問題一覧
1
入力装置例2つ
マウス、キーボード
2
キーボード、マウスのことをなんというか
入力装置
3
出力装置の例2つ
ディスプレイ、プリンタ
4
ディスプレイ、プリンタのことをなんというか
出力装置
5
記憶装置の例
光学ドライブ、ハードディスク
6
光学ドライブ、ハードディスクのことをなんというか
記憶装置
7
通信装置の例
モデム
8
モデムのことをなんというか
通信装置
9
アナログ信号とはなにか
連続的に変化する信号
10
ディジタル信号とはなにか
離散的な数字や文字で表した信号
11
D/A変換とは
ディジタル信号をアナログ信号に変換すること
12
ビットとは
情報の最小単位
13
ニブルとは
4ビットに等しい
14
バイトとは
8ビット
15
100バイトは何ビットか
800ビット
16
1000ビットは何バイトか
125バイト
17
コード化とは
ある情報を記号で表現すること
18
CPUの性能指標を3種類示せ
CPUのビット数、CPUと主記憶装置を繋ぐデータバス幅、クロック周波数
19
CPUのビット数とは
CPU内部のレジスタが扱えるビット長
20
CPUと主記憶装置をつなぐデータバス幅とは
一度にCPUと主記憶装置を転送できる情報量
21
クロック周波数とは
1秒間に情報処理を行う回数
22
主記憶装置の例を二つあげよ
ROM、RAM
23
補助記憶装置と比較した主記憶装置の長所
CPUがアドレスを直接指定して、情報を読み書きできる。高速の読み書きが可能
24
補助記憶装置の例を二つあげよ
ハードディスク、フラッシュメモリ
25
主記憶装置と比較した補助記憶装置の長所を示せ
大容量の記憶が可能。不揮発性のものが多い
26
ソフトウェアの定義
情報処理システムのプログラム
27
ハードウェアの定義
情報処理システムの物理的な構成要素
28
そろばんのハードウェア
そろばんの珠、軸、枠
29
そろばんのソフトウェア
十進法を使う規則
30
パソコンのソフトウェア
Windows、MacOS
31
パソコンのハードウェア
CPU、キーボード、モニタ
32
ハードウェアのコストの特徴
設計費などどれも高い
33
ソフトウェアのコストの特徴
大半が人件費
34
ハードウェアの複製の特徴
1台ごとにコストがかかる
35
ソフトウェアの複製の特徴
複製のコストは小さい
36
ハードウェアの製品の改造の特徴
容易ではない
37
ソフトウェアの製品の改造の特徴
容易
38
ハードウェアの実行速度の特徴
高速動作が容易
39
ソフトウェアの実行速度の特徴
ハードウェアより低速
40
ソフトウェアを2つに分けろ
システムソフトウェア、応用ソフトウェア
41
システムソフトウェアを2つに分けると
基本ソフトウェア、ミドルウェア
42
応用ソフトウェアを2つに分けると
個人応用ソフトウェア、共通応用ソフトウェア
43
画像の表現方法ふたつ
ペイント形式、ドロー形式
44
ペイント形式メリット
画像変換の処理不要
45
ドロー形式のメリット
ファイル容量が小さくサイズ変更回転処理が容易
46
プログラミング言語とは
コンピュータに理解出来る人工的な言語
47
プログラムとは
動作手順をプログラミング言語で表したもの
48
プログラムとソフトウェアどちらの規模が大きいか
ソフトウェア
49
プログラミング言語の文法に沿ってプログラムを書かないと起きる問題3つ
コンピュータが動かない、コンピュータが誤った答えを表示する、コンピュータが暴走する
50
機械語とは
CPUが解釈し実行出来る唯一のプログラミング言語
51
機械語アセンブラの言語のメリット2つ
細かい動作まで命令できる、コンピュータの最大の性能を引き出せる
52
機械語、アセンブラ言語のデメリット3つ
使用言語のハードウェア依存性が高い、プログラム記述には技術が必要、メモリ制御など細かい操作を意識する必要がある
53
言語プロセッサとは
プログラムを実行するための処理を行うソフトウェア
54
プログラムを実行するための処理を行うソフトウェアは?
言語プロセッサ
55
言語プロセッサを使用する必要がある計算機にはどのようなものがあるか
アセンブリ言語か高水準言語で書かれたプログラムで動くもの
56
アセンブリ言語や高水準言語で書かれたプログラムで動作する計算機が言語プロセッサを使用する必要があるのはなぜ
CPUはアセンブリ言語もあり高水準言語も理解できないから
57
言語プロセッサの代表5つ
コンパイラ、アセンブラ、リンケージエディタ、ローダ、インタプリタ
58
実行方式2つ
コンパイラ方式、インタプリタ方式
59
ソースプログラムとは
アセンブリ言語や高水準言語で書かれたプログラム
60
エディタとは
ソースプログラムを作成するときに用いるソフトウェア
61
コンパイルとは
ソースプログラムを機械語のプログラムに変換すること
62
オブジェクトプログラムとは
コンパイルによって得られたプログラム
63
アセンブリ言語や高水準言語プロセッサ書かれたプログラム
ソースプログラム
64
ソースプログラムを作成する時に用いるソフトウェア
エディタ
65
ソースプログラムを機械語のプログラムに変換する操作
コンパイル
66
コンパイルによって得られたプログラム
オブジェクトプログラム
67
リンクとは
複数のオブジェクトプログラムを連結すること
68
複製のオブジェクトプログラムを連結すること
リンク
69
実行可能なプログラムとは
リンクによって得られたプログラム
70
ソースプログラム、実行可能なプログラムはどこに格納されるか
補助記憶装置
71
CPUはどこに格納されているプログラムを実行するか
主記憶装置
72
ロードとはなにか
実行可能なプログラムを主記憶装置に読み込むこと
73
実行可能なプログラムを主記憶装置に読み込むことをなんという
ロード
74
インタプリタ方式とコンパイラ方式の違い
インタプリタ方式はプログラム順に1つずつ機械語に変換、コンパイラ方式はプログラム全体を機械語に一括変換
75
インタプリタ方式の長所
プログラム作成後コンパイル不要な為すぐに実行
76
コンパイラ方式の長所
高速動作可能
77
コンパイル時にエラーメッセージが出た場合どのような問題が考えられるか
ソースプログラムがプログラミング言語の文法に沿っていない
78
コンパイル時にエラーメッセージが出なかったらプログラムは正しくないのはなぜ
4−2を2−4と書いても計算機は間違いを見つけられない
79
アセンブラの主な役割2つ
アセンブリ言語の各命令を対応する機械語の命令に置き換える、ラベルをアドレスで置き換える
80
アルゴリズムとは
ある目的を達成するための手順
81
プログラムとは
アルゴリズムをプログラミング言語で書いたもの
82
データ構造とは
データを記憶装置に格納する形式
83
基本データ構造を4つに分けろ
レコード、リスト、スタック、キュー
84
レコードの例
ある学生の名前、学籍番号、誕生日などをまとめたもの
85
リストの例
買い物リスト
86
スタックの例
バネ式コイン入れ方法の格納
87
キューの例
順番待ち列
88
フォントの例2つ
ビットマップフォント、アウトラインフォント
89
各種プログラム以外で資源(コンピュータに備わっている多くの人が共通に利用するもの)の例を3つ
キーボード、マウス、ディスプレイ
90
科目Fを履修登録するをジョブとした時、これを実行する上で必要なプロセスを3つ
・履修登録する学生名や学籍番号の保存処理 ・履修登録する科目名Fの保存処理 ・入力、保存内容をユーザに知らせる表示
91
バッチ処理メリット
1つの処理に多くの時間を要する処理を次々と実施する場合に、処理が終わるまでユーザがコンピュータの前で待っている必要が無い点
92
タイムシェアリング処理メリット
高速処理可能なコンピュータを用いた場合、多数のユーザが同時に1つのコンピュータを使用可能
93
ユニタスク方式とマルチタスク方式を比較した場合のユニタスク方式のメリット
現在対応しているジョブに最良の機能、性能で処理できる
94
ユニタスク方式とマルチタスク方式を比較した場合のユニタスク方式のデメリット
対応していないジョブを待たせる
95
ユニタスク方式とマルチタスク方式を比較した場合のマルチタスク方式のメリット
多数のジョブを同時に処理出来る
96
ユニタスク方式とマルチタスク方式を比較した場合のマルチタスク方式のデメリット
対応しているジョブの処理速度がユニタスク方式より遅い
97
単一のプロセッサによるマルチタスク方式とマルチプロセッサ方式の2つの方式を比較した場合のマルチタスク方式のメリット
安い
98
単一のプロセッサによるマルチタスク方式とマルチプロセッサ方式の2つの方式を比較した場合のマルチタスク方式のデメリット
処理速度が遅い
99
単一のプロセッサによるマルチタスク方式とマルチプロセッサ方式の2つの方式を比較した場合のマルチプロセッサ方式のメリット
処理速度が速い