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問題一覧
1
扁平苔癬でWickham線条を認める。
T
2
扁平苔癬の治療はステロイドである。
T
3
多汗症の治療は塩化アルミニウム外用である。
T
4
白癬で掻痒を伴う紅斑、小水疱、白い浸軟を認める。
T
5
白癬の診断に必要な検査はKOH鏡検法である。
T
6
疥癬の治療は抗真菌薬である。
F
7
尋常性痤瘡の病態は毛脂腺の炎症である。
T
8
尋常性痤瘡で膿疱を認めることがある。
T
9
尋常性痤瘡の薬物治療でクリンダマイシン外用とすることがある。
T
10
環状肉芽腫で正常皮膚色の丘疹が環状に配列する。
T
11
環状肉芽腫の確定診断に皮膚生検が必要である。
T
12
環状肉芽腫の治療の第1選択はステロイド外用である。
F
13
ムチン沈着症のうち浮腫性硬化症が最多である。
F
14
浮腫性硬化症は糖尿病に合併することがある。
T
15
ムチン沈着症はアルシアンブルー染色で病変が赤く染まる。
F
16
皮膚筋炎は20-40’s Fに好発する。
F
17
多発性筋炎でHeliotrope疹を認めることがある。
F
18
多発性筋炎で関節痛を認めることがある。
T
19
多発性筋炎の精査目的で骨格筋CTを用いる。
F
20
抗MDA-5抗体(+)の皮膚筋炎は、筋症状を認めないことが多い。
T
21
皮膚筋炎で見られる上眼瞼の紫がかった浮腫はGottoron徴候である。
F