問題一覧
1
食品のほとんどは、国内や外国の( )や( )の現状(農地、漁場、工場など)から( )を得て、販売の現場へと運ばれてきたもの
生産, 製造加工, 保存流通
2
細菌による食中毒を防ぐには3つの原則がある 細菌を( )につけない 細菌を( )ない 細菌を( )
食品, 増やさない, 殺す
3
2018年度のカロリーベースの食料自給率は何%?
37
4
食品の安全性を守るために、( )法や( )法に基づき、いろいろな活動が行われている
食品安全基本法, 食品衛生法
5
食品による健康への影響を公平な立場で、科学的、客観的に評価し、とるべき施策を勧告するなどの役割を担っている
食品安全委員会
6
保健所の()は、食品工場や飲食店などについて監視指導を行っている さらに検疫所では、海外から感染症や害虫などが持ち込まれることを防ぐために、全国の権益所において輸入食品の審査検査を行っている
食品衛生監視員
7
原材料の受け入れから、製品の出荷までの各工程であらかじめ危害予測し、 危害防止につながる重要な工程を継続的に関し記録する
HACCP
8
消費者、製造者、行政担当者等の関係者の間で、情報や意見をお互いに交換する( )も食品の安全性を高める1つの方法である
リスクコミュニケーション
9
国や地方自治体は、健康の保持増進と回復のための活動を組織的に行っている
保健行政
10
保健行政によって、生涯を通じた様々な( )が提供されててい
保健サービス
11
都道府県や1部の市、区に設置されている
保健所
12
市区町村に設置され、健康診査、健康相談、保健指導といった住民に身近な保険サービスを提供している
保健センター
13
それぞれの年代や立場に応じて、健康診査や( )、健康相談や( )など多くのサービスが提供されている
予防接種, 健康教育
14
医療費は各種医療保険、公的費用負担(外来審査の場合は、基本的に〜割)によってまかなわれる
3割
15
医療機関や薬局の窓口で支払った金額がひと月で上限額を超えてしまった場合には、その超えた金額を支給する制度
高額療養費制度
16
病気になった時は、身近に自分や家族の健康状態を把握した( )がいると安心です
かかりつけ医
17
医師の側からも、患者に対して必要な情報を伝え、患者が納得した上での治療
インフォームド・コンセント
18
医師の診断に納得ができなかったり、確かめたいことがあったりする場合には、別の医療機関で意見を求めること
セカンドオピニオン
19
医療機関は入院ベッド(病床)が( )床以上ある病院と ( )床以下の診療所に大きく分けられる
20, 19
20
抗菌薬のように病気の原因を取り除くもの
原因療法薬
21
解熱鎮痛薬のように、病気の症状を抑えるもの
対症療法薬
22
医師、歯科医師が患者の病気、症状、体質などに合わせて処方箋を出し、それに基づいて薬剤師が調剤するもの
医療用医薬品
23
処方箋は要らず、薬剤師が対面で情報を共有したり説明したりすることが定められているもの
要指導医薬品
24
症状などを自分で判断して、薬局などで購入して使用するもので、その成分によって販売の仕方等が分かれる
一般用医薬品
25
医薬品は私たちの体が本来持っている病気や怪我を直そうとする( )の働きを助けるもの
自然治癒力
26
薬品の正しい使用法 前もって( )を読む 決められた( )を守る 決められた( )を守る。 ( )を変えずに服用する ( )を避ける
説明書, 用法用量, 服用時間, 形状, 併用
27
医薬品を正しく使用することや、医師や薬剤師により安全性を2段階でチェックすることを推進する
医薬分業
28
使用している医薬品の記録などを目的とした( )の活用も進んでいる
お薬手帳
29
睡眠薬や胃腸薬などとしてドイツや日本で販売されていた。妊娠時に服用すると、胎児に獅子短縮などの障害を引き起こすと言う性質があり全世界で数千人の障害者が生まれ、多くの死産が起こった
サリドマイド薬害
30
ピクトグラムの意味
薬を吸う, 朝昼夜1日3回飲む, 薬を粉々にしない, めまいを起こす