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人工内耳
  • オテモヤン

  • 問題数 31 • 8/13/2024

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    問題一覧

  • 1

    音の周波数情報の伝達に関与するのはどれか

    蝸牛基底膜上で興奮が最大となる位置

  • 2

    聴覚伝導路で両耳の処理が始まるはどれか

    上オリーブ核

  • 3

    純音聴覚検査法で最初に提示する検査音は

    1000hz

  • 4

    自記オージオメトリーについて正しいのはどれか

    一過性閾値上昇は記録できない

  • 5

    SISIの検査音の音圧増強分で正しいのはどれか

    1dB

  • 6

    耳音響放射の起源に関係するのはどれか

    外有毛細胞

  • 7

    Auditory Neuropathyで正常反応を示すのはどれか

    耳音響放射

  • 8

    他覚的聴覚検査でないのはどれか

    自記オージオメトリー

  • 9

    小児人工内耳適応基準で正しいのはどれか

    適応は裸耳の平均聴力レベルが100dB以上とする

  • 10

    人工内耳について誤っているのはどれか

    日本では成人の一側性難聴も保険適応となる

  • 11

    人工聴覚器について適切でない組合わせはどれか

    人工内耳-振動子は両側蝸牛を刺激する, 残存聴力活用型インプラント-谷型聴力が適応となる

  • 12

    小児から中耳炎を繰り返しており、すでに複数回の手術を受けているが耳漏のコントロールが困難で、現在も半年以上耳漏が持続している。 補聴手段の適応となるのはどれか

    BAHA, 軟骨伝導補聴器

  • 13

    人工内耳の構成要素ではないのはどれか

    ダンパー

  • 14

    人工内耳について適切ではないのはどれか

    人工中耳-振動子は両側蝸牛を刺激する, 人工内耳-電極の刺激位置でピッチ感覚が変わる

  • 15

    人工内耳の設定でCレベルを上げた場合に予測されるのはどれか

    ラウドネスが大きくなる

  • 16

    調整後に「流水音がうるさい」と訴えがあった。対処法はどれか

    蝸牛底付近のCレベルを下げる

  • 17

    乳児の人工内耳初回調整に際して誤っているのはどれか

    すべての電極を時間をかけて調節する

  • 18

    成人の人工内耳で正しいのはどれか

    平均70dBでも適応になる場合がある

  • 19

    人工内耳ついて誤っているのはどれか

    内耳奇形を伴う場合は手術の禁忌となる, 内有毛細胞を刺激することによって音が知覚される

  • 20

    難聴者に対する聴覚補償の例として正しいのはどれか

    軟骨伝導補聴器, 補聴援助システム

  • 21

    一側性難聴者への適応で誤っているのはどれか

    身体障害者手帳の申請

  • 22

    ろうベースの視覚聴覚二重障害のある成人に使用するコミュニケーションで誤っているのはどれか

    読話, 指点字

  • 23

    一対一の会話では不自由がないが、教室では騒音のため」聞き取りが難しい。対応として適切ではないのはどれか。

    プログラムを調整してC値を上げる

  • 24

    無線補聴援助システムを利用する目的で正しいのはどれか

    SN比を改善する

  • 25

    聴覚補償・情報補償支援について誤っている組み合わせはどれか

    赤外線補助システム-柱や家具の背後でも使用できる

  • 26

    補聴支援システムについて誤っているはどれか

    赤外線通信は屋外で使用できる

  • 27

    1歳半で両耳人工内耳手術を受けた4歳の女児。現在習得しているのはどれか

    3語文の表出ができる, 年齢を尋ねられたら、指で示すことができる

  • 28

    難聴児のコミュニケーションパートナーの役割で適切でないのはどれか

    単音の繰り返し模倣

  • 29

    学齢期の難聴児に対する障害認識支援で誤っているのはどれか

    聴児の聴取能との比較

  • 30

    9歳の難聴児。指導内容として優先度が低いのはどれか

    皮肉文の理解

  • 31

    聴覚障害のある学生に対する合理的配慮として適切

    オープンスペース型教室