有力者が武芸を身に着け、〇〇と呼ばれる

惣領を中心にまとまる〇〇が形成

武士団では〇〇と〇〇が有力

源氏が〇〇地方に大きな力をもつ

10世紀半ば関東で起こった乱の名前

10世紀半ば瀬戸内で起こった乱

平泉を中心に勢力を拡大したのは

奥州藤原氏はどこを中心に勢力を拡大した？

藤原氏と血縁関係の薄い〇〇天皇が即位し、天皇中心の政治が復活した

〇〇天皇は〇〇となり〇〇で政治を行い、〇〇の開始

院政の実権をめぐる争いとは

保元の乱で後白河天皇側についた平氏と源氏はだれ？

保元の乱で勝った平清盛と源義朝はどっちが強いか争う。それで起こったのが？

平治の乱で源義朝側にいった源氏

平清盛は武士として初の〇〇となる

平清盛は〇〇を進め大輪田泊を整備した

〇〇は関東の武士の中心となる

源頼朝の弟である〇〇が活躍し平氏が滅亡

源頼朝と平氏の戦いで有名なの

鎌倉幕府は国ごとに〇〇、荘園、公領ごとに〇〇をおいた

源頼朝は〇〇に任命される

なぜ鎌倉に幕府を構えたか

御家人の統制、軍事=〇〇 政治や財政=〇〇 裁判を行う=〇〇

侍所、政所、問注所の意味

土地を仲立ちして主従関係が結ばれているしくみとは

源頼朝の死後、妻である〇〇とその父〇〇が幕府の中心となる

将軍の補佐役とは

鎌倉幕府を倒すため挙兵し、起こった乱

承久の乱 〇〇VS幕府

承久の乱のあと、幕府は京都に〇〇を設置

六波羅探題を設置した理由

〇〇によって裁判の基準を作り公正な裁判を目指すためのきまりである〇〇(〇〇)が作られた

武士の気風にあった力強く誰にでも分かりやすい芸術・文化を〇〇という

宋の様式を取り入れ〇〇によって建設されたのは？

東大寺を守る仁王像とは

金剛力士立像は〇〇と〇〇によって制作された

平家一門が一度は全盛を極めながら、やがて源氏との戦いに敗れて滅んでいくまでのありさまを、主に平家方の立場に力点をおいて描いた物語は〇〇によって伝えられた。物語の名前も答えろ

武士の活躍と運命を描いた物語とは

軍記物とは

古来から歌い継がれてきた日本独自の歌とは

和歌とは

後鳥羽上皇の命令で、藤原定家らによって編集された和歌集

新古今和歌集

見直したことや心に浮かんだことを気ままに自由な形式で書いた文章

随筆

方丈記の作者

鴨長明の書いたもの

徒然草の作者

兼好法師の書いたもの

浄土宗の人物 浄土真宗の人物 時宗の人物 日蓮宗の人物

禅宗の臨済宗 禅宗の曹洞宗

法然の宗教 親鸞の宗教 一遍の宗教 日蓮の宗教 法西と道元の宗教

法西は禅宗のなに？ 道元は禅宗のなに？

13世紀始め〇〇がモンゴル民族を統一

チンギス・ハンが〇〇を築く

皇帝である〇〇が中国北部を支配。宋を滅ぼす

フビライ・ハンが〇〇の建国

フビライ・ハンが〇〇に向かって要求する

元が日本に攻めてくる。1回目と2回目答えよ

元軍による2度の襲来を何という(別名も)

元寇では〇〇や〇〇による攻撃をうけた

文永の役を受け幕府は九州北部に〇〇を築く

元との戦いの後幕府は〇〇をだす

天皇中心の政治を取り戻そうと幕府を倒す戦いを行った天皇

幕府に従わない武士は

後醍醐天皇に従って鎌倉幕府を倒すために戦かった悪党の名前

鎌倉幕府を倒して室町幕府を開いた武将

鎌倉幕府を滅ぼし、南朝方の中心的武将として活躍した武将

鎌倉幕府を滅亡させたやつら

天皇を中心とした新しい政治

足利尊氏は京都になんの幕府を開いたか

足利尊氏の役職

建武の新政の後、後醍醐天皇のいる〇〇と、新しい天皇を建てようとする〇〇とで争いが起こる。

南朝と北朝との争い

南北朝の内乱が起こった時代

南北朝を統一したこと

南北朝の統一は誰がやったのか

将軍の補佐役(執権ではない)

関東地方の統治

守護は、国試に代わって一国を支配する〇〇と呼ばれる

守護大名とは

衰えたモンゴル民族を北に追いやり中国を統一したのは

貢物を持ってくる国々に豪華な返礼を贈る貿易とは

日本と明の貿易とは

日明貿易では、正式な船には〇〇が与えられた。この貿易を〇〇という

勘合貿易　なぜ

日明貿易では、明は〇〇、〇〇、〇〇などを送っていた

日明貿易では日本は何を送ってた

李成桂が高麗を倒し国名を〇〇とする

現在の沖縄の昔の名前

琉球王国の王城の名前

琉球王国は〇〇で栄える

現在の北海道の昔の名前

蝦夷地に住む人々の名前

〇〇が蝦夷地に進出することで〇〇が起こる

建武の新政が失敗した理由とは？[武家]の語句を使って答えろ

アとウを答えろ。明との貿易に参加している。

1年に同じ耕地で〇〇と〇〇の2種類を栽培することを〇〇という

草や木を焼いた灰