暗記メーカー
ログイン
読み 1〜5
  • 佐藤真白

  • 問題数 100 • 7/18/2024

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    引退を表明したが「慰留」された。

    いりゅう

  • 2

    草笛の「哀切」な音色が胸にしみる。

    あいせつ

  • 3

    専門家の「校閲」を経て印刷する。

    こうえつ

  • 4

    親とはぐれた子犬を「哀」れに思う。

    あわ

  • 5

    お越しいただき「恐悦」の至りです。

    きょうえつ

  • 6

    若者の「気炎」に押されてしまった。

    きえん

  • 7

    「北欧」の暮らしにあこがれる。

    ほくおう

  • 8

    この曲が心の「慰」めとなった。

    なぐさ

  • 9

    絶景に「詠嘆」の声をもらす。

    えいたん

  • 10

    聖火台に「炎」をともした。

    ほのお

  • 11

    開業十周年の記念に「祝宴」を催す。

    しゅくえん

  • 12

    月末に社員の「慰労」会を計画する。

    いろう

  • 13

    「炎天下」で野球の試合が行われた。

    えんてんか

  • 14

    来月から友人が「欧州」に留学する。

    おうしゅう

  • 15

    かつて出版物は「検閲」を受けた。

    けんえつ

  • 16

    両親は「笑顔」で兄の門出を祝った。

    えがお

  • 17

    「五月晴」れの空を見上げる。

    さつきば

  • 18

    父と「息子」で1週間の旅行をした。

    むすこ

  • 19

    「溶液」の濃度を測定した。

    ようえき

  • 20

    砂糖が水に「溶」け始めた。

  • 21

    彼女は「明朗」な人柄で人気がある。

    めいろう

  • 22

    大草原に立って「朗」らかに歌う。

    ほが

  • 23

    彼の勇気ある行動に「脱帽」した。

    だつぼう

  • 24

    君のためにひとはだ「脱」ごう。

  • 25

    両作品は甲「乙」つけがたい出来だ。

    おつ

  • 26

    結局、「穏当」な意見に落ち着いた。

    おんとう

  • 27

    問屋が小売商に品物を「卸」す。

    おろ

  • 28

    作業が「佳境」に差しかかる。

    かきょう

  • 29

    鉄道の「高架」下を有効に利用する。

    こうか

  • 30

    「華麗」なドレスを身にまとう。

    かれい

  • 31

    彼は「穏健」な思想の持ち主だ。

    おんけん

  • 32

    「餓鬼」のようにがつがつ食べる。

    がき

  • 33

    娘が「嫁」いで三年が過ぎた。

    とつ

  • 34

    けが人を「担架」で救急車へ運んだ。

    たんか

  • 35

    風光「絶佳」の地を家族で訪れた。

    ぜっか

  • 36

    空に大きなにじの橋が「架」かる。

  • 37

    女性の「華」やいだ声が聞こえた。

    はな

  • 38

    「花嫁」の美しさにため息が出た。

    はなよめ

  • 39

    衣料品を「卸値」で買う。

    おろしね

  • 40

    今日は「穏」やかな小春日和だ。

    おだ

  • 41

    朝から「横殴」りの雨が降っている。

    よこなぐ

  • 42

    船は大「海原」に乗り出した。

    うなばら

  • 43

    歴史に「汚点」を残す事件が起きた。

    おてん

  • 44

    「汚」い言葉使いを改める。

    きたな

  • 45

    一同は漫才を見て「爆笑」した。

    ばくしょう

  • 46

    少女は満面の「笑」みを浮かべた。

  • 47

    各地で「怪奇」な現象が報告された。

    かいき

  • 48

    家の庭にダリアの「塊根」を植える。

    かいこん

  • 49

    講義の「概要」をノートにまとめた。

    がいよう

  • 50

    「隔年」で祭礼が執り行われる。

    かくねん

  • 51

    作者の「該博」な知識に圧倒される。

    がいはく

  • 52

    「海」恨の年にさいなまれる。

    かい

  • 53

    まるで欲の「塊」のような人だ。

    かたまり

  • 54

    最後までやり通す「気概」が大切だ。

    きがい

  • 55

    だれとでも分け「隔」てなく接する。

    へだ

  • 56

    「悔」しい思いはばねに特訓した。

    くや

  • 57

    彼の話が真実かどうか「怪」しむ。

    あや

  • 58

    思わぬ再会に「感慨」もひとしおだ。

    かんがい

  • 59

    城の「外郭」だけが残っている。

    がいかく

  • 60

    世間から「隔絶」した場所で暮らす。

    かくぜつ

  • 61

    事後の対応の遅れが「悔」やまれる。

  • 62

    恐竜を模した「怪獣」の映画を見た。

    かいじゅう

  • 63

    必要経費を「概算」してみる。

    がいさん

  • 64

    「波止場」に立つと風が快かった。

    はとば

  • 65

    紅葉した山を「背景」に写真をとる。

    はいけい

  • 66

    明らかに規則に「背」く行為だ。

    そむ

  • 67

    インフルエンザに「感染」する。

    かんせん

  • 68

    海が夕日に赤く「染」まる。

  • 69

    海外からも多くの「反響」があった。

    はんきょう

  • 70

    学校のチャイムの音が鳴り「響」く。

    ひび

  • 71

    「近隣」に大きな公園がある。

    きんりん

  • 72

    「隣」の席の人に声をかける。

    となり

  • 73

    書画の作品を壁に「掛」ける。

  • 74

    スキーで雪山を「滑降」する。

    かっこう

  • 75

    シロツメクサを編んで「冠」を作る。

    かんむり

  • 76

    諸事情を「勘案」して決定を下す。

    かんあん

  • 77

    国道が町を南北に「貫」いている。

    つらぬ

  • 78

    関係機関と「円滑」な運営を図る。

    えんかつ

  • 79

    解決への「手掛」かりをつかんだ。

    てが

  • 80

    妻の父のことを「岳父」という。

    がくふ

  • 81

    「肝試」し大会でお化けの役をする。

    きもだめ

  • 82

    「突貫」工事で期日に間に合わせた。

    とっかん

  • 83

    今回の旅行は「収穫」が大きかった。

    しゅうかく

  • 84

    つい口が「滑」って秘密をもらした。

    すべ

  • 85

    祖父が「肝臓」の病気で入院する。

    かんぞう

  • 86

    台風により多くの畑が「冠水」した。

    かんすい

  • 87

    「勘定」を済ませて店を出た。

    かんじょう

  • 88

    新しいトンネルが「貫通」した。

    かんつう

  • 89

    「滑」稽な話をして場をなごませた。

    こっ

  • 90

    「浮」ついた気分を引きしめる。

    うわ

  • 91

    控え室でしばらく「待機」する。

    たいき

  • 92

    ツルが「機」を織る昔話を読んだ。

    はた

  • 93

    山の「斜面」にミカン畑が広がる。

    しゃめん

  • 94

    彼は世の中を「斜」めに見ている。

    なな

  • 95

    本の内容を「詳細」に説明する。

    しょうさい

  • 96

    法律に「詳」しい友人に相談した。

    くわ

  • 97

    次の駅で電車を乗り「換」える。