
51
パレスチナ問題 先住民のaと新規に入植したbの対立
アラブ人、ユダヤ人
52
神武景気を上回る成長の景気
岩戸景気
53
1967年に独立した国(サハラ以南初の黒人国家)とその指導者
ガーナ、エンクルマ
54
第2次天安門事件 民主化に理解を示した趙紫陽総書記が解任、その後に成立した体制(総書記、首相名)
江沢民総書記・李鵬首相体制
55
社会党右派が党から離脱して結成
民主社会党
56
WWⅡ後、北アフリカで独立が相次ぐ(a.b.cなど)
リビア、モロッコ、アルジェリア
57
「4つの近代化」の4つとは?
農業、工業、国防、科学技術
58
フルシチョフ体制下のソ連に対抗して中国モデルの社会主義を模索
第2次五カ年計画
59
ニクソンショック →各国が通貨切り上げを行い固定相場制を維持
スミソニアン協定
60
アメリカ軍がベトナムから撤退することを決定
パリ協定
61
黒人差別撤廃運動を行った黒人指導者と運動の名前
キング牧師、公民権運動
62
民主化を要求する学生・市民を武力で鎮圧
第2次天安門事件
63
アメリカとソ連がミサイル基地建設をめぐって対立
キューバ危機
64
卓球の国際試合をきっかけに米国と中国が関係を改善し、国交を正常化させたこと あとその後に極秘で訪中した大統領補佐官
ピンポン外交、キッシンジャー
65
パレスチナ難民の難民キャンプとなった
シリア、ヨルダンなど
66
ニクソン訪中によりアメリカが中華人民共和国を事実上承認 →1979年、米中国交正常化を成立させたアメリカの大統領は?
カーター
67
ベトナム戦争への出費、貿易赤字によって財政的危機を迎えてドルの信用が低下 →各国がドルを金と交換しようとしたから財政改善のために金との交換を停止、ドルの切り下げを開始した
ドル=ショック
68
チェコスロヴァキアで発生した民主化運動
プラハの春
69
モノカルチャー経済の悪いところ
経済基盤が弱く開発独裁が発生しやすい
70
1947年にイギリスがパレスチナの委任統治終了を宣告、国連でアラブ・ユダヤの二国2分割することが決議された
パレスチナ分割決議
71
香港返還協定締結時のイギリスの政権
サッチャー
72
石油輸出国機構の初期メンバー
イラン、イラク、サウジアラビア、クウェート、ベネズエラ
73
毛沢東の嫁は誰?
江青
74
エジプト革命 1952年にaが指導する自由将校団がクーデターを起こして王を追放 自由将校団団長のbが初代大統領となってcが成立
ナセル、ナギブ、エジプト共和国
75
日中国交正常化のために訪中をした日本の首相
田中角栄
76
第三次中東戦争 アカバ湾を閉鎖されたイスラエルが奇襲によって占領したところ
シナイ半島、ゴラン高原、ヨルダン川流域、ガザ地区
77
エジプトとイスラエルの間に国交正常化とシナイ半島返還が合意される
キャンプ=デービッド合意
78
中華人民共和国が国連代表権を獲得し、常任理事国となる
アルバニア決議
79
アメリカがベトナム戦争に軍事介入するきっかけになった理論
ドミノ理論
80
ベトナム戦争後のアメリカ大統領と所属
ニクソン、共和党
81
キャンプ=デービッド合意を仲介したやつとエジプト大統領、イスラエル首相
カーター、サダト、ベギン
82
サダトが暗殺され、次にエジプトの大統領になったやつ
ムバラク
83
第四次中東戦争 エジプトとシリアがイスラエルに先制攻撃 →イスラエルが反撃 OAPECが親イスラエル国への石油輸出をストップ →aが勃発
第1次石油危機
84
1960年にアフリカで17ヶ国が独立 なんと呼ばれる?
アフリカの年
85
1963年にアフリカ諸国で行われた会議
アフリカ諸国首脳会議
86
イスラエル・パレスチナの相互承認、パレスチナ人の自治承認などが決議された
パレスチナ暫定自治協定
87
1964年に結成された党
公明党
88
ニクソンが辞任する原因となった事件
ウォーターゲート事件
89
大韓民国との国交を正常化
日韓基本条約
90
ニクソンが訪中、和解をめざして米中関係が改善 →日本 ( 'ω')ファッ!?
ニクソン=ショック
91
ベトナム戦争 南北それぞれの国と首都
北:ベトナム民主共和国、ハノイ 南:ベトナム共和国、サイゴン
92
イギリスから返還後の香港の制度
一国二制度
93
パレスチナ暫定自治協定を仲介したやつとイスラエル首相、PLO議長
クリントン、ラビン、アラファト
94
小笠原の本土復帰を決議
小笠原返還協定