暗記メーカー
ログイン
古文単語
  • 濱田亜見

  • 問題数 31 • 11/16/2023

    記憶度

    完璧

    4

    覚えた

    13

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    かしこき御陰をば頼みきこえながら

    おそれ多い

  • 2

    北山になむ、なにがし寺といふ所に、かしこき行ひ人侍る。

    優れた

  • 3

    かしこくここにふして、かかることを聞きつる。

    うまい具合に

  • 4

    「かしこく左にて侍る」

    運のいいことに

  • 5

    されど、人目にしげければ、

    多い

  • 6

    霰振り荒れて、すごき夜の様なり

    気味が悪い

  • 7

    日の入りはぎの、いとすごく霧わたりけるに

    さびしく

  • 8

    なまめかしく、すごうおもしろく

    すばらしく

  • 9

    造れるさま木深き、いたき所まさりて見どころある住まいなり

    すばらしい

  • 10

    古代なる御文書きなれど、いたしや。

    ひどい

  • 11

    かぐや姫いといたく泣き給う。

    はなはだしく

  • 12

    わがため面目あるやうに言はれぬる虚言は、人いたくあらがはず。

    それほど

  • 13

    前の世にも、御契りや深かりけむ、世になく清らかなる玉の男皇子さへ生まれたまひぬ。

    清らかで美しい

  • 14

    この児のかたちのきよらかなること、世になく、屋の内は暗き所なく、光満ちたり。

    清らかで美しい

  • 15

    清げなる大人二人ばかり、さては童部ぞ出で入り遊ぶ。

    さっぱりとして美しい

  • 16

    かたほなるをだに、乳母やうの思ふべき人は、あさましう、まほに見なすものを

    不完全である

  • 17

    「入らせたまへ。橋、あらはなり。」

    まる見えである

  • 18

    父大臣にあながちにし侍りしことなれば、いなびさせ給はずなりしこそ侍れ。

    強引に

  • 19

    人のあながちに欲心は、つたなきことなり。

    むやみに

  • 20

    七月十五日の月の満月に出ていて、せちに物思ヘル景色なり。

    切実に

  • 21

    忍びてものし給へ。せちなること聞こえむ。

    大切な

  • 22

    十二月ばかりに、とみのこととて御文あり。

    急な

  • 23

    内侍起こせど、とみにも起きず。

    急に

  • 24

    うちつけに海は鏡の面のごとなりぬれば、

    にわかに

  • 25

    (光源氏は)うちつけの好き好きしさなどは好ましからぬ御本性

    軽率な

  • 26

    国夏は夜。月のころはさらなり。闇もなほ、蛍の多く飛び適ひたる。

    言うまでもない

  • 27

    親の言なりければ、(斎宮は男を)いとねんごろにいたはりけり。

    心を込めて

  • 28

    ねんごろに語らひける友だちのもとに

    親密に

  • 29

    (女が)物怨じをいたくし待りしかば、心づきなく、いとかからで、 おいらかならましかばと思ひつつ

    おっとりしてい

  • 30

    帝の御掟、きはめてあやにくにおはしまぜ、

    意地が悪く

  • 31

    時雨といふばかりにもあらず、あやにくにあるに、

    あいにく