問題一覧
1
4.産業財産権 () 物品(物品の部分を含む)の形状、模様、色彩など、も のの外観としてのデザイン 出願から()年
意匠権, 25
2
4.知的財産権 () ものまたは方法の技術面のアイデアのうち高度なもの。 実用新案と比べてライフサイクルが長いもの 保証期間 出願から()年
特許権, 20
3
4.産業財産権 () 商品やサービスについて自他の識別力を有する文字、図形、 記号、立体的形状、色彩、音、ならびにそれらの組 み合わせ(時間とともに変化するロゴなども含む 保証期間 出願から()年 *()がある
商標権, 10 , 更新
4
5.著作権の権利 () 著作者の人格的な利益を保護する権利 公表権,氏名表示権,同一性保持権を含む 譲渡したり相続したりすることはできない
著作者人格権
5
7.権利の侵害例 () ・著作者に無断で公開する、内容や題名を変更する、著作者が匿名を希望しているのに勝手に本名で発表するな どした場合
著作者人格権の侵害
6
5.著作権の権利 () 著作物を創作した人。プロ、アマチュア、大人、子どもにかかわらない。
著作者
7
5.著作権の権利 () 小說,音楽, 絵画, 映画、写真、コンピュータプログラムのように、思想または感情を創作的に表現したもの
著作物
8
4.産業財産権 (1) (2) (3) (4)
特許, 意匠, 実用新案, 商標
9
7.権利の侵害例 ベートーベンの曲が収録されている最近販売されたCDをコピーして配布 ()の侵害
著作者隣接権
10
6.伝達者の権利 () 著作隣接権者がもっている権利(詳細は教科書 p.186)
著作者隣接権
11
2.情報化ぎ個人に及ぼす影響 ()とは コンピュータを仕事で活用することに適応できないことで起きる精神的な症状
テクノ不安症
12
7.権利の侵害例 公表されていて著作権の保護期間内にある他人の著作物をWebページに無断で掲載
複製権, 公衆送信権
13
4.産業財産権 () 物品の形状、構造などの技術面のアイデアで早期実施で きるもの。ライフサイクルが短いもの 保証期間 出願から()年
実用新案権, 10
14
3.知的財産 ()とは 文化の発展に寄与することを目的とした権利。創作した時点で権利が発生する。 =()主義
著作権, 無方式
15
1. 不特定多数を対象としたコミュケーション 情報の() 情報社会で適正な活動を行うためのもとになる考え方と態度
モラル
16
7.権利の侵害例 () 許諾なしに他人の著作物を複製(コピー)したり、Webサイトなどで利用したりした場合
著作権の侵害
17
3.知的財産 ()とは 知的活動の中で創作した時に、その創作者に与えられる権利。発明や考案、デザイン、著作物などの知的 創作物と、商標や商号など営業上の信用の維持に関する権利を含む。
知的財産権
18
7.権利の侵害例 テレビで放送されていた映画を録画して配布
複製権, 頒布権
19
1.不特定多数を対象としたコミュケーション 情報の() 情報を取り扱う際の好ましい行動や作法
マナー
20
3.知的財産 ()とは 産業の発展に寄与することを目的とした権利。特許庁に届け出て認められるとその権利が発生する。 これを()主義
産業財産権, 方式
21
2.情報化が個人に及ぼす影響 ()とは スマートフォンなどを毎日、長時間利用するあまりに日常生活に支障をきたしてしまう。 症状が高じると、成績の低下、授業中の居眠り、遅刻、友人とのトラブルなどの問題が生じやすくなる。
インターネット依存
22
5.著作権の権利 () 共同で創作し、各人の寄与が分離できないもの。創作に寄与した全員が著作者となる。
著作権
23
8.著作権の例外規定 例 ()や()のためのコピー ()でのコピー
引用, 私的引用, 教育機関や公共図書館、福祉目的
24
5.著作権の権利 () ・財産的な利益を保護する権利 ・一部または全部を他人に譲渡あるいは相続することができる ・財産権をもつ人を(著作権者)という ・保護期間は、原則として、創作時から著作者の死後70年を経過する まで
著作権
25
6.伝播者の権利 () 歌手・演奏家・俳優などの実演家、CDなどの制作者、放送事業者など、著作物などを公衆に伝達する人や事業者
著作者隣接権者
26
3.知的財産より (1)権 (2)権 (3)権
知的財産権, 産業財産権, 著作権
27
2.情報化ぎ個人に及ぼす影響 () 過度に情報機器に依存してしまう精神的な症状
テクノ依存症