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小児看護 仲田先生
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  • 問題数 29 • 5/2/2024

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  • 1

    体重 発育の評価、回復の把握、浮腫の増減を知る (?)(?)(?)を設定する基礎となるため、年少児、重症患児ほど重要な意味を持ち、外来診察や緊急受診時には特に優先して実施する必要がある。

    薬液量 水分量 栄養摂取量

  • 2

    健康な子どもの体重の変化はどれくらい? 出生時の体重は?⇨約(?)g 新生児では1日何グラム増加?⇨(?)〜(?)g増加 生後3〜4ヶ月では出生時の何倍?⇨出生時の(?)倍 1歳では出生時の何倍?⇨出生時の(?)倍

    3000 25 30 2 3

  • 3

    健康な子どもの身長の変化はどれくらい? 出生時の身長は?⇨約(?)㌢ 1歳では出生時の何倍?⇨約(?)倍 growth spurt(成長スパート)とはいつ?⇨(?)に成長率が急激に増加する時期 およそ(?)〜(?)歳頃 (?)は(?)より(?)年早い

    50 1.5 思春期 14 15 女子 男子 2

  • 4

    バイタルサイン測定順番 (?)⇨(?)⇨(?)⇨(?)

    呼吸 脈拍 体温 血圧

  • 5

    呼吸の測定 胸部·腹部の動きをみて、 安静時に1分間測定 乳児は(?)呼吸で、年長になると(?)呼吸になる。 正確に測定するためになるべく子どもに直接触れない測定方法から優先する。 ①胸腹部の上下運動をみる方法 ②軽く手を腹部においてみる方法 ③聴診器を用いて聞く方法

    腹式 胸式

  • 6

    呼吸状態 (?)(?)(?)(?)の有無を観察 年齢による呼吸回数を把握しておく

    促迫 浅表 陥没 呻吟

  • 7

    体温調整 乳幼児は体温調節中枢が未発達、外気温に左右されやすい、体が小さいわりに体表面積が(?)皮下脂肪が(?)熱が逃げやすい、基礎代謝が(?)特徴がある。

    広く 薄く 大きい

  • 8

    発熱 体温の調節機能が未完成 体表面積が(?) 汗腺の発達が不十分 皮下脂肪や筋肉が(?)

    広い 薄い

  • 9

    痙攣 小児は(?)の発達未熟で痙攣を起こしやすい

    中枢神経系

  • 10

    痙攣の種類 筋の強直のため四肢や体感が固くつっぱり、体全体が一つの塊になり「突っ張った感じ」「かたくなった」と表現されるけいれん。

    強直性けいれん

  • 11

    筋肉の緊張と弛緩を繰り返し「びくびく」「ガックン、ガックン」と表現される比較的規則的な一連の動きを示すけいれん。

    間代性けいれん

  • 12

    強直性と間代性のけいれんが合併したもので大発作の典型的な形で唾液や泡が口角から流れ出たり、けいれんが生じた後眠り込んでしまう。

    強直間代性発作

  • 13

    38度以上の発熱に伴って生じるけいれんをいう。多くが左右対称性の強直間代性発作でけいれん後に運動麻痺を残さない。6か月から6歳の間に生じ、3歳までに生じることが多い。まれに6歳以降でも見られることがある。発熱に伴い、熱が急激に上昇するときに出現することご多い。

    熱性けいれん

  • 14

    脱水 小児は成人に比べ体成分の中で水分の割合が大きく、乳幼児では体重の(?)〜(?)%が水分

    70 80

  • 15

    黄疸 ・血液中のビリルビンの増加によって眼球結膜・粘膜・皮膚が黄色に染まる現象 ・重症黄疸では、ビリルビンが脳組織に沈着し神経障害を残す(?)の予防が重要。 ・肝臓や胆道の疾患の主要な症候。早期発見につとめることが大切

    核黄疸

  • 16

    低出生体重児の看護 ・低出生体重児(?)g未満 ・極低出生体重児(?)g未満 ・超低出生体重児(?)g未満

    2500 1500 1000

  • 17

    ファロー四徴症 (?)(?)(?)(?)

    心室中隔欠損 肺動脈狭窄 大動脈騎乗 右室肥大

  • 18

    川崎病 ①5日以上続く原因不明の(?) ②両側の(?)の充血 ③口唇紅潮(?)、口腔咽頭粘膜のびまん性発赤 ④皮膚の不定形(?) ⑤急性期の硬性(?) ⑥非化膿性頚部(?)腫脹

    発熱 眼球結膜 いちご舌 発疹 浮腫 リンパ節

  • 19

    母親由来の IgGは徐々に減少し生後4〜5か月でほとんど消失する。 母体由来のIgGや初乳に含まれるIgAは(?)免疫。 生後感染や予防接種で得た免疫は(?)免疫

    受動 獲得

  • 20

    (?)予防接種は生後5か月頃から

    BCG

  • 21

    先天性風疹症候群の症状 (?)(?)(?)(?)など

    小頭症 白内障 心臓疾患 難聴

  • 22

    ネフローゼ症候群 高度の(?)により低蛋白血症、(?)が生じる。

    蛋白尿 浮腫

  • 23

    鼻血は(?)部位からの出血である

    キーゼルバッハ

  • 24

    泣いている子供の観察点 12こあげよ

    空腹 睡眠 排泄 疼痛 衣類の締め付け 四肢の動かし方 発熱 発疹 嘔吐 下痢 温度 親の不在

  • 25

    血圧:年齢とともに「?」なる

    高く

  • 26

    川崎病 治療:(?)抗凝固剤(?) 看護:グロブリン投与の副作用として(?)症状が現れる。入院しながら(?)や心電図モニタリングが必要。アスピリンによる副作用で(?)や(?)にも注意が必要。皮膚、粘膜の清潔と保護。発熱、脱水、苦痛の軽減。

    ガンマグロブリン大量点滴療法 ステロイドホルモン ショック 不整脈 肝機能障害 出血傾向

  • 27

    ネフローゼ 症状:(?)(?)(?)体液の不均衡、腹痛、下痢、嘔吐、倦怠感 治療:(?)治療、浮腫が強い時は安静、食事制限を行う 看護:(?)が(?)になり、(?)しやすいため、家族と協力していく必要がある。

    浮腫 尿蛋白 尿量減少 ステロイド 経過 長期 再発

  • 28

    浣腸 (?)が出た時は、(?)の危険性がある。

    いちごゼリー様の粘血便 腸重積

  • 29

    大泉門は(?)〜(?)歳で閉鎖

    1.5 2