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古文いろは1〜100
  • 2607片桐将

  • 問題数 100 • 11/9/2023

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    おどろく

    気づく、目を覚ます

  • 2

    ののしる

    大騒ぎする、評判になる

  • 3

    ねんず

    祈る、我慢する

  • 4

    おぼゆ

    思われる、似る、思い出される

  • 5

    しのぶ

    がまんする、人目を避ける

  • 6

    ながむ

    もの思いに沈む

  • 7

    みゆ

    見える、姿を見せる、見られる

  • 8

    あふ

    結婚する

  • 9

    ゐる

    座る、ている

  • 10

    ありく

    動き回る、まわる、続ける

  • 11

    あく

    満足する、満ち足りない

  • 12

    うつくし

    かわいらしい、立派だ

  • 13

    かなし

    いとしい、かわいい

  • 14

    いみじ

    とても、とてもすばらしい、とても悲しい

  • 15

    をかし

    趣がある、美しい、滑稽だ

  • 16

    よし

    よい、身分が高く教養がある

  • 17

    あやし

    不思議だ、けしからん、身分が低い、粗末だ

  • 18

    おとなし

    大人らしい、年配だ、思慮分別がある

  • 19

    ゆかし

    見たい、知りたい

  • 20

    おぼつかなし

    ぼんやりしている、気がかりだ、待ち遠しい

  • 21

    ありがたし

    めったにない、立派だ

  • 22

    めでたし

    すばらしい

  • 23

    くちをし

    残念だ

  • 24

    うし

    つらい

  • 25

    わびし

    つらい、興ざめだ

  • 26

    あはれなり

    心底しみじみと感じられる

  • 27

    おろかなり

    おろそかだ、言葉では言い尽くせない

  • 28

    ねんごろなり

    熱心だ、親しい

  • 29

    つれづれなり

    退屈だ、しんみりともの寂しい

  • 30

    いたづらなり

    むだだ、手持ちぶさたで暇だ

  • 31

    としごろ

    長年

  • 32

    かたち

    容貌

  • 33

    かげ

    光、姿

  • 34

    ほい

    かねてからの願い

  • 35

    ものがたり

    話、物語

  • 36

    ふみ

    手紙、漢詩、漢籍

  • 37

    ほど

    時、あたり、身分、様子

  • 38

    なさけ

    思いやり、男女間の情愛、情趣を解する心

  • 39

    ちぎり

    約束、宿縁、逢瀬

  • 40

    けしき

    様子、機嫌、思い

  • 41

    いと

    とても、たいしてない

  • 42

    あまた

    たくさん

  • 43

    げに

    なるほど

  • 44

    なほ

    やはり

  • 45

    やがて

    そのまま、すぐに

  • 46

    やうやう

    だんだん

  • 47

    えー打消

    できない

  • 48

    なーそ

    するな

  • 49

    さらにー打消

    まったくない

  • 50

    いかで、いかでか

    どうしてーか、どうしてーか、いや、ーない、どうにかしてーたい、ーてほしい、ーよう

  • 51

    にほふ

    美しく照り映える

  • 52

    うつろふ

    色が変わる、移る

  • 53

    いぬ

    行く、過ぎ去る

  • 54

    あそぶ

    管弦を楽しむ

  • 55

    めづ

    感嘆する、愛する

  • 56

    ならふ

    慣れる、親しむ

  • 57

    かしづく

    大切に養育する、大切に世話をする

  • 58

    たのむ

    あてにする(四段活用)、あてにさせる(下二段活用)

  • 59

    まもる

    見つめる

  • 60

    きこゆ

    聞こえる、世間に知られる、理解できる

  • 61

    おこす

    よこす

  • 62

    まうく

    準備する

  • 63

    いらふ

    答える

  • 64

    わたる

    行く、ずっとする、一面にする

  • 65

    ぐす

    引き連れる、つき従う、添える

  • 66

    とぶらふ

    訪れる、見舞う、弔問する、供養する

  • 67

    ものす

    いる、行く、来る

  • 68

    わななく

    ふるえる

  • 69

    わづらふ

    思い悩む、苦労する、するのに困る

  • 70

    まどふ

    心が乱れる、途方に暮れる、ひどくする

  • 71

    かづく

    ほうびをいただく(四段活用)、ほうびを与える(下二段活用)

  • 72

    うす

    消える、亡くなる

  • 73

    おこなふ

    仏道の修行をする

  • 74

    おもしろし

    景色などがずばらしい、興趣がある

  • 75

    あらまほし

    理想的だ

  • 76

    やむごとなし

    高貴だ、この上ない

  • 77

    ゆゆし

    不吉だ、すばらしい、はなはだしい

  • 78

    かしこし

    おそれ多い(畏し、恐し)、すばらしい(賢し)、非常に(連用形"かしこく"の形)

  • 79

    うるはし

    端正だ、親しい

  • 80

    はかなし

    頼りない、ちょっとした

  • 81

    はかばかし

    しっかりしている、はっきりしている

  • 82

    やさし

    優雅だ、けなげだ

  • 83

    いはけなし

    幼い

  • 84

    かたはらいたし

    見苦しい、気の毒だ、恥ずかしい、ばかばかしい

  • 85

    こころもとなし

    待ち遠しい、不安だ、はっきりしない

  • 86

    いとほし

    かわいそうだ、かわいい

  • 87

    あさまし

    驚きあきれるほどだ、あきれるほどひどい、情けない

  • 88

    いたし

    とても、たいしてない、すばらしい

  • 89

    つれなし

    平然としている、冷淡だ、何の変化もない

  • 90

    あいなし

    筋違いだ、つまらない、むやみに

  • 91

    あぢきなし

    どうにもならない、つまらない

  • 92

    さがなし

    性質がよくない、いたずらだ

  • 93

    すさまじ

    興ざめだ、殺風景だ

  • 94

    いふかひなし

    どうしようもない、取るに足りない、ひどい

  • 95

    よしなし

    関係がない、方法がない、つまらない

  • 96

    びんなし

    都合が悪い、困ったことだ

  • 97

    さうざうし

    物足りない

  • 98

    むつかし

    うっとうしい、わずらわしい、むさくるしい

  • 99

    あてなり

    身分が高い、上品だ、優美だ

  • 100

    きよらなり

    美しい