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理論
  • 大橋陽

  • 問題数 46 • 2/22/2025

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    問題一覧

  • 1

    小麦粉に関する次の記述で、正しいものを選びなさい。

    小麦粉の種類は、たんぱく質含量と灰分量の違いによって分類される。

  • 2

    次のうち、小麦粉の種類とその用途の組み合わせとして、最も適切なものを選びなさい。

    中力粉ー日本めん、クラッカー

  • 3

    次のうち、小麦粉に関する記述として、正しいものを選びなさい。

    小麦粉は、皮部が混入すると灰分や繊維が増し、色が悪くなり、品質が低下する。, 小麦粉は、小麦を粉砕し、胚乳部を集めたものである。

  • 4

    小麦粉に関する次の記述のうち、正しいものを選びなさい。

    小麦粉は、小麦粒から外皮や胚芽を除去し、「胚乳」の部分を取り出して製粉したものである。

  • 5

    次のうち、小麦粉の種類とその用途の組み合わせで、最も適切なものを選びなさい。

    薄力粉ー天ぷら

  • 6

    次のうち、小麦粉に関する記述として、誤っているものを選びなさい。

    小麦粉を構成する成分のうち、たんぱく質は、全体の70~75%を占めている。

  • 7

    次のうち、グルテンの特性に影響する因子との組み合わせとして、誤っているものを選びなさい。

    食酢ーグルテンの強化

  • 8

    次の小麦粉の種類と用途に関する組み合わせで、誤っているものを選びなさい。

    中力粉ースパゲティ

  • 9

    次の小麦粉に関する記述のうち、正しいものを選びなさい。

    小麦粉に適量の水を加えてよくこね、これを水で洗うと、粘着性のあるかたまりが残るが、これが水を含んだグルテンである。

  • 10

    強力粉のタンパク質含量で、正しいものを選びなさい。

    11.5〜12.5

  • 11

    次のうち、小麦粉の約83%を占め、小麦粉になる部分を選びなさい。

    胚乳

  • 12

    次の小麦粉に関する記述のうち、( )の中に入る語句として、正しいものを選びなさい。小麦粉を用途別に分類した場合、(ア)の含有量が少ないものは(イ)である。小麦粉を灰分含有量により分類した場合、(ウ)は胚乳中心周辺ー集めたもので、2等粉では(ウ)より灰分含有量が多い。

    ア:タンパク質 イ:薄力粉 ウ:一等粉

  • 13

    次のでんぷんに関する記述のうち、誤っているものを選びなさい。

    タピオカでんぷんは植物の種子を原料としている。

  • 14

    次のでんぷんに関する記述のうち、誤っているものを選びなさい。

    老化の進む速度には水分と温度が関係しており、水分が30~60%のときが最も早く、温度が高いほど老化が早くなる。

  • 15

    次のでんぷんの性質に関する記述のうち、正しいものを選びなさい。

    老化は、水分が10%以下であればほとんど進まない。

  • 16

    次のでんぷんに関する記述のうち、正しいものを選びなさい。

    でんぷんは、水を加えて加熱することにより糊状となり、消化吸収されやすくなる

  • 17

    次のでんぷんに関する記述のうち、誤っているものを選びなさい。

    アミロースは、果糖分子が直鎖状につながったものである。

  • 18

    でんぷんに関する次の記述のうち、誤っているものを選びなさい。

    老化の進む速度は水分が30~60%のときが最も遅い。

  • 19

    次の糊化したでんぷんの老化に関する記述のうち、誤っているものを選びなさい。

    時間をかけて脱水乾燥させると進みにくい。

  • 20

    次のうち、膨化力の最も大きいものとして、正しいものを選びなさい。

    もち米

  • 21

    次のでんぷんに関する記述のうち、正しいものを選びなさい。

    でんぷんの老化を防ぐには、糊化されたでんぷんを急速に脱水乾燥させることが必要である。

  • 22

    次のでんぷんの種類と特徴の組み合わせのうち、正しいものを選びなさい。

    うるち米ー2〜10ー70〜80

  • 23

    次のでんぷんの組み合わせのうち、正しいものを選びなさい。

    地下でんぷんータピオカ

  • 24

    次のでんぷんのうち、地下でんぷんの原料となるものとして、正しいものを選びなさい。

    タピオカ

  • 25

    次の記述に該当する米粉として、正しいものを選びなさい。

    上新粉

  • 26

    次のうち、米粉とその原材料に関する語句の組み合わせとして、誤っているものを選びなさい。

    白玉粉ーうるち米, 焼きみじん粉ーうるち米

  • 27

    次のうち、米粉に関する組み合わせとして、正しいものを選びなさい。

    羽二重粉ー生でんぷんーもち米

  • 28

    次のうち、うるち米を原料とするものとして、正しいものを選びなさい。

    かるかん粉

  • 29

    次の米粉に関する記述のうち、誤っているものを選びなさい。

    精白米を水洗、乾燥後、製粉したものが上新粉で、最中等の原料となる。

  • 30

    次の米粉に関する組み合わせのうち、誤っているものを選びなさい。

    羽二重粉ーもち米ー糊化したもの

  • 31

    次のうち、もち米を原料とする粉として、誤っているものを選びなさい。

    上新粉

  • 32

    次の米粉に関する記述のうち、正しいものを選びなさい。

    求肥(牛)粉は、もち精白米を水洗い後、乾燥させて水分を10~15%にして、製粉したもので、粒度は80~90メッシュにしたものである。

  • 33

    次の米粉に関する記述のうち、誤っているものを選びなさい。

    上南粉は、串だんご、柏餅の原料になる。

  • 34

    次の鶏卵に関する記述のうち、誤っているものを選びなさい。

    凍結卵では、解凍した卵黄は水溶化して粘度が低く、2日はゴム状の塊となりやすい。

  • 35

    次の鶏卵に関する記述のうち、誤っているものを選びなさい。

    卵白は、温度が低い方が起泡性はよいが、泡の安定性は悪くなる。

  • 36

    温度が高い理由ほど、泡立ちにくいが、できた泡の安定性は高い。

  • 37

    鶏卵の気泡性に関する次の記述のうち、正しいものを選びなさい。

    生クリームに含まれる油脂は乳化状態になっているため、卵日の気泡の膜を直接的に破壊することはない。

  • 38

    次のうち、鶏卵に関する記述として、正しいものを選びなさい。

    卵日の成分は、脂質をほとんど含まない。

  • 39

    次の鶏卵に関する記述のうち、正しいものを選びなさい。

    卵黄は、リン脂質やコレステロール等を含んでいるため、強い乳化力がある。

  • 40

    次の鶏卵に関する記述のうち、誤っているものを選びなさい。

    卵黄には、強い乳化作用があり、40°Cで完全に凝固する。

  • 41

    卵白の気泡性に関する次の記述で、正しいものを選びなさい。

    新鮮な卵白を泡立てると、泡の安定性が高い。

  • 42

    次のうち、卵の特性とその応用例の組み合わせとして、誤っているものを選びなさい。

    可塑性ーマカロン

  • 43

    鶏卵に関する次の記述のうち、( )の中に入る語句の組み合わせとして、正しいものを選びなさい。 鶏卵には(A)等の特性があり、(A)に強く関連する成分であるレシチンは(B)に多く含まれる。

    乳化性ー卵黄

  • 44

    次の鶏卵に関する記述のうち、正しいものを選びなさい。

    卵黄の中には、強い乳化力をもつレシチンが含まれるため、卵黄を配合した生地では、中に含まれる水分と油分を乳化させることができる。

  • 45

    次の鶏卵に関する記述のうち、誤っているものを選びなさい。

    凍結卵を使用する際には、速やかに解凍し、微生物による汚染のないように注意することが大切である。

  • 46

    次のうち、卵白の気泡性に関する記述として、正しいものを選びなさい。

    サラダ油やバターは、卵白の起泡性を阻害する。