問題一覧
1
(D)LSTは【 】のスクリーニング検査に用いる。
アレルギー
2
ALTは【 】のスクリーニング検査に用いる。
肝
3
APTTは【 】のスクリーニング検査に用いる。
出血性素因
4
ASTは【 】のスクリーニング検査に用いる。
肝, 筋肉
5
CHEコリンエステラーゼは 【 】のスクリーニング検査に用いる。
肝
6
CRPは【 】のスクリーニング検査に用いる。
細菌感染・炎症
7
Dダイマーは【 】のスクリーニング検査に用いる。
出血性素因
8
eGFRは【 】のスクリーニング検査に用いる。
腎
9
HbA1cは【 】のスクリーニング検査に用いる。
糖尿病
10
LDHは【 】のスクリーニング検査に用いる。
多臓器
11
PTは【 】のスクリーニング検査に用いる。
出血性素因
12
SCC抗原は【 】のスクリーニング検査に用いる。
腫瘍マーカー
13
γ-GTPは【 】のスクリーニング検査に用いる。
肝, 胆道
14
アルブミンは【 】のスクリーニング検査に用いる。
肝
15
FDPは【 】のスクリーニング検査に用いる。
出血性素因
16
グリコアルブミンは【 】のスクリーニング検査に用いる。
糖尿病
17
グルコース血糖は【 】のスクリーニング検査に用いる。
糖尿病
18
クレアチニンは【 】のスクリーニング検査に用いる。
腎
19
血小板数は【 】のスクリーニング検査に用いる。
出血性素因
20
血沈ESRは【 】のスクリーニング検査に用いる。
細菌感染・炎症
21
抗SS-A/Ro抗体・抗SS-B/La抗体は 【 】のスクリーニング検査に用いる。
自己免疫疾患
22
抗核抗体は【 】のスクリーニング検査に用いる。
自己免疫疾患
23
コレステロールは 【 】のスクリーニング検査に用いる。
脂質異常症, 肝
24
出血時間は【 】のスクリーニング検査に用いる。
出血性素因
25
赤血球数RBCは 【 】のスクリーニング検査に用いる。
貧血
26
中性脂肪TGは 【 】のスクリーニング検査に用いる。
脂質異常症
27
尿素窒素BUNは 【 】のスクリーニング検査に用いる。
腎
28
尿中グルコースは 【 】のスクリーニング検査に用いる。
糖尿病
29
尿中ケトン体は 【 】のスクリーニング検査に用いる。
糖尿病
30
尿中タンパクは 【 】のスクリーニング検査に用いる。
腎
31
尿中ビリルビンは 【 】のスクリーニング検査に用いる。
肝, 胆道
32
白血球数WBCは 【 】のスクリーニング検査に用いる。
細菌感染・炎症
33
ビリルビンは 【 】のスクリーニング検査に用いる。
肝, 胆道, 溶血
34
フィブリノーゲン量は 【 】のスクリーニング検査に用いる。
出血性素因
35
ヘマトクリット値は 【 】のスクリーニング検査に用いる。
貧血
36
ヘモグロビン濃度は 【 】のスクリーニング検査に用いる。
貧血
37
肝炎で数値が上昇する
ALT, AST, γ-GTP
38
肝硬変で数値が低下する
CHEコリンエステラーゼ, アルブミン, 血小板数, コレステロール, 尿素窒素BUN, フィブリノーゲン量
39
細菌感染・炎症があると数値が上昇する
CRP, 血沈ESR, 白血球数WBC
40
糖尿病で数値が上昇あるいは+となる。
HbA1c, グリコアルブミン, グルコース血糖, 尿中グルコース, 尿中ケトン体
41
腎機能低下により数値が上昇する。
尿素窒素BUN, クレアチニン
42
貧血で数値が低下する
赤血球数RBC, ヘマトクリット値, ヘモグロビン濃度
43
薬剤アレルギー(IV:遅延型)の検査
LST
44
逸脱酵素 主に肝に存在し、肝炎で数値が上昇する。
ALT
45
内因系凝固因子のスクリーニング
APTT
46
逸脱酵素 肝・筋肉赤血球に存在し、 肝炎や心筋梗塞で上昇する。
AST
47
肝で特異的に生成される酵素で、 肝硬変で低下、脂肪肝で上昇する。
CHEコリンエステラーゼ
48
線溶系のスクリーニングとなる。
Dダイマー, FDP
49
クレアチニンを年齢性別因子を加味して評価したもの。
eGFR
50
過去1~2か月の血糖値を反映する。
HbA1c
51
逸脱酵素 全身の細胞に存在する
LDH
52
外因系凝固因子のスクリーニングで ワルファリンのコントロールやDICに影響する。
PT
53
口腔領域に多い扁平上皮癌のマーカー
SCC抗原
54
解毒作用での誘導酵素で、胆道で排出される。 肝炎・胆道閉鎖・アルコール性肝炎で上昇する。
γ-GTP
55
肝で生成されるタンパク質。 栄養状態の悪化や肝硬変になると低下する。
アルブミン
56
過去1~2週間の血糖値を反映する。
グリコアルブミン
57
筋肉の老廃物で、腎機能の低下により上昇する。
クレアチニン
58
血中のグロブリン増加を反映している。
血沈ESR
59
シェーグレン症候群で特異的に+となる。
抗SS-A/Ro抗体・抗SS-B/La抗体
60
自己免疫疾患のスクリーニング検査に用いる。
抗核抗体
61
【 】は肝臓で生成されるため、 脂質異常症では、上昇 肝硬変では、低下する。
コレステロール
62
尿素を捨てる形
尿素窒素BUN
63
赤血球が壊されたあと、 肝臓で処理され、胆道から排出される。
ビリルビン
64
血液凝固第Ⅰ因子 トロンビンによりフィブリンになる。
フィブリノーゲン
65
血液中に赤血球が占める容積率 【 】値
ヘマトクリット
66
血色素量
ヘモグロビン濃度