問題一覧
1
NBMとは、患者が語る病の○○を聞き、理解を深め、また○○を通して○○○○に向けた新しい○○を創り出すこと。
体験, 対話, 問題解決, 物語
2
認知的評価の流れの「認知・対処」として、一次評価(○○、脅威の程度)と二次評価(○○が可能かどうか)、対処法については○○焦点型と○○焦点型、○○の活用がある
損害, 対処, 問題, 感情, 資源
3
SDM:インフォームド・コンセントが可能なほど行為の○○○が高くない場合,専門家が○○○○○を共有して,一緒に○○○○をすること。
確実性, エビデンス, 方針決定
4
自分も相手も大切にする自己表現を○○○○○○という
アサーション
5
臨床倫理4分割法における医学的適応 善行と無危害の原則とは、この患者がケアによってどれくらいの○○を得られるか、どのように○を○○○ことができるかということ
利益, 害, 避ける
6
インフォームド・コンセントが可能なほど行為の確実性が高くない場合,専門家がエビデンスを共有して,一緒に方針を決定することを○○○という
SDM
7
PICOのP:○○○ I:○○○○ C:○○○○ O:○○○○
参加者, 独立変数, 比較対象, 従属変数
8
DESC法:Describe(○○する)、Express(○○する)、Specify(○○する)、Choose(○○する)
説明, 表現, 指定, 選択
9
精神疾患の診断・統計マニュアルを○○○という
DSM
10
情動焦点型コーピングは、回避,気分転換,静観といった○○○○○○を求めた対処。
情緒の安定性
11
社会的再適応評価尺度:○○○○の原因とその影響度についての尺度
ストレス
12
ソーシャルサポートのタイプ:信頼・共感・愛情の○○的サポート、金銭・物質的援助の○○的サポート、アドバイスの○○的サポート、尊重され受容されているという意識の○○的サポート、友好的な関係を築くことによる○○的サポート
情緒, 道具, 情報, 評価, 所属
13
生活機能というプラス面からみるように視点を転換し、さらに環境因子等の観点を加えた機能分類を○○○という
ICF
14
セラピストとクライアントの共同関係を○○○○という
ラポール
15
臨床倫理四分割では、倫理的問題の検討点は○○○○○、○○○○○、○○○、○○○○○である
医学的対応, 患者の意向, QOL, 周囲の状況
16
障害を[心身レベル][能力レベル][社会レベル]と構造的に分類したものを○○○○○という
ICIDH
17
臨床倫理4分割法における患者の意向 自立性尊重の原則とは、患者の○○○が尊重されているかということ
選択権
18
認知的評価の流れの「結果」として、○○○○○○(身体的反応、ポジティブ感情・ネガティブ感情)がある
ストレス反応
19
認知的評価の流れの中では、先行要因は○○○○○○という。
ストレッサー
20
ICFは○○○○モデルではなく、○○○モデルである。
因果関係, 双方向
21
EBMの問題点は、エビデンスは○○○が切捨てられる要因であること、EBMは患者の○○○を招くことがあるというコト
少数派, 画一化
22
ICIDHの問題点は、○○因子で完結しており,○○因子が含まれていないこと、社会的不利を生み出すのが○○・○○が原因とみなされてしまうこと
個人, 環境, 疾患, 変調
23
キューブラ・ロスの五段階:○○➣○○➣○○➣○○○➣○○
否認, 怒り, 取引, 抑うつ, 受容
24
EBM:研究による最善の○○○○○と○○○○○,および患者の○○○を統合するもの
エビデンス, 臨床的技能, 価値観
25
臨床倫理4分割法における善行と無危害と自律性尊重の原則とは、患者の○○○のこと
QOL
26
疾病及び関連保健問題の国際統計分類、略して○○○
ICD
27
自分の感情を認識し,表現することが難しいことを特徴とする気質を○○○○○○○○という。
アレキシサイミア
28
問題焦点型コーピングは、○○○○○○・○○・○○に積極的に働きかけ問題解決をはかること
ストレッサー, 環境, 自分
29
科学的根拠、臨床的技能、患者の価値観によって構成される治療のことを○○○という
EBM
30
医療倫理の4原則のうち正義原則とは、社会的な○○や○○は、正義の○○と一致するように配分されなければならない
利益, 負担, 要求
31
者が語る病の体験をに聞き、理解を深め、また対話を通して問題解決に向けた新しい物語を創り出すことを○○○という
NBM
32
コンプライアンスの和訳は○○○○
法令遵守
33
ICIDHは、障害を○○レベル、○○レベル、○○レベルと構造的に分類したもの。
心身, 能力, 社会
34
ある結果を出すために必要な行動を自分がうまく行うことができるかという個人の確信を○○○○○という
自己効力感
35
DSMの問題点は医学的診断というより○○○○○である点と、○○○○○○○があるという点。
社会的診断, 文化的バイアス
36
リサーチクエスチョンに含まれる4要素は○○○○と呼ばれる。
PICO
37
IPEとは、○○○○○が必要な支援者になることを志望している者に対する○○○○○○○
多職種協働, 教育プログラム
38
健康は全人的/全体論的(Holistic)なものであるといいう考えを○○ー○○ー○○モデルという
生物, 心理, 社会
39
アレキシサイミア:自分の感情を○○し,○○することが難しいことを特徴とする。
認識, 表現
40
自己効力感には、行動Aをすれば結果Aになるという予測である○○○○と結果Aのために行動Aがうまく実行できるという確信である○○○○がある。
期待効果, 効力期待
41
アサーション:自分も相手も大切にする○○○○
自己表現
42
医療倫理の4原則とは、○○○○○の原則、○○○の原則、○○の原則、○○原則である
自律性尊重, 無危害, 善行, 正義
43
医療倫理の4原則のうち善行の原則とは、他人の○○のための行為であるべきという○○○○○の意識のこと
利益, 道徳的責務
44
多職種協働が必要な支援者になることを志望者に対する教育プログラムを○○○という
IPE
45
チーム医療における心理師の役割は患者への○○○○○、○○○○○○○○○、○○○、○○○○○○である
直接的支援, コンサルテーション, 調整役, スタッフケア
46
医療倫理の4原則のうち、無危害の原則とは、○○や○○を引き起こさないこと
害悪, 危害
47
患者が積極的に治療方針の決定に参加し、その決定に従って治療を受けることを○○○○○○○という
アドヒアランス
48
アドヒアランス:患者が積極的に○○○○の○○に参加し、その決定に従って○○を受けること
治療方針, 決定, 治療
49
SOAP法について、S:○○○情報 O:○○○情報 A:治療者の○○○、○○ P:○○○○
主観的, 客観的, 見立て, 分析, 治療計画
50
ソーシャルサポート:○○○○○の中でやりとりされる有形無形の支援のことで,健康の○○,ストレッサーの影響を緩和する働きがある。
社会的関係, 維持
51
生物ー心理ー社会モデルは別名○○○モデルという
BPS
52
医療倫理の4原則のうち、自律性尊重の原則とは、患者が○○○○○○を下すために必要な○○を開示し,自律的な○○を促進すること。
治療上の決定, 情報, 決定
53
ストレスを管理することを○○○○○○○○○○という
ストレスマネジメント
54
ケースフォーミュレーションとは、個々のクライアントに対して的確な○○○○をするために事例についての○○を集め、見通しをつけ、○○○○を立てること
臨床判断, 情報, 介入計画
55
個々のクライアントに対して的確な臨床判断を するために事例についての情報を集め、見通しをつけ、介入計画を立てることを○○○○○○○○○○という
ケースフォーミュレーション
56
診療記録は○○○○式でつけることが多い
SOAP