問題一覧
1
肺の左肺は2葉、右肺は3葉からなる
◯
2
ペプシンは胃腺から分泌されるタンパク質分解酵素である
◯
3
ラクターゼは腸液に含まれる乳糖分解酵素である
◯
4
歯で噛んで食べ物を細かくすることを機械的消化という
◯
5
外呼吸とは肺胞と血液のガス交換をいう
◯
6
呼吸中枢は大脳にある
延髄
7
ゲノムとはDNAに含まれる全ての遺伝情報を言う
◯
8
腸相は、迷走神経が興奮し胃酸を分泌し、胃相ではセクレチンの作用で胃酸分泌を抑制する。
腸相は胃酸を抑制し、胃相は胃酸を分泌する
9
小さい分子が濃度の低い方から高い方へ移動することを浸透圧という
◯
10
だ液アミラーゼはデンプンを麦芽糖に分解する
◯
11
アルコールや水分は胃で吸収される
小腸
12
体液は体重の60%で細胞内液は40%のNa +、細胞外液には20%のk+が含まれる
逆
13
細胞膜はタンパク質と糖質から作られている
リン脂質
14
呼吸運動は肺の運動により行われる
横隔膜と助間筋
15
気管支の粘膜には細菌から守る作用がある
◯
16
全ての栄養素は小腸柔突起の毛細血管に吸収される
リンパ管
17
膵リパーゼは脂肪を脂肪酸とモノグリセリドに分解する
◯
18
大腸液にはタンパク質および糖質分解酵素が含まれている
消化酵素はない
19
肺活量=一回換気量+予備吸気量+予備呼気量である
◯
20
核のDNAの情報をうつしとり、mRNAを合成する過程を転写という
◯
21
小腸の始まりは十二指腸である
◯
22
半透膜でできているものは、毛細血管や内臓である
細胞
23
小腸の消化運動は蠕動運動と振り子運動である
分節運動
24
肝臓は横隔膜の下にあり、代謝を中心に動いている
◯
25
ペプチターゼはタンパク質分解酵素である
◯
26
口腔の消化運動は蠕動運動である
咀嚼運動
27
排便反射は延髄が関与している
仙髄
28
細胞は細胞核、細胞質、細胞膜からなる
◯
29
呼吸器は口腔からはじまる
鼻腔
30
RNAの塩基には、アデニン、チミン、グアニン、シトシンの4種類がある
ウラシル
31
tRNAが翻訳したアミノ酸を運び、ゴルジ体でタンパク質を合成する
粗面染色体
32
肺活量の値は、身長や体重によって異なる
◯
33
リソソームはRNAとともにタンパク質合成を行う場所である
リボソーム
34
ミトコンドリアは呼吸に関する酵素を多く含む小器官である
◯
35
重層扁平上皮は、物質を移動させる場所にある
多列線毛上皮
36
RNAの塩基の組み合わせが決まっていることを相補性という
◯
37
土気道は気管から気管支をいう
下気道
38
三大だ液腺に耳下腺がある
◯
39
胆汁は胆のうで生成され、脂肪を分解する働きがある
肝臓
40
食道は気管の前を通る
後方
41
DNAはリン酸と脂肪と塩基からなる高分子化合物をヌクレオチドという
糖
42
気管は食道の前を通る
◯
43
胃の入り口の部分を幽門、出口の部分を噴門という
逆
44
胸腔と腹腔は横隔膜で分かれている
◯
45
核は、核膜と核膜孔と染色体からなる
核小体