問題一覧
1
2006年に( )が施行されている
バリアフリー新法
2
行政機関や事業所は不当な差別取り扱いの禁止と、合理的配慮の提供が定められている法律
障害者差別解消法
3
手帳制度、3つ答えよ
身体障害者手帳、医療手帳、精神障害者保健福祉手帳
4
知的な能力の発達が明らかな遅れがあり、その障害が発達期に現れ、日常生活に支障が生じているため何らかの特別な援助が必要となる障害
知的障害
5
全盲、弱視のため、日常生活が困難であったり、不自由であったりする障害(障害の名前とその具体的な障害の名前)
身体障害、視覚障害
6
言葉や音の聞き取りが困難で日常生活に支障がある
身体障害、聴覚障害
7
言葉によるコミュニケーション等の障害
言語障害
8
手などの上肢機能、足などの下肢機能、体を支える体幹機能または全身の運動昨日の障害
身体障害、肢体不自由
9
心臓、腎臓、呼吸器、膀胱、直陽、小腸、肝臓などの内蔵に昨日両外があるために日常生活が制限される障害
身体障害、内部障害
10
知覚、思考、感情や気分、記憶や意識、知能などの精神機能の障害で脳機能が障害されたことにより起こる(高次脳機能障害)も含まれる
精神障害
11
脳機能に障害があり、その表情が子供のうちに現れるしょうがいで、日常生活や社会生活が制限される障害(広い意味では精神障害に分類することもある)
発達障害
12
厚生労働省の『知的障害児社基礎調査』における知的障害 「知的障害とは(1)の障害が発達期(おおむね(2))に現れ、日常生活に支障が生じているため、何らかの特別な援助を必要とする状態にあるもの」
1.発達期 2.18歳まで
13
知的障害の判定は、(1)によって算出される(2)と(3)の状態に基づいて行われる
1.知能テスト 2.知能機能 3.適応機能
14
・知能指数…(1)を測る知能テストによって算出する※記憶力・思考力などを、測定して算出した(2)を(3)で割り、100をかけた数字がIQとなる →年齢に見合った精神発達をしている場合にはIQは100となる
1.精神発達年齢 2.精神年齢 3.生活年齢
15
知的障害のある人に共通して見られる特徴:(1)の発達に明らかな遅れがある
知的な能力