問題一覧
1
保元の乱の左大臣(上皇側)
藤原頼通
2
平安中期(10世紀)の地方の武士の台頭の仕方
押領使、追補師が居座る
3
平安後期(11世紀)の中央の武士の台頭の仕方
京武者
4
平忠常の乱を鎮圧した人物
源頼信
5
平治の乱で源頼朝は流され、在地の豪族・北条氏の下で監視された。 どこに流されたか
伊豆
6
鹿ヶ谷事件で処刑・配流された僧
俊寛(シュンカン)
7
前九年合戦を起こした人物
安倍氏
8
武家
平清盛
9
前九年合戦を鎮圧した人物
源頼義(よりよし)
10
平安初期(9世紀)の地方の武士の台頭の仕方
健司(軍隊)
11
平家が修築した日宋貿易が行われた港
大輪田泊(兵庫港)
12
平安中期(10世紀)の中央の武士の台頭の仕方「2」
押領使 追補使
13
保元の乱の関白(天皇側)
藤原忠通(タダミチ)
14
9世紀末に東国諸国に土着した一族
桓武平氏
15
院近臣の院政を主導する人物
藤原通憲(ミチノリ)
16
保元の乱の上皇
崇徳上皇
17
家人を何というか
郎党
18
出雲で源義親の乱(1108)を平定した人物
平正盛(マサモリ)
19
平安後期(11世紀)の地方の武士の台頭の仕方
開発領主
20
1159年に起こった、後白河上皇の院近臣の内紛、平氏政権が確立した
平治の乱
21
平清盛と共に瀬戸内の海賊を討伐し、西国武士を統率し始めた人物
平忠盛
22
保元の乱の天皇
後白河天皇
23
鹿ヶ谷事件で処刑、配流された院近臣
藤原成親(ナリチカ)
24
保元の乱の平氏(天皇側)
平清盛
25
後三年合戦の後、奥羽では藤原清衡・基衡・秀衡100年にわたり栄えた一族
奥州藤原氏
26
院近臣で源義朝と結んで挙兵した人物
藤原信頼(ノブヨリ)
27
1167年、清盛が武家初の何になったか
太政大臣
28
1177年に起こった院の近臣の藤原成親と僧の俊寛を処刑・配流した事件 →1179年には後白河法皇を幽閉した
鹿ヶ谷事件
29
平安初期(9世紀)の中央の武士の台頭の仕方(3)
征夷大将軍 検非違使 滝口の武者
30
一族の長を何というか
棟梁(トウリョウ)
31
10世紀から畿内を本拠とし、中級貴族として活躍した。 特に,源満仲が藤原兼家の侍、子の源頼光・頼ら兄弟は藤原道長の待となった
清和源氏(セイワ)
32
後三年合戦を鎮圧した人物
源義家
33
日宋貿易の輸入品の一つ
宋銭
34
1028年、房総半島(上総・下総・安房)での平氏の反乱 源頼信が鎮圧、関東に影響力をもつ、この乱を何というか
平忠常の乱
35
同族の分家や庶子を何というか
家子
36
平清盛は娘を高倉天皇の中宮とし、安徳天皇を生む 娘の名前
徳子
37
1156年に起こった鳥羽法皇死後の後継争い。天皇側が勝利した
保元の乱
38
1083年から87年まで続いた出羽の豪族・清原氏が内紛を起こした争い
後三年合戦
39
1051年から62年まで続いた陸奥での安倍氏の反乱
前九年合戦
40
保元の乱の源氏(天皇側)
源義朝(ヨシトモ)