暗記メーカー
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ネ管p.37〜39
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 53 • 5/13/2024

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    問題一覧

  • 1

    様々な障害からシステムを保護する機能や許可されたユーザのみが利用できるようなセキュリティー機能がある

    DBMSの機能

  • 2

    あるデータを処理している時、他からの更新や書き込みなどを制限することによって、データの整合性を保持しようとする仕組み

    排他制御

  • 3

    複数のトランザクションが同じデータにアクセスする場合に整合性を取るための工夫が必要になり、ロックと言うデータの読み書き制限を行う

    ロック

  • 4

    データ参照時にかけるロックで、それぞれのプロセスはロックされている。レコードのデータ変更はできないが、読み込む事は可能。

    共有ロック

  • 5

    排他ロックとも言い、レコードのデータを変更するために取得するロック

    専有ロック

  • 6

    排他制御を行った複数のデータがお互いにロックをかけられ、相手のロック解除待ちの状態が発生して、処理が進まなくなってしまう状態

    デッドロック

  • 7

    データベースにおける1連の更新処理のこと

    トランザクション

  • 8

    データベースにおけるトランザクションが全て正常に完結したと言う宣言のこと

    コミット

  • 9

    データベースの更新前と更新後のデータの状態を記録したファイル

    ジャーナルファイル

  • 10

    メモリ上のデータをディスクに書き込むタイミングのこと

    チェックポイント

  • 11

    更新前ジャーナルファイルを用いてトランザクション処理開始時点の状態に戻して、データの成功性を保つ処理

    ロールバック

  • 12

    更新後ジャーナルファイルを用いてハードディスクを障害発生直前の状態に復元する

    ロールフォワード

  • 13

    データベース設計の初期段階

    概念設計

  • 14

    データベースの倫理的使用や管理、運用上の対象範囲に限定して定義する。作業最適な表構成を設計するためにデータの正規化を行う。

    倫理設計

  • 15

    倫理設計を処理、内容等の観点から、ハードウェアの選択やどのように構築するかを決定する作業

    物理設計

  • 16

    重複して、繰り返し現れる項目が存在しない状態にしたもの

    繰り返し構造の除去

  • 17

    一方の値が決まれば、もう一方の値が決まるような関数従属と呼ばれる関連に基づいて表分割すること

    主キーの分離

  • 18

    主キーとなる項目以外の項目によって、他の項目が決まるような状態に表分割すること

    主キーから独立した他の項目をさらに分離

  • 19

    データベースとして、実際の管理対象となるエンティティとエンティティ間の結びつきを表すリレーションシップ

    ER 図

  • 20

    1単位として、扱われるデータのまとまりやデータベースとして表現すべき対象物のこと

    エンティティ

  • 21

    エンティティが持つ特性のこと

    アトリビュート

  • 22

    エンティティとエンティティの相互関係のこと

    リレーションシップ

  • 23

    SQLとは

    リレーショナル型データベースの設計や、射影、選択、結合などの操作を効率よく行うためのデータベース言語

  • 24

    データベース設計の手順3つ

    概念設計、論理設計、物理設計

  • 25

    新しい行の追加や削除を行っても、表間のリレーションシップを矛盾なく維持するための規則

    整合性制約

  • 26

    LANにおけるネットワークケーブルを一つに接続する集線装置のこと

    ハブ

  • 27

    異なるネットワーク同士を中継する通信機器

    ルータ

  • 28

    規格の異なるネットワーク同士を接続しプロトコルやデータを相互に変換して通信を可能にする機器

    ゲートウェイ

  • 29

    現在最も普及しているインターネットの標準的なプロトコル

    TCP/IP

  • 30

    HTML文書や関連した画像などデータを送信受信するためのプロトコル

    HTTP

  • 31

    データを送受信しるときの手順を定めた規約をさす

    プロトコル

  • 32

    webサーバへアップデートしたりらデータやソフトウェアをダウンロードしたりするとになどに使われる

    FTP

  • 33

    メールサーバのメールボックスから電子メールを受信者のコーピュータは受信するために用いるプロトコル

    POP

  • 34

    メールサーバ上で電子メールを管理するプロトコル

    IMAP

  • 35

    電子メールを送信者のコンピュータからメールサーバへ返信するときや、メールサーバ間でメールを転送するときに用いるプロトコル

    SMTP

  • 36

    IPアドレスなどを自動的に割り当てるプロトコル

    DHCP

  • 37

    コンピュータを識別するためのアドレス 32ビットを8ビットずつ四つに区切って10進数で表す

    IPアドレス

  • 38

    会社や家庭などLAN内部でコンピュータ機器を識別するための番号

    プライベートIPアドレス

  • 39

    インターネット上こ住所にあたりらインターネットに接続されたコンピュータ機器を識別するための番号

    グローバルIPアドレス

  • 40

    IPアドレスにおいて、ネットワークアドレスとアドレスを識別するための数値

    サブネットマスク

  • 41

    IPアドレスを構成するビット列のうち、個々の組織が管理するネットワーク識別するのに使われる部分

    ネットワークアドレス

  • 42

    同一のネットワークグループ内で接続されたこのコンピュータ機器を識別するためのアドレス

    ホストアドレス

  • 43

    ネットワークに接続されているすべての機器にデータを送信する特別なアドレス

    ブロードキャストアドレス

  • 44

    インターネットのグローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスを相互に変換

    NAT

  • 45

    ネットワークに接続されたコンピュータのドメイン名とIPアドレスをお互いに変換する

    DMS

  • 46

    非武装地帯とよばれ、インターネットからの不正のアクセスから保護するとともに、内部ネットワークへの被害の拡散を防止

    DMZ

  • 47

    インターネット上に構築される仮想的な専用回線

    VPN

  • 48

    1秒間に転送できるデータのビット数

    通信速度

  • 49

    デートを、インターネット上のサーバ等から転送するのにかかる時間

    通信時間

  • 50

    サーバ側てわアプリケーションソフトやファイル等の資源を一括管理するシステムの総称

    シンクライアント

  • 51

    訪問日時等の履歴、情報をユーザのコンピューター内に一時的に保存する仕組み

    クッキー

  • 52

    音声や画像などのマルチメディアデータを電子メールで送受信するために、バイナリデータをアスキーコードに変換する方法や、データの種類を表現する方法などを規定したもの

    MIME

  • 53

    音声データをパケット変換することで、インターネット回線などを音声通話に利用する技術

    VoIP