問題一覧
1
唾液分泌速度の測定は、 【 】の唾液分泌速度を測る。
刺激時
2
《小窩裂溝填塞》目的 萌出直後の【 】な乳歯や永久歯(6歳臼歯)の 【 】の深い裂溝を封鎖して、 【 】病原細菌が入り込まない形態にする。 う蝕予防プログラムの一環となる。
幼若, 咬合面, う蝕
3
唾液をカップかスポイトで採取し、 約10μℓを滴下。 フィルムで挟み上腕内部に 貼付し嫌気状態にする。
RDテスト
4
RDテストの結果、紫色を示す。 唾液中の細菌数は【 】と判定する。
10の6〜10の7乗未満
5
フッ化物洗口の週1回法は、 【 】%のフッ化ナトリウムを用いる。
0.2
6
《患者実習》 口腔内観察で行うこと
歯式, 歯列状態, 歯石沈着状態, 歯肉状態, 動揺度, プロービング
7
フッ化物洗口の毎日法は、 【 】%のフッ化ナトリウムを用いる。
0.05
8
S.mutansの菌数を評価するための試験
Dentocult-SM
9
レジン系小窩裂溝填塞の《歯面の清掃》 ①機械的清掃法 ②化学的清掃法 【 】や【 】を用いる
過酸化水素水, 次亜塩素酸ナトリウム
10
経口で《カルシウム剤》を与え、 数時間観察する対処法が必要になるのは、 フッ素摂取量【 】mg/体重(kg)以下
5
11
宿主因子を調べる検査
唾液分泌速度の測定, グルコース・クリアランステスト, ドライゼンテスト, Dentobuff-STRIP
12
主ににS.mutansとLactbacilliの酸産生能を 評価するための試験
カリオスタット
13
Lactbacilliの菌数レベルを評価するための試験
Dentocult-LB
14
《小窩裂溝填塞》 酸処理後の水洗・乾燥をしたら 凹凸と【 】していることが確認できる。
白濁
15
フッ化物洗口に用いるフッ化物
フッ化ナトリウム
16
《小窩裂溝填塞》 レジン系小窩裂溝填塞 術式順
防湿, 歯面の清掃, 水洗・乾燥①, 酸処理(エッチング), 水洗・乾燥②, 填塞, 光照射, 填塞材の硬化確認, 防湿除去, 咬合確認, フッ化物歯面塗布
17
悪心・嘔吐発現フッ素量は【 】mg/kg(体重)
2
18
《患者実習術式》 順に並べる
患者誘導, 問診, 口腔内洗浄, 口腔内観察, 染め出し, TBI, クリーニング, 術後点検, フッ化物塗布, 術後指導
19
《プラーク》を検体とする検査
カリオスタット, スワッグテスト
20
RDテストの結果、青色を示す。 唾液中の細菌数は【 】と判定する。
10の6乗未満
21
フッ素の致死量は【 】mg/kg(体重)
45
22
フッ化物歯面塗布に使われる 4%フッ化第一スズは【 】ppm
9700
23
唾液緩衝能を評価するための試験
ドライゼンテスト, Dentobuff-STRIP
24
ただちに入院させ救急処置 胃洗浄、10%グルコン酸カルシウム液を静脈注射 必要があれば利尿剤を投与する必要があるのは フッ素摂取量【 】mg/体重(kg)以上
15
25
フッ化物塗布に用いられるフッ化物
フッ化ナトリウム, フッ化第一スズ, リン酸酸性フッ化ナトリウム
26
グラム陽性菌(StreptococciやLactbacilli)の 活性を評価するための試験
RDテスト
27
37℃で4日間(96時間)培養する。
Dentocult-LB
28
PMTCとは
プロフェッショナルメカニカルトゥースクリーニング
29
★う蝕活動性試験の評価に基づく予防と治療 ミュータンス菌数レベルが高い
フッ化スズの応用とクロルヘキシジンなどの 抗菌製剤の応用
30
レジン系小窩裂溝填塞材の 酸処理は【 〜 】%のリン酸を使用する。
30〜50
31
#7/8 #9/10
臼歯部頬舌側面
32
う蝕活動性試験の目的 ①【 】の立案 ②【 ① 】実施中の【 】と【 】 ③【 】時のプラークコントロールの動機づけ ④【 】の決定 ⑤矯正治療開始時期の判定と治療中の口腔清掃指導 ⑥修復物および補綴装置装着の可否の判定 ⑦集団に保健指導を行う際のリスク・スクリーニング
う蝕予防プログラム, モニタリング, 評価, 保健指導, リコール間隔
33
37℃で24〜48時間培養する。
カリオスタット
34
《プラーク酸産生能》心配なし〜非常に危険の順 心配なしはpHが7.0 非常に危険はpH4.0を示す。
青, 緑, 黄緑, 黄色
35
レジン系小窩裂溝填塞の《歯面の清掃》 ①機械的清掃法 【 】に【 】をつける ②化学的清掃法
コントラアングルハンドピース, ポリッシングブラシ
36
RDテストの結果、ピンク色を示す。 唾液中の細菌数は【 】と判定する。
10の8乗以上
37
★う蝕活動性試験の評価に基づく予防と治療 唾液の分泌速度・緩衝能の低下
口腔乾燥と服用薬剤の影響を考慮。 人口唾液の使用と分泌機能の改善を図る。
38
#11/12
臼歯部近心面、近心方向の隣接歯間部
39
フッ化物歯面塗布に使われる APFの第2法は【 】ppm
9,000
40
フッ化物洗口は 1回【 】mlくらいまでを用いる
10
41
填塞材の硬化確認後、バーニッシュを用いる
セメント系小窩裂溝填塞
42
超音波とは、ヒトの聴覚ではとらえられない 周波数の高い音波のことで20kHz以上 毎秒【 】回振動する。
20000
43
酸産生能を評価するための試験
スワッグテスト
44
37℃で2日間(48時間)培養する
Dentocult-SM
45
フッ化物歯面塗布に使われる 8%フッ化第一スズは【 】ppm
19,400
46
フッ化物洗口に使われる フッ化ナトリウム0.05%の 毎日法は【 】ppm
225
47
フッ化物配合歯磨剤に用いられるフッ化物
フッ化ナトリウム, モノフルオロリン酸ナトリウム, フッ化第一スズ
48
#13/14
臼歯部遠心面、遠心方向の隣接歯間部
49
Dentocult-LBの培養は37℃で【 】時間
96
50
主ににS.mutansとLactbacilliの酸産生能を 評価するための試験
カリオスタット
51
微生物因子を調べる検査
RDテスト, Dentocult-SM, Dentocult-LB, カリオスタット, スワッグテスト
52
フッ化物歯面塗布に使われる フッ化ナトリウムは【 】ppm
9,000
53
Dentobuff-STRIPは、 確実に唾液緩衝能の評価を得る。 【 ・ ・ 】で判断。5分後に唾液を滴下。
青・緑・黄
54
Dentocult-SMの培養は37℃で【 】時間
48
55
グルコース溶液で洗口した後、 口腔内に残留したグルコースが消失するまでの 時間を測定し、評価する試験
グルコース・クリアランステスト
56
フッ化物洗口に使われる フッ化ナトリウム 0.2%の週1回法は【 】ppm
900
57
胃の内容物を吐き出させるか《胃洗浄》 経口で牛乳、5%グルコン酸カルシウム溶液、 5%乳酸カルシウム液を与え、 《入院させて経過観察》が必要になるのは フッ素摂取量【 】mg/体重(kg)以上
5
58
★う蝕活動性試験の評価に基づく予防と治療 ラクトバチルスのレベルが高い
未処置う窩や不適合補綴物装置・充填物の存在の可能性 →処置が優先。同時にフッ化物配合歯磨剤や洗口剤の日常応用が推奨される。
59
う蝕活動性試験の目的 ①う蝕予防プログラムの立案 ②う蝕予防プログラム実施中のモニタリングと評価 ③保健指導時のプラークコントロールの動機づけ ④リコール間隔の決定 ⑤【 】開始時期の判定と治療中の口腔清掃指導 ⑥【 】および【 】装着の可否の判定 ⑦【 】に保健指導を行う際の【 】・スクリーニング
矯正治療, 修復物, 補綴装置, 集団, リスク
60
カリオスタットの培養は37℃で【 】時間
24〜48
61
#1/2 #3/4 #5/6
前歯部用
62
《小窩裂溝填塞》 レジン系では、エナメル質の表層を10〜30μm 脱灰させて凹凸をつくるために【 】を行う。 30〜50%の【 】が用いられる。
酸処理, リン酸
63
う蝕活動性試験の具備すべき条件 ①【 】に基づいていること ②【 との 】があること ③【 の 】が確かであること ④操作時間が短く、【 な 】を要さないこと ⑤判定時間が短く、【 】であること ⑥【 】であること
う蝕病因論, 臨床成績との関連性, 結果の再現性, 特殊な技術, 容易, 安価
64
フッ化物歯面塗布に使われる APFの第1法は【 】ppm
12,300
65
フッ化物の塗布材は【 】容器に保存する。
プラスチック