特定元方事業者の事業開始報告は労働基準監督署長に提出する。

特定建設作業実施届出書は市町村長に提出する。

特殊車両通行許可申請書は道路管理者に提出する。

道路使用許可申請書は警察署長に提出する。

設計図書の内容を把握し、設計図書に明らかな矛盾、不適切な納まり等を発見した場合には、建築主に報告し、必要に応じて建築主を通じて設計者に確認する。

設計図書の定めにより、工事施工者が提案又は提出する工事材料が設計図書の内容に適合しているかについて検討し、建築主に報告する。

工事請負契約に定められた指示、検査、試験、立会い、確認、審査、承認、助言、協議等を行い、また工事施工者がこれを求めたときは、速やかにこれに応じる。

工事施工者から提出される請負代金内訳書の適否を合理的な方法により検討し、建築主に報告する。

工事施工者から提出される最終支払いの請求について、工事請負契約に適合しているかどうかを技術的に審査し、建築主に報告する。

工事施工者から工事に関する質疑書が提出された場合、設計図書に定められた品質確保の観点から技術的に検討し、必要に応じて建築主を通じて設計者に確認の上、回答を工事施工者に通知する。

工事監理の着手に先立って、工事監理体制その他工事監理方針について建築主に説明する。

建築物除却届は都道府県知事に提出する。

建築工事届は都道府県知事に提出する。

建築基準法等の法令に基づく関係機関の検査に必要な書類を工事施工者の協力を得てとりまとめるとともに、当該検査に立会い、その指摘事項等について、工事施工者等が作成し、提出する検査記録等に基づき建築主に報告する。

建設用リフト設置届は労働基準監督署長へ提出する。

機械等設置届は労働基準監督署長に提出する。

完了検査申請書は建築主事に提出する。

安全管理者選任報告は労働基準監督署長へ提出する。

クレーン設置届は労働基準監督署長に提出する。

特定元方事業者の事業開始報告は市町村長に提出する。

特定建設作業実施届出書は労働基準監督署長へ提出する。

設計図書の内容を把握し、設計図書に明らかな、矛盾、誤謬、脱漏、不適切な納まり等を発見した場合には、設計者に報告し、必要に応じて建築主事に届け出る。

危険物貯蔵所設置許可申請書は消防署長に提出する。

各工事の専門工事業者と工事請負契約を締結する。

クレーン設置届は警察署長に提出する。