問題一覧
1
下垂体の後葉
バソプレシン
2
体内環境は体全体にはりめぐらされた( )によって保たれている
ネットワーク
3
すい臓のB細胞
インスリン
4
血糖濃度の調節や体温の調節は、自律神経と内分泌系が( )して働くことで恒常性が維持される。
協同
5
中枢神経系と体の各部をつなぐ神経細胞
末梢神経系
6
ヒトの血糖値は( )
0.1%
7
( )
肝静脈, 肝動脈, 肝門脈, 胆のう, 胆管, すい臓, 小腸
8
神経細胞が( )のような役割を果たし、( )をすばやく伝える。
コード, 体内情報
9
結果が原因を抑制するフィードバック
負のフィードバック
10
内分泌系は( )が特定の器官( )に作用に体内環境を調節する。
ホルモン, 標的器官
11
フィードバック調節
ホルモンの分泌量調節
12
自律神経は( )、( )、( )などに分布する。
内臓, 皮膚, 血管
13
甲状腺
チロキシン
14
副甲状腺
パラトルモン
15
( )
脳下垂体前葉, 脳下垂体後葉
16
血液中の( )を血糖と呼ぶ。
グルコース
17
下垂体の前葉
成長ホルモン, 甲状腺刺激ホルモン, 副腎皮質刺激ホルモン
18
視床下部
19
( )
間脳の視床下部, 自律神経, 器官, 内分泌系, 血液中, 標的器官
20
副腎の髄質
アドレナリン
21
すい臓のA細胞
グルカゴン
22
自律神経系は( )[自動的]に( )と( )働きを調整する神経系。
自律的, 筋肉, 腺
23
1 2 3 4
間脳の視床下部, 交感神経, 副交感神経, 器官, 活動的, 休息的, 拮抗的
24
( ):脳と( )が集まってできた神経細胞
中枢神経系, 脊髄
25
肝臓は1mmほどの( )か集まってできている。
肝小葉
26
糖尿病は血糖濃度が( %)を超えると( )に高濃度が含まれるようになり細尿管での( )が間に合わなくなり( )中にグルコースが排出。
0.2, 原尿, 再吸収, 尿
27
ヒトの神経系は長い突起を持ったもの( )または( )からなる。
神経細胞, ニューロン
28
肝臓は( )個の( )からできている。
50万, 肝細胞
29
自律神経は自分の( )とは( )な神経
意識, 無関係
30
副腎の皮質
糖質コルチコイド, 鉱質コルチコイド
31
「戦う」か「逃げる」かの神経
交感神経
32
「休む」か「補給」の神経
副交感神経
33
排出管を持たず、分泌物を体液中に分泌するもの
内分泌腺