問題一覧
1
この人物を選ぶ
聖武天皇
2
この人物を選ぶ
行基
3
この人物を選ぶ
鑑真
4
この人物を選ぶ
藤原道長
5
この人物を選ぶ
平清盛
6
この人物を選ぶ
平将門
7
朝廷, 豪族, 国, 戸籍, 班田収授, 面積
8
関連するものをすべて選ぶ
中大兄皇子, 改新の詔, 公地公民, 難波宮
9
律令制度の役所
太政, 太宰府, 国司, 郡司, 里長
10
都を選ぶ
長岡京, 藤原京, 平城京, 平安京, 大津宮
11
遷都した順に番号を答える(古い順)
5, 2, 3, 1, 4
12
関連資料
貧窮問答歌, 山上憶良, 万葉集, 農民の竪穴住居での生活, 税の負担, 労役や兵役の負担
13
順に選ぶ
藤原鎌足(中臣鎌足), 不比等, 良房, 基経, 道長, 頼通
14
埋める
望月
15
関連する項目をすべて選ぶ
藤原道長, 娘を天皇の妃につけ、天皇の外戚となる, 摂政, 関白
16
すべて埋める
尾張, 郡司, 国司, 朝廷, 税
17
この資料の頃、平氏が朝廷の高位高官を独占し、大きな力をほこっていた。
✖️
18
武士の誕生にかかわる争いを答える
藤原純友の乱, 前九年の役, 後三年の役, 平将門の乱
19
武士の反乱、起きた順に並び替える
人
20
この内容が記載されている資料
平家物語
21
関連する項目をすべて選ぶ
僧兵, 興福寺
22
関連する項目をすべて選ぶ
白河上皇のなげき, 平家物語, 洪水, 世の中の乱れ(賭け事の流行), 僧兵の要求
23
租について ①(何)を ②(どこ)まで ③(だれ)が 納める
収穫した稲の約3%, 各地方の中心地(国府), 男女
24
調について ①(何)を ②(どこ)へ ③(だれ)が 納める
特産物, 都, 男
25
庸について ①(何)を ②(どこ)まで ③(だれ)が 納める
布, 都, 男
26
庸について ①(期間)、 ②(どこ)で 働く労役の代わりとして置かれた税である。
年10日間, 都
27
防人について ①(期間)、 ②(どこ)で、 ③(何)をする
3年間, 北九州, 兵役
28
年①日以内、②(だれ)が③の元で働くことを④という
60, 男, 国司, 雑徭
29
白村江の戦いで①を助けるため②(中国)と③(朝鮮)を相手に戦い、その結果④。 その後、⑤は、⑥を整備したり⑦や⑧を築いて北九州で⑨を固めた。 また、都を⑩に移した後(11)として即位した
百済, 唐, 新羅, 敗れた, 中大兄皇子, 太宰府, 水城, 大野城, 守り, 大津宮, 天智天皇
30
壬申の乱について ①の後継者をめぐる戦い。 ②が③に勝利し、④として即位する
天智天皇, 大海人皇子, 大友皇子, 天武天皇
31
694年、大津宮から藤原京へ都を移したのは誰か
持統天皇
32
平城京はどこの都を手本として作られたか ①国 ②都の名前
唐, 長安
33
奈良時代、農民の苦しい生活が続き ①を捨てて②する農民が増えた
口分田, 逃亡
34
都の周辺では①が増加し、②が不足するようになった
人口, 田畑
35
田畑を増やして税を確保するため、 ①は、 新たに田畑を開いた者には②に③の④をみとめた(⑤法)。 また、④した③に対しても⑥を取ることとした。
元正天皇, 3代, 土地, 私有, 三世一身, 税
36
三世一身法は期限付きで効果が上がらなかった。そのため、 ①は、 新たに田畑を開いた者に②に土地に私有を認めた(③法)。 また、私有地からも④を取ることとした。 ⑤らは、私有地を広げ(⑥の発生)、 ⑦制度がくずれ、⑧政治が乱れた
聖武天皇, 永久, 墾田永年私財, 税, 貴族や寺社, 荘園, 公地公民, 律令
37
794年、長岡京から平安京へ都を移した。 ①(だれ)が移した 目的 ②勢力の強い奈良を離れ、③政治を立て直すため
桓武天皇, 仏教, 律令
38
平安時代、藤原氏が大きな力をほこった背景 1. ①の子孫だった(②家の信頼があった) 2.他の有力③を追放した(④大臣の⑤を⑥に追いやる) 3.⑦とし、天皇の⑧となった 4.全国各地に多くの⑨をもち、莫大な収入を得ていた
中臣鎌足, 天皇, 貴族, 右, 菅原道真, 太宰府, 娘を天皇の妃, 外戚, 荘園
39
武士の登場について(1) ・朝廷によって①の権力が強化され、地方政治が①任せになる →②をはたらく①(藤原③ら)が現れ、地方政治が④ →地方の⑤や有力な⑥が武装し、①支配に反抗するなど⑦が増える
国司, 不正, 元命, 乱れた, 豪族, 農民, 争い
40
武士の登場について(つづき) ①にすぐれた②が、③の④にあたるなどして力を認められる →⑤の⑥の取り締まりを命じられた②が、そのまま⑤に住みつき、武装した⑤の⑥や⑦をしたがえた。 →②、⑥、⑦が「武士」となっていった。
武芸, 下級貴族, 身分の高い貴族, 警護, 地方, 争い, 豪族, 農民
41
誕生した、有力な武士団 (①)源氏と(②)平氏
清和, 桓武
42
前九年の役と後三年の役のあと、 ①氏が東日本で勢力をのばし、②(知名)では③氏が栄える
源, 平泉, 奥州藤原
43
平氏は、①の②を従え、③(地域)で勢力をのばす
瀬戸内海, 海賊(かいぞく), 西日本
44
保元の乱で対立した人物
崇徳天皇, 後白河天皇
45
平治の乱で戦った人物
源義朝, 平清盛
46
平氏政権が行ったこと(すべて選ぶ)
日宋貿易に力を入れる, 大輪田泊を改修, 宋銭の輸入, 福原(現在の神戸市)に都を移す計画を立てる
47
大輪田泊は今のどこにあたるか
神戸港
48
平清盛が大きな力ををほこった背景(すべて選ぶ)
娘を天皇の妃にとし、生まれた子を天皇(安徳天皇)にした, 一族で朝廷の高い地位や官職を独占した, 荘園や貿易によって莫大な収入を得ていた, 貴族(藤原氏)にならった政治を行う, 太政大臣となった
49
都を選ぶ
平城京
50
都を選ぶ
平安京
51
墾田永年私財法が出された頃、農民たちには、国司のもとで働く雑徭などの労役も課せられていた
◯
52
行基のことば 「わたしは、各地を回って、多くの人々に仏教の教えを広めることに努めました。しかし、その頃の国内の仏教では、①ことが重要であると考えられていたため、私の行動は厳しく批判されました」
僧は、寺院の中で国の平和を祈り続ける
53
下線部③の書物名を答える
日本書紀
54
下線部⑤について、当時の税や負担に関する説明としてふさわしいものを選ぶ
庸は、都で10日間働くか、その代わりに布を納めることとされた。
55
荘園に関して説明した文として、正しいものの記号を選ぶ
b, c
56
公地公民制は、徴税の制度であるとともに、 公民に対して①や②を課す目的もあった
兵役, 労役