問題一覧
1
【消化器に関する記述】副交感神経の興奮は、唾液分泌が増加する
まる
2
【消化器に関する記述】副交感神経の興奮は、呼吸数が多くなる
ばつ
3
【消化器に関する記述】副交感神経の興奮は、肝臓でのグリコーゲン合成が促進する
まる
4
【消化器に関する記述】ヘリコバクターピロリ菌の感染経路は、空気感染である
ばつ
5
【消化器に関する記述】ヘリコバクターピロリ菌感染は、成人に多い
ばつ
6
【消化器に関する記述】ヘリコバクターピロリ菌感染は萎縮性胃炎を起こす
まる
7
【消化器に関する記述】ヘリコバクターピロリ菌の感染は、胃がんの原因となる
まる
8
【消化器に関する記述】ヒスタミンH2受容体ブロッカーは、ヒスタミンの胃腺の壁細胞への結合を促進する
ばつ
9
【消化器に関する記述】急性胃炎では、食物繊維の摂取を控える
まる
10
【消化器に関する記述】びらんとは、粘膜下層までの欠損をいう
ばつ
11
【消化器に関する記述】胃潰瘍では喀血がみられる
ばつ
12
【消化器に関する記述】萎縮性胃炎では、胃酸分泌が過剰となる
ばつ
13
【消化器に関する記述】萎縮性胃炎では、内因子分泌が低下する
まる
14
【消化器に関する記述】内因子の分泌低下は悪性貧血の原因となる
ばつ
15
【消化器に関する記述】萎縮性胃炎は、高齢者に発症しやすい
まる
16
【消化器に関する記述】肥厚性胃炎は、胃酸分泌が抑制される
ばつ
17
【消化器に関する記述】食道からの出血による吐血は鮮血が多い
まる
18
【消化器に関する記述】十二指腸からの出血による吐血はコーヒー様の色が多い
まる
19
【消化器に関する記述】吐血は、回腸より上部の出血によることが多い
ばつ
20
【消化器に関する記述】肛門に近い部位の出血による下血は、鮮血便が多い
まる
21
【消化器に関する記述】肉眼的に確認できない出血を鮮血便という
まる
22
【消化器に関する記述】心窩部とは、下腹部をいう
ばつ
23
【消化器に関する記述】たんぱく質漏出性胃腸炎では、低アルブミン血症がみられる
まる
24
【消化器に関する記述】たんぱく質漏出性胃腸炎では、アルブミンの合成が亢進する
まる
25
【消化器に関する記述】たんぱく質漏出性胃腸炎では、血漿膠質浸透圧が上昇する
ばつ
26
【消化器に関する記述】たんぱく質漏出性胃腸炎では、浮腫がみられる
まる
27
【消化器に関する記述】たんぱく質漏出性胃腸炎では、低カルシウム血症がみられる
まる
28
【消化器に関する記述】たんぱく質漏出性胃腸炎では、高エネルギー食とする
まる
29
【消化器に関する記述】たんぱく質漏出性胃腸炎では、高脂肪食とする
ばつ
30
【消化器に関する記述】クローン病は、30歳代に好発しやすい
ばつ
31
【消化器に関する記述】クローン病は、回盲部に好発しやすい
まる
32
【消化器に関する記述】クローン病では、体重増加がみられる
ばつ
33
【消化器に関する記述】クローン病では、貧血がみられる
まる
34
【消化器に関する記述】クローン病では、白血球数が増加する
まる
35
【消化器に関する記述】クローン病では、赤血球沈降速度が遅延する
ばつ
36
【消化器に関する記述】クローン病の活動期には、成分栄養剤や中心静脈栄養剤を用いる
まる
37
【消化器に関する記述】クローン病の寛解期は、低エネルギー食とする
ばつ
38
【消化器に関する記述】クローン病の寛解期は、低たんぱく質食とする
まる
39
【消化器に関する記述】クローン病の寛解期は、アミノ酸を制限する
ばつ
40
【消化器に関する記述】クローン病の寛解期は、n6系多価不飽和脂肪酸の摂取を勧める
ばつ
41
【消化器に関する記述】クローン病の寛解期では、食物繊維を摂取する
ばつ
42
【消化器に関する記述】潰瘍性大腸炎は、30歳以下に多くみられる
まる
43
【消化器に関する記述】潰瘍性大腸炎の好発部位は、直腸である
まる
44
【消化器に関する記述】潰瘍性大腸炎の原因はヘリコバクターピロリ菌である
ばつ
45
【消化器に関する記述】潰瘍性大腸炎は、頻回の血性下痢便がみられる
まる
46
【消化器に関する記述】潰瘍性大腸炎は、炎症が全消化管にみられる
ばつ
47
【消化器に関する記述】潰瘍性大腸炎の炎症は、粘膜と粘膜下層に限局している
まる
48
【消化器に関する記述】潰瘍性大腸炎は大腸がんの発生リスクが高い
まる
49
【消化器に関する記述】潰瘍性大腸炎では、エネルギーの摂取量を制限する
ばつ
50
【消化器に関する記述】潰瘍性大腸炎では、高たんぱく質食とする
まる
51
【消化器に関する記述】潰瘍性大腸炎では、脂肪は制限しない
ばつ
52
【消化器に関する記述】潰瘍性大腸炎の寛解期では、食物繊維を摂取する
ばつ
53
【消化器に関する記述】潰瘍性大腸炎では、カリウム摂取量を制限する
ばつ
54
【消化器に関する記述】潰瘍性大腸炎の治療には、免疫抑制剤が使用される
まる
55
【消化器に関する記述】潰瘍性大腸炎では、5アミノサルチル酸製剤が使用される
まる
56
【消化器に関する記述】過敏性腸症候群は、高齢者に発症しやすい
ばつ
57
【消化器に関する記述】過敏性腸症候群では、下血がみられる
ばつ
58
【消化器に関する記述】過敏性腸症候群では、腸の器質異常はみられない
まる
59
【消化器に関する記述】過敏性腸症候群では、低脂肪食とする
まる
60
【消化器に関する記述】過敏性腸症候群では、腸管に炎症所見を認める
ばつ
61
【消化器に関する記述】過敏性腸症候群は、下痢と便秘を繰り返すことがある
まる
62
【消化器に関する記述】甲状腺機能亢進症は、下痢の原因となる
まる
63
【消化器に関する記述】潰瘍性大腸炎は、下痢の原因となる
まる
64
【消化器に関する記述】腸管内の浸透圧の低下により下痢を起こしやすくなる
ばつ
65
【消化器に関する記述】下痢では、高脂肪食とする
ばつ
66
【消化器に関する記述】下痢では、水分を制限する
ばつ
67
【消化器に関する記述】長期の下痢は脱水の原因となる
まる
68
【消化器に関する記述】長期の下痢は、高カリウム血症の原因となる
ばつ
69
【消化器に関する記述】カルシウム、鉄などのミネラルは、主に消化管上部で吸収される
まる
70
【消化器に関する記述】ビタミンB12は十二指腸で吸収される
ばつ
71
【消化器に関する記述】成人の残存小腸の長さが100cm以下を短腸症候群と診断する
ばつ
72
【消化器に関する記述】短腸症候群の原因には、クローン病がある
まる
73
【消化器に関する記述】短腸症候群では、経口摂取が不可能である
ばつ
74
【消化器に関する記述】短腸症候群の症状では、便秘がみられる
ばつ
75
【消化器に関する記述】セリアック病は、でんぷんの摂取により発症する
ばつ
76
【消化器に関する記述】セリアック病は、大腸粘膜の萎縮により発症する
ばつ
77
【消化器に関する記述】弛緩性便秘では、高食物繊維食とする
まる
78
【消化器に関する記述】弛緩性便秘の原因には、心因性によるものが多い
ばつ
79
【消化器に関する記述】弛緩性便秘では、兎糞様便がみられる
ばつ
80
【消化器に関する記述】弛緩性便秘では、食物繊維を制限する
ばつ
81
【消化器に関する記述】痙攣性便秘は、便通過障害によって起こる
ばつ
82
【消化器に関する記述】痙攣性便秘では、腸の緊張が増強している
まる
83
【消化器に関する記述】痙攣性便秘の治療には、下剤を用いる
ばつ
84
【消化器に関する記述】痙攣性便秘では、低食物繊維食とする
まる
85
【消化器に関する記述】大腸の運動亢進は、下痢の原因となる
まる
86
【消化器に関する記述】腸管内の浸透圧の低下により下痢を起こしやすくなる
ばつ
87
【消化器に関する記述】甲状腺機能低下症は下痢の原因となる
ばつ
88
【消化器に関する記述】乳糖不耐症は、浸透圧性下痢である
まる
89
【消化器に関する記述】下痢では、高脂肪食とする
ばつ
90
【消化器に関する記述】下痢では、水分を制限する
ばつ
91
【消化器に関する記述】長期の下痢では、脱水の原因となる
まる
92
【消化器に関する記述】長期の下痢は、高カリウム血症の原因となる
ばつ
93
【胆嚢およびその疾患に関する記述】脂質摂取により、胆嚢が収縮する
まる
94
【胆嚢およびその疾患に関する記述】ガストリンは、胆嚢収縮を促進する
ばつ
95
【胆嚢およびその疾患に関する記述】コレシストキニンは、糖質摂取により分泌される
ばつ
96
【胆嚢およびその疾患に関する】コレシストキニンは、オジー括約筋を弛緩させる
まる
97
【胆嚢およびその疾患に関する記述】胆汁は胆嚢で産生される
ばつ
98
【胆嚢およびその疾患に関する記述】胆汁は、リパーゼを含む
ばつ
99
【胆嚢およびその疾患に関する記述】胆汁は、脂肪を分解する
ばつ
100
【胆嚢およびその疾患に関する記述】胆汁酸は、主に回腸で吸収される
まる