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岡田先生 臨床看護
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  • 問題数 50 • 3/5/2024

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    問題一覧

  • 1

    看護過程とは対象の健康問題を(?)から判別し、それを解決するために計画をたて、計画に沿って看護を実施し、その(?)を(?)する。

    看護の立場 結果 評価

  • 2

    看護過程におけるアセスメントは対象の(?)を認識する事と(?)を把握する目的で行われている。

    健康状態 看護上の問題

  • 3

    看護過程の使用により看護行為を(?)・(?)に実施できる。

    効果的 経済的

  • 4

    アセスメントとは、(?)し、その情報を(?)(?)(?)する過程のことをいう。

    情報収集 整理 分析 判断

  • 5

    客観的情報とは、医療従事者が観察した症状、(?)、(?)、(?)などの客観的事実のことである。

    患者の行動 検査データ 測定値

  • 6

    看護計画立案では、問題の(?)に応じて優先度を決定し、(?)を明らかにする

    緊急性 看護目標

  • 7

    共同問題とは、(?)など他の(?)と共働で解決しなければならない問題のことをいう。

    医師 医療従事者

  • 8

    看護計画とは、(?)が最も優先される

    短期目標

  • 9

    患者の些細な変化も(?)に観察し、観察した情報は(?)で共有する。

    継続的 チームメンバー

  • 10

    主観的情報と客観的情報はどちらかが優れているということは(?)。

    ない

  • 11

    看護過程において最も重要視されるのは、どのように(?)するかであり、それは患者が呈している現象、抱いている欲求など、様々な状態に目を向け、(?)を明らかにしていく事。

    アセスメント 問題

  • 12

    (?)は明確になった諸問題の優先度を決め、(?)を設定する事。諸問題の優先度を決定する場合、最も優先されるのは、患者の(?)である。

    看護計画 目標 生命維持

  • 13

    患者のアセスメントの進め方で正しいのはどれ。

    情報の収集ー情報の分析・判断ー問題の明確化

  • 14

    アセスメントについて正しい組合せはどれか

    実施結果の評価もアセスメントに含まれる, 看護者の観察能力はアセスメントに影響する

  • 15

    看護上の問題の優先順位の決め方で正しいものはどれ。

    患者が強く訴えることは、優先順位が高い, 生命に危険が及ぶ問題は、優先順位が高い

  • 16

    看護計画立案について正しいのはどれ

    立案した計画は、患者の変化に応じて変わる, 看護上の問題を解決する為に、目標と具体的な方法を示すことである

  • 17

    看護過程とは患者のもつ(?)上の問題を把握し、問題解決を行うための方法論である。基本的には、(?):情報の収集、整理、分析、判断、看護問題の明確化:(?)(?)の立案、(?)(?)の5つの構成要素からなっている。

    看護 アセスメント 看護診断 看護計画 実施 評価

  • 18

    収集すべき情報は、患者の(?)や生活の状態を把握し、患者の気持ちを理解するための手がかりとなる事象、看護者が援助しなければならないことは何かを判断するための(?)となる事象である。

    健康状態 根拠

  • 19

    情報の種類には、患者や家族の言葉をそのまま収集する(?)情報と医療従事者の観察した事実や測定値などの(?)情報がある。

    主観的 客観的

  • 20

    看護上の問題は、(?)根拠と(?)に基づくものでなければならない。看護上の問題を記載するときは、原因、要因、誘因を含めた表現にする。また、目標は(?)可能で具体的なものでなければならない。実施した結果は、(?)に沿って評価されなければならない。

    科学的 事実 達成 目標

  • 21

    看護を(?)的、(?)的に実践することが出来る。

    科学 知

  • 22

    看護ケアの(?)性、(?)性を理論的に示すことができる。

    方向 順序

  • 23

    看護実践を知的な活動として、(?)的に、アプローチできる

    系統

  • 24

    患者の(?)が深まる

    理解

  • 25

    個別性を理解して、(?)した看護ができる

    一貫

  • 26

    (?)的改善が図られる。

    ケアの質

  • 27

    (?)として成長できる機会になる。

    専門職業人

  • 28

    無駄な労力を省き、看護の(?)性を助ける

    経済

  • 29

    アセスメントとは患者が示す看護上の問題、あるいは起こる可能性のある問題を把握するため(?)を収集し、分析、(?)する過程である。アセスメントを支える技術として(?)技術、面接技術、(?)診査技術などが必要になる。

    情報 解釈 観察 身体

  • 30

    「看護問題の明確化」の過程では、実際にある問題と起こる(?)性のある問題を明らかにする。看護診断とは、患者の(?)問題をどうとらえ、どのように援助を行うかについての看護の(?)である。

    可能 健康 判断

  • 31

    「看護計画の立案」は、患者の(?)上の問題が(?)によってどのように改善されるかを明確に表すものである。看護計画の立案のなかには、看護(?)の設定、(?)順位の決定、解決策が含まれる。

    看護 看護行為 目標 優先

  • 32

    「看護の実践」の過程では、計画した(?)策に沿って看護を実践する。

    解決

  • 33

    「評価」の過程では看護過程の全体について、実施方法、看護目標の(?)(?)の明確化、情報の(?)、情報収集、(?)の過程はどうだったかを評価し、その結果をもとに計画の全過程について(?)を行う。評価にあたっては客観性(?)性、妥当性を判断する。

    設定 問題 解釈 問題解決 再審査 信頼

  • 34

    解決案とその実施について誤っているのはどれか。

    毎日、解決策にあげられている通りに実施する

  • 35

    解決目標の達成どを評価する時期として適切でないのはどれか

    あらかじめ設定された評価日に行う

  • 36

    評価するための情報として必ずしも必要でないのはどれか

    医師の診察の結果

  • 37

    看護過程について適切でないのはどれか

    患者の健康の逸脱に目を向けることにより、看護上の問題を把握する

  • 38

    患者の気分転換を目的として、車イスで散歩をした。評価において優先度の低い情報はどれか

    散歩の距離

  • 39

    看護診断の説明で正しいのはどれか

    看護診断は北米看護診断協会が選んだ問題リストである

  • 40

    看護過程について適切な文章の正しいのはどれか

    看護過程とは、看護上の問題解決的アプローチを行う一連の活動である, 看護過程の評価は、看護計画の修正・追加を行う為に必要である

  • 41

    看護目標の評価日で適切なのはどれか

    計画立案時にあらかじめ設定する

  • 42

    看護計画の目標達成の評価で適切なのはどれ

    評価指標を用いて達成度を判定する

  • 43

    看護過程で適切なのはどれか

    複数の看護問題には優先順位をつける

  • 44

    看護過程における看護上で正しいのはどれか

    危険性がある事は問題になる

  • 45

    クリティカルシンキングで適切でないのはどれか

    物事を否定的にみる思考過程である

  • 46

    主観的情報はどれか

    息苦しさの訴え

  • 47

    看護師が行う看護過程で適切なのはどれか

    問題解決思考である

  • 48

    患者の入院から退院までの看護計画の標準化 医療レベルの向上、効率化、入院期間の短縮、医療費の節減などのメリットがある

    クリティカルパス

  • 49

    ヘンダーソン (?)の人間の基本的欲求 (?):4つの適応用識別モデル NANDA:(?)のドメイン(領域) ゴードン:(?)の機能的健康パターン

    14 ロイ 13 11

  • 50

    看護過程 5段階 (?)(?)(?)(?)(?)

    アセスメント 看護診断 計画立案 実施 評価