問題一覧
1
ハードウェアの定義
情報処理システムの物理的な構成要素
2
機械語アセンブラの言語のメリット2つ
細かい動作まで命令できる、コンピュータの最大の性能を引き出せる
3
各種プログラム以外で資源(コンピュータに備わっている多くの人が共通に利用するもの)の例を3つ
キーボード、マウス、ディスプレイ
4
単一のプロセッサによるマルチタスク方式とマルチプロセッサ方式の2つの方式を比較した場合のマルチプロセッサ方式のメリット
処理速度が速い
5
ユニタスク方式とマルチタスク方式を比較した場合のマルチタスク方式のデメリット
対応しているジョブの処理速度がユニタスク方式より遅い
6
フォントの例2つ
ビットマップフォント、アウトラインフォント
7
アルゴリズムとは
ある目的を達成するための手順
8
コンパイルとは
ソースプログラムを機械語のプログラムに変換すること
9
アセンブリ言語や高水準言語で書かれたプログラムで動作する計算機が言語プロセッサを使用する必要があるのはなぜ
CPUはアセンブリ言語もあり高水準言語も理解できないから
10
記憶装置の例
光学ドライブ、ハードディスク
11
ディジタル信号とはなにか
離散的な数字や文字で表した信号
12
ソフトウェアの複製の特徴
複製のコストは小さい
13
キーボード、マウスのことをなんというか
入力装置
14
スタックの例
バネ式コイン入れ方法の格納
15
言語プロセッサとは
プログラムを実行するための処理を行うソフトウェア
16
基本データ構造を4つに分けろ
レコード、リスト、スタック、キュー
17
ソフトウェアを2つに分けろ
システムソフトウェア、応用ソフトウェア
18
ソースプログラム、実行可能なプログラムはどこに格納されるか
補助記憶装置
19
ユニタスク方式とマルチタスク方式を比較した場合のユニタスク方式のデメリット
対応していないジョブを待たせる
20
CPUの性能指標を3種類示せ
CPUのビット数、CPUと主記憶装置を繋ぐデータバス幅、クロック周波数
21
光学ドライブ、ハードディスクのことをなんというか
記憶装置
22
ソースプログラムを作成する時に用いるソフトウェア
エディタ
23
インタプリタ方式とコンパイラ方式の違い
インタプリタ方式はプログラム順に1つずつ機械語に変換、コンパイラ方式はプログラム全体を機械語に一括変換
24
機械語、アセンブラ言語のデメリット3つ
使用言語のハードウェア依存性が高い、プログラム記述には技術が必要、メモリ制御など細かい操作を意識する必要がある
25
モデムのことをなんというか
通信装置
26
ビットとは
情報の最小単位
27
ユニタスク方式とマルチタスク方式を比較した場合のマルチタスク方式のメリット
多数のジョブを同時に処理出来る
28
通信装置の例
モデム
29
出力装置の例2つ
ディスプレイ、プリンタ
30
応用ソフトウェアを2つに分けると
個人応用ソフトウェア、共通応用ソフトウェア
31
CPUと主記憶装置をつなぐデータバス幅とは
一度にCPUと主記憶装置を転送できる情報量
32
プログラミング言語とは
コンピュータに理解出来る人工的な言語
33
ハードウェアの複製の特徴
1台ごとにコストがかかる
34
入力装置例2つ
マウス、キーボード
35
コンパイル時にエラーメッセージが出なかったらプログラムは正しくないのはなぜ
4−2を2−4と書いても計算機は間違いを見つけられない
36
エディタとは
ソースプログラムを作成するときに用いるソフトウェア
37
CPUはどこに格納されているプログラムを実行するか
主記憶装置
38
機械語とは
CPUが解釈し実行出来る唯一のプログラミング言語
39
コンパイラ方式の長所
高速動作可能
40
画像の表現方法ふたつ
ペイント形式、ドロー形式
41
実行可能なプログラムとは
リンクによって得られたプログラム
42
コンパイル時にエラーメッセージが出た場合どのような問題が考えられるか
ソースプログラムがプログラミング言語の文法に沿っていない
43
そろばんのハードウェア
そろばんの珠、軸、枠
44
プログラムとは
動作手順をプログラミング言語で表したもの
45
プログラムとソフトウェアどちらの規模が大きいか
ソフトウェア
46
アナログ信号とはなにか
連続的に変化する信号
47
コンパイルによって得られたプログラム
オブジェクトプログラム
48
データ構造とは
データを記憶装置に格納する形式
49
リンクとは
複数のオブジェクトプログラムを連結すること
50
プログラムとは
アルゴリズムをプログラミング言語で書いたもの
51
ソフトウェアの定義
情報処理システムのプログラム
52
ペイント形式メリット
画像変換の処理不要
53
ソースプログラムとは
アセンブリ言語や高水準言語で書かれたプログラム
54
タイムシェアリング処理メリット
高速処理可能なコンピュータを用いた場合、多数のユーザが同時に1つのコンピュータを使用可能
55
キューの例
順番待ち列
56
バッチ処理メリット
1つの処理に多くの時間を要する処理を次々と実施する場合に、処理が終わるまでユーザがコンピュータの前で待っている必要が無い点
57
バイトとは
8ビット
58
ユニタスク方式とマルチタスク方式を比較した場合のユニタスク方式のメリット
現在対応しているジョブに最良の機能、性能で処理できる
59
100バイトは何ビットか
800ビット
60
ソフトウェアの製品の改造の特徴
容易
61
ハードウェアの製品の改造の特徴
容易ではない
62
D/A変換とは
ディジタル信号をアナログ信号に変換すること
63
1000ビットは何バイトか
125バイト
64
ドロー形式のメリット
ファイル容量が小さくサイズ変更回転処理が容易
65
コード化とは
ある情報を記号で表現すること
66
パソコンのハードウェア
CPU、キーボード、モニタ
67
補助記憶装置の例を二つあげよ
ハードディスク、フラッシュメモリ
68
実行可能なプログラムを主記憶装置に読み込むことをなんという
ロード
69
プログラムを実行するための処理を行うソフトウェアは?
言語プロセッサ
70
ディスプレイ、プリンタのことをなんというか
出力装置
71
レコードの例
ある学生の名前、学籍番号、誕生日などをまとめたもの
72
ハードウェアのコストの特徴
設計費などどれも高い
73
アセンブリ言語や高水準言語プロセッサ書かれたプログラム
ソースプログラム
74
単一のプロセッサによるマルチタスク方式とマルチプロセッサ方式の2つの方式を比較した場合のマルチプロセッサ方式のデメリット
高い
75
アセンブラの主な役割2つ
アセンブリ言語の各命令を対応する機械語の命令に置き換える、ラベルをアドレスで置き換える
76
クロック周波数とは
1秒間に情報処理を行う回数
77
補助記憶装置と比較した主記憶装置の長所
CPUがアドレスを直接指定して、情報を読み書きできる。高速の読み書きが可能
78
言語プロセッサの代表5つ
コンパイラ、アセンブラ、リンケージエディタ、ローダ、インタプリタ
79
主記憶装置と比較した補助記憶装置の長所を示せ
大容量の記憶が可能。不揮発性のものが多い
80
CPUのビット数とは
CPU内部のレジスタが扱えるビット長
81
そろばんのソフトウェア
十進法を使う規則
82
ソースプログラムを機械語のプログラムに変換する操作
コンパイル
83
ソフトウェアのコストの特徴
大半が人件費
84
ソフトウェアの実行速度の特徴
ハードウェアより低速
85
単一のプロセッサによるマルチタスク方式とマルチプロセッサ方式の2つの方式を比較した場合のマルチタスク方式のメリット
安い
86
複製のオブジェクトプログラムを連結すること
リンク
87
言語プロセッサを使用する必要がある計算機にはどのようなものがあるか
アセンブリ言語か高水準言語で書かれたプログラムで動くもの
88
主記憶装置の例を二つあげよ
ROM、RAM
89
単一のプロセッサによるマルチタスク方式とマルチプロセッサ方式の2つの方式を比較した場合のマルチタスク方式のデメリット
処理速度が遅い
90
ロードとはなにか
実行可能なプログラムを主記憶装置に読み込むこと
91
ニブルとは
4ビットに等しい
92
ハードウェアの実行速度の特徴
高速動作が容易
93
オブジェクトプログラムとは
コンパイルによって得られたプログラム
94
実行方式2つ
コンパイラ方式、インタプリタ方式
95
プログラミング言語の文法に沿ってプログラムを書かないと起きる問題3つ
コンピュータが動かない、コンピュータが誤った答えを表示する、コンピュータが暴走する
96
パソコンのソフトウェア
Windows、MacOS
97
インタプリタ方式の長所
プログラム作成後コンパイル不要な為すぐに実行
98
科目Fを履修登録するをジョブとした時、これを実行する上で必要なプロセスを3つ
・履修登録する学生名や学籍番号の保存処理 ・履修登録する科目名Fの保存処理 ・入力、保存内容をユーザに知らせる表示
99
リストの例
買い物リスト