問題一覧
1
全部を一括して請け負わせ、最も多く採用されている方式
総合請負
2
入札金額が全て予定価格より超過する場合は()を行う
再入札
3
内訳明細と単価を明示させ、発注者の示す数量をかけて契約金額を決める方式
単価請負
4
複数の会社が請け負う形式
共同請負
5
仮設計画の際、建築物の()と敷地の()の関係を留意する
配置, 高低
6
品質計画は()の要求と()要求を基に行う
建築主, 社会的
7
一つの会社が請け負う方式
単独請負
8
記録に残る確実な伝達手段
記録帳簿
9
受注者側が決められた仕事を約束する契約
委任契約
10
ガンチャート工程表は()の利用で管理が容易になる
イナズマ線
11
建築主と施工者が相互に結ぶ契約を何というか?
工事請負契約
12
PDCAの内訳
計画, 実施, 確認, 処置
13
品質管理の国際基準
ISO9001, ISO9004
14
現場組織は指揮命令系統を()にし()して()に管理する
明確, 協調, 確実
15
共同請負の別の言い方
JV方式
16
入札ではまず、指定日に()を行う
現場説明
17
工期が遅れた場合は施工()の変更、()の増員、()時間の拡大で対応する
手順, 作業員, 作業
18
一括下請負をすると下層の()や()の労働条件が悪化する
下請業者, 建設労働者
19
50人以上の労働者がいる際の管理者
安全管理者, 衛生管理者
20
会社利益は予算計画において()等と呼ばれる
一般管理費
21
工事費の総額を契約金額として定める方法
定額請負
22
建設業者が請け負った建設工事を施行するときに設置する資格者
主任技術者
23
危険な作業を行う際の管理者
作業主任者
24
工事の注文を行う者を何というか?
発注者
25
契約図書
工事請負契約書, 請負契約約款書, 設計図, 仕様書
26
100人以上の労働者がいる際の管理者
総括安全衛生管理者
27
仮設計画の際、()の位置と構造に注意する
足場
28
契約方式を二つに分類。
請負形式, 実費報酬加算式請負
29
建築主から直接に工事を請け負う建設業者を何というか?
元請負人
30
参加者から技術提案を受けて落札者を決める形式
技術提案型競争入札
31
現場組織の課長
工事課長, 設備課長, 事務課長
32
実費報酬加算式請負は必ず()で行う
文書
33
建設業者の資本力·技術·経歴·実績などを調査して、工事にみあった参加者を発注者が指名し,入札に参加させる方法を指名競争入札
指名競争入札
34
施工管理の着工時業務 ・()の検討 ・()計画 ・()委員会、()委員会の設立
設計図書, 仮設, 施工準備, 安全衛生
35
横軸に作業の達成度や進捗を示したもの
ガントチャート工程表
36
横線式工程表の特徴 ・施工の流れを()化 ・()が読み取りやすい ・()の関係は読み取りづらい ・制作が()で単純
単純, 施工期間, 工種間, 容易
37
入札では現場説明の後に()を行う
質疑応答
38
元請負人から工事の一部の発注を受ける建設業者を何というか?
下請負人
39
施工計画とは設計図書に示された()の建物を決められた()、()内に()に配慮しながら()に完成させる計画
品質, 工期, 工費, 環境, 安全
40
環境に関する国際的な規格
ISO14000シリーズ
41
設計図書の優先順位
質問回答書, 現場説明書, 特記仕様書, 設計図書, 標準仕様書
42
公入札の一般的な形式
一般競争入札
43
工事を分割して各専門業者に請け負わせる方法
分割請負
44
元請、下請合わせて常時50人以上いる際の管理者
総括安全衛生責任者
45
横線式工程表は()で出来高を管理する
工事管理曲線
46
設計図書の検討の際、施工後の()が予測される箇所を()する
問題点, 摘出
47
確認申請、建築工事届、中間検査申請、完了検査申請は誰に申請、届出をするか
建築主
48
入札時、建築主は積算して()価格と()価格を定めておく
予定, 最低限界
49
発注者は元請業者を信頼して発注しているので()は禁止されている
一括下請負
50
労災が起こる理由で不完全な行動や状態のこと
ヒューマンエラー, リスクテイキング
51
工事の規模が大きくなると公共工事の管轄工事などは現場事務所が置かれ、()、()、()を行う
指導, 監督, 安全管理
52
ネットワーク工程表 ・()な計画ができる ・()関係が多い
合理的, 工事相互
53
会社の利益が出ないような価格で入札すること
ダンピング受注
54
大規模な工事の時の資格者
監理技術者