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心理学 2〜7
  • 海翔

  • 問題数 61 • 8/22/2024

    記憶度

    完璧

    9

    覚えた

    22

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    心理学では心と行動を𓏸𓏸な方法で探求する。

    科学的

  • 2

    科学では𓏸𓏸が非常に重要であり、心理学でも同様

    測定

  • 3

    意欲、不安、傷つきなどの体験を数値化、画像化することは𓏸𓏸である

    困難

  • 4

    相手の身になって考える努力が𓏸𓏸的理解の基盤

    共感

  • 5

    共感が生じるのは𓏸𓏸を働かせて聴くことが必要

    想像力

  • 6

    臨床心理学では患者一人一人の𓏸𓏸に応じた理解と支援を行う

    個別性

  • 7

    がんや認知症やうつ病などは、その𓏸𓏸の言葉から学ぶことが多い

    当事者

  • 8

    WHOでは医学モデルと社会モデルの両方の視点を持った𓏸𓏸を採択してる

    ICF

  • 9

    国際生活機能分類(ICF)における背景因子は、 個人因子と、𓏸𓏸因子の2つ

    環境

  • 10

    心理学は𓏸𓏸から派生したといわれる

    哲学

  • 11

    実験心理学の父と言われる𓏸𓏸は1879年に心理学研究室を作った

    ヴント

  • 12

    心理学史の3大源流は行動主義心理学・精神分析学・𓏸𓏸心理学である

    ゲシュタルト

  • 13

    Jワトソンらは外部から観察可能な𓏸𓏸のみを研究するべきだと主張した

    行動

  • 14

    Sフロイトは𓏸𓏸の葛藤を扱うために自由連想法を用いた

    無意識

  • 15

    ゲシュタルト心理学では、運動視の研究等から心を𓏸𓏸的に捉えようとした

    全体

  • 16

    心理学では目に見えない𓏸𓏸を取り扱う

    心的過程

  • 17

    周囲に多くの人がいると援助行為が𓏸𓏸される集団心理を傍観者効果という

    抑制

  • 18

    心理学の研究法には、実験法、𓏸𓏸法、観察法、面接法の、4つある

    質問紙

  • 19

    仕事にポジティブな状態を𓏸𓏸という

    ワークエンゲージメント

  • 20

    内外の情報を入力する感覚は8種類あると言われる。一方、出力は𓏸𓏸のみである

    運動

  • 21

    受け取れる最小の刺激の強さを刺激𓏸𓏸 最大の刺激を刺激𓏸𓏸という

    閾, 頂

  • 22

    認識できる最小の刺激差を弁別閾といい、 ウェーバーは𓏸𓏸を調べた

    触二点弁別

  • 23

    ルビンの盃では、形として見える𓏸𓏸と、 背景の𓏸𓏸が反転して見える

    図, 地

  • 24

    互いにまとまりを作って知覚されることを郡化または𓏸𓏸の法則という

    プレグナンツ

  • 25

    網膜像が変わっても対象は比較的一定のものと知覚されることを知覚の𓏸𓏸という

    恒常性

  • 26

    錯視や各種恒常性などは、経験に基づいた脳の自動補正だが𓏸𓏸も大きい

    個人差

  • 27

    情報の意味が不明な時、にわかにまとまらない時も𓏸𓏸はむしろ重要

    臨床実践

  • 28

    多くの情報の中から特定の情報に向ける選択的注意を𓏸𓏸現象という

    カクテルパーティ

  • 29

    情報処理の仕方として𓏸𓏸処理と 𓏸𓏸処理がある

    トップダウン, ボトムアップ

  • 30

    泣くから悲しい、すなわち抹消の生理的な変化の後に情動が生じるという説

    ジェームズ・ランゲ説

  • 31

    情動は中枢神経で生じ、同時に抹消神経に信号が伝わり生理的変化が起こるという説

    キャノン・バード説

  • 32

    身体変化や生理的喚起に認知的評価が加わって情動が生じるという考え方

    情動二要因説

  • 33

    身体内部のバランスを一定に維持しようとする働き

    ホメオスタシス

  • 34

    マズローによるら人間の欲求を5つに分かれるとして提唱した説

    欲求階層説

  • 35

    マズローの欲求階層説では最上位に𓏸𓏸があげられる

    自己実現欲求

  • 36

    成績が良かったから新しいゲームを買ってもらえるので勉強すると言うのは𓏸𓏸にあたる

    外発的動機づけ

  • 37

    自分自身の興味・関心・意欲で、その活動がしたいからするというのは

    内発的動機づけ

  • 38

    パーソナリティは遺伝と環境が影響しあっているという考え方を相互作用論または、

    輻輳説

  • 39

    パーソナリティをタイプに分ける考え方を𓏸𓏸 特徴の組み合わせで理解する方法を𓏸𓏸

    類型論, 特性論

  • 40

    記憶の3過程 𓏸𓏸→𓏸𓏸→𓏸𓏸

    記銘, 保持, 想起

  • 41

    数秒から数分程度保持される記憶を𓏸𓏸といい、 数分から数年保持される記憶を𓏸𓏸という

    短期記憶, 長期記憶

  • 42

    短期記憶のうち、情報の保持だけでなくある程度の処理を行う働きを𓏸𓏸という

    ワーキングメモリー

  • 43

    宣言記憶は𓏸𓏸、𓏸𓏸など、 非宣言記憶は𓏸𓏸、𓏸𓏸などである

    意味記憶, エピソード記憶, 運動学習, 技能学習

  • 44

    エビングハウスは無意味つづりを用いた実験で、記憶の𓏸𓏸を提出した

    忘却曲線

  • 45

    反射や本能行動などの𓏸𓏸に対し、経験で得た習得・変化した行動を𓏸𓏸という

    生得的行動, 習得的行動

  • 46

    𓏸𓏸は犬を使った𓏸𓏸の実験を行った

    パブロフ, 古典的条件付け

  • 47

    𓏸𓏸は白ネズミを使った𓏸𓏸の実験を行った

    スキナー, 道具的条件付け

  • 48

    ソーンダイクは猫の実験で𓏸𓏸を、 ハーロウは猿の実験で、𓏸𓏸を見いだした

    試行錯誤学習, 洞察学習

  • 49

    刺激の提示で行動が増える強化子を𓏸𓏸 刺激の除去で行動が増える強化子を𓏸𓏸という

    負の弱化子, 負の強化子

  • 50

    刺激の提示で行動が減る弱化子を𓏸𓏸 刺激の除去で行動が減る弱化子を𓏸𓏸

    正の弱化子, 正の弱化子

  • 51

    発声の際に咽頭、口腔の形に変え、多種の言語の音声をつくりあげることを𓏸𓏸

    構音

  • 52

    具体的なもの、デザイン、言葉で、全体の概念、信念、抽象的なものを表す力を𓏸𓏸

    象徴機能

  • 53

    𓏸𓏸は思考、コミュニケーションの重要な道具だが、個別性を省略・平均・静止するものもある

    構音障害

  • 54

    大脳の言語機能をつかさどる部分の損傷による後天性の言語障害

    失語症

  • 55

    家具、動物のように物事を分類したグループを 𓏸𓏸という

    カテゴリー

  • 56

    問題解決に向けて必要な手段を全て実施し、 確実に解決にたどり着く解決方法を𓏸𓏸という

    アルゴリズム

  • 57

    経験に基づき問題を解決する可能性の高い方法を選択し実行する解決方略を𓏸𓏸

    ヒューリスティック

  • 58

    個別の事例から共通点を抜き出し一般的な命題を導き出すこと

    帰納的推理

  • 59

    論理学的思考問題では𓏸𓏸的な枠組みがあれば解きやすい

    日常

  • 60

    臨床心理学では客観的な観察をしながら𓏸𓏸な体験を把握するように努める

    主観的

  • 61

    科学では𓏸𓏸が非常に重要であり、心理学でも同様

    測定