問題一覧
1
再帰的近代化
ギデンズ
2
後期近代の脱埋め込み
ギデンズ
3
『リスク社会』
ベック
4
後期近代社会の特徴は個人化
ベック
5
初期近代はソリッドモダニティ 後期近代はリキッドモダニティ
バウマン
6
フリーライダー
オルソン
7
集合行為問題
オルソン
8
合理的選択理論
コールマン
9
弱い紐帯＞強い紐帯
グラノヴェター
10
社会関係資本
パットナム
11
生来的犯罪人説
ロンブローゾ
12
社会解体
ズナニエツキ
13
非行地域
ショウ
14
群衆、公衆、大衆の特徴を整理した
ブルーマー
15
『大衆の反逆』 大衆的人間を批判した。
オルテガ
16
パワーエリート
ミルズ
17
社会学的想像力
ミルズ
18
4つの社会類型 多元的社会が理想
コーンハウザー
19
『大衆社会の政治』 貴族主義的批判と民主主義的批判
コーンハウザー
20
限定効果説
ラザースフェルド
21
エリー調査
ラザースフェルド
22
コミュニケーションの二段の流れ
ラザースフェルド
23
オピニオンリーダー
ラザースフェルド
24
限定効果説の5つの一般化
クラッパー
25
議題設定機能仮説
マコームズ
26
沈黙の螺旋仮説
ノイマン
27
培養理論（涵養効果理論）
ガーブナー
28
マタイ効果
マートン
29
優秀な候補者へ表が集まる
バンドワゴン
30
不利と呼ばれる候補者へ投票が集まる
アンダードッグ
31
擬似環境を批判
リップマン
32
ステレオタイプ
リップマン
33
地球村
マクルーハン
34
ダブルバインド
ベイトソン
35
想像の共同体
アンダーソン
36
出版資本主義
アンダーソン
37
歴史的文化共同体｢エトニ｣
スミス
38
ネイションを生み出したのは産業化であると主張
ゲルナー
39
スコットランドの創られた伝統
ボブズボーム
40
オリエンタリズム
サイード
41
『イギリスの労働者階級の状態』
エンゲルス
42
ロンドン調査、生活周期、貧困線
ブース
43
ヨーク調査
ロウントリー
44
社会的実験室
パーク
45
人間生態学、コミュニティ、ソサエティ
パーク
46
同心円地帯モデル
バージェス
47
扇形モデル（セクター理論）
ホイト
48
多核心モデル
ハリス
49
アーバニズム
ワース
50
アーバニズムの下位文化論
フィッシャー
51
都市農村二分法
ソローキン
52
都市農村連続法
レッドフィールド
53
集合的消費手段
カステル
54
グローバルシティ
サッセン
55
行政村、自然村
鈴木榮太郎
56
家連合、同族型、講組型
有賀喜左衛門
57
東日本に同族型が多く、西日本に講組型が多いと指摘
福武直
58
乱婚から一夫一妻制へ
モーガン
59
核家族普遍説
マードック
60
拡大家族、複婚家族
マードック
61
修正拡大家族
リトワク
62
定位家族、生殖家族
ウォーナー
63
核家族の4機能
マードック
64
子どもの一次的社会化 成人のパーソナリティの安定化
パーソンズ
65
家族機能専門化論
パーソンズ
66
資源説
ブラッド
67
制度家族から友愛家族へ変化
バージェス
68
伝統的な家族から夫婦家族へと移行
グード
69
感情革命
ショーター
70
『子どもの誕生』
アリエス
71
男らしさや女らしさは社会によって異なり、必然性は無い
ミード
72
人は女に生まれるのではない。女になるのだ
ボーヴォワール
73
『新しい女性の創造』
フリーダン
74
シャドウワーク（不払い労働）
イリイチ
75
テイクオフ論
ロストウ
76
収斂理論
ロストウ
77
『収斂の終焉』
ゴールドソープ
78
世界システム論
ウォーラーステイン
79
記号消費
ボードリヤール
80
シミュレーション
ボードリヤール
81
シミュラークル
ボードリヤール
82
ゲマインシャフトは自然発生的 ゲゼルシャフトは人為的
テンニース
83
ゲノッセンシャフト
テンニース
84
コミュニティは都市 アソシエーションは国家
マッキーヴァー
85
多元的国家論
マッキーヴァー
86
フォーマル集団を批判しインフォーマル集団が逆機能を緩和すると指摘
ブラウ
87
機能別職長制度
テイラー
88
疎外は、組立ライン型産業で最も強く、熟練技能型産業で最も弱いと指摘
ブラウナー
89
感情労働
ホックシールド
90
表層演技と深層演技
ホックシールド