問題一覧
1
刺鍼する部位に対して弾入だけを繰り返す
細指術
2
古代九鍼 小児鍼のもと
員鍼
3
刺入した鍼の周囲を鍼管や指頭で叩き、響きを与える
副刺激術(気拍法)
4
管鍼法に適した鍼尖の形状
松葉形
5
古代九鍼 関節に水が溜まって腫れている時に瀉す
大鍼
6
古代九鍼 急激な痹に深く刺して取る
員利鍼
7
古代九鍼 現在一般的に使われている鍼のもと
毫鍼
8
十七手技の中で、最も刺激が弱いのは
管散術
9
1寸6分の長さは?
50mm
10
刺入後、鍼柄を刺手でつまんで鍼を振動させる
振戦術
11
鍼尖を皮下に留め、押手・刺手と共に皮膚を縦横または輪状に動かす
鍼尖転移法
12
患者の呼吸に合わせて刺抜する (呼気時に刺入、吸気時に止める。 抜鍼時は吸気時に抜く。)
随鍼術
13
鍼を目的の深さまで刺入し、すぐに抜く
単刺術
14
目的の深さまで刺入し、半分抜いて留め、また前の深さまで刺して留める、を繰り返す
間歇術
15
鍼尖の形状が鋭いものから順番に(5つ)
スリオロシ型 ノゲ型 柳葉型 松葉型 卵型
16
古代九鍼 三稜鍼のもと
鋒鍼
17
接触鍼と摩擦鍼の両刺激を与えることができる小児鍼は
いちょう鍼
18
鍼を刺入した後、しばらく留め、反応をみて抜鍼する
置鍼術
19
1寸の長さは?
30mm
20
鍼の手技の中で最も新しいのは
皮内鍼
21
左右どちらか一方に回しながら刺入する
回旋術
22
打鍼法で使用する鍼の鍼尖の形状
スリオロシ型
23
古代九鍼 摩擦や圧迫を目的とした鍼
鍉鍼
24
目的の深さまで3段階に分けて刺入・雀啄する
屋漏術
25
刺入した鍼の鍼柄を鍼管で叩打し、鍼体に動揺を与える。
内調術
26
ヨモギの採取時期は何月から何月?
5月から8月
27
刺入時または一定の深さで鍼を上下に進退させる
雀啄術
28
刺入した鍼を一度皮下まで抜き、方向を変えて再度刺入する
刺鍼転向法
29
刺入または抜鍼時、鍼を左右に半回転ずつ交互に捻りながら行う
旋撚術
30
一定の方式に従わず、複数の手技を併用する
乱鍼術
31
刺入した鍼に鍼管をかぶせ、弾入の要領で鍼管の上端を叩く
示指打法
32
鍼を使用せず、鍼管の上端を弾入の要領で叩打する
管散術
33
古代九鍼 深い邪や痹を取る
長鍼
34
撚鍼法に適した鍼尖の形状
柳葉形
35
1寸3分の長さは?
40mm