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微生物学2
  • ちょこた

  • 問題数 60 • 12/17/2023

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    問題一覧

  • 1

    病原体の疾患の組み合わせで正しいのは

    Borrelia burger ライム病

  • 2

    Clostridium difficultについて正しいのは

    芽胞形成する

  • 3

    感染力がある排菌がみられる肺結核患者に対する病院感染対策で正しいのは

    患者は個室に入室される

  • 4

    偏性細胞寄生体はどれか

    Chlamydiavtrachomatis

  • 5

    人工培地に発育しないのは

    Mycobacterium leprae

  • 6

    市中肺炎の原因菌でないのは

    Aspergillus fumigatus

  • 7

    疾患と病原体の組み合わせで正しいの

    オウム病 クラミジア

  • 8

    Orientia tsutsugamushiについて正しいのを2つ選べ

    病原体はダニによって媒介される, 治療にはテトラサイクリンを用いる

  • 9

    リケッチア属の特徴はどれか

    偏性細胞内寄生性である

  • 10

    ヒトヒト感染を起こすのは

    Ureaplasma urealyticum

  • 11

    細胞壁合成阻害による抗菌作用を示すのは

    アンピシリン

  • 12

    DNA依存性RNAポリメラーゼに作用するのは

    リファンピシン

  • 13

    タンパク合成を阻害するのは

    ミノサイクリン

  • 14

    静菌的に作用するのは

    ミノサイクリン

  • 15

    抗菌薬と作用機序の正しい組み合わせは

    リネゾリド タンパク合成阻害

  • 16

    抗菌薬とその系統名の組み合わせで正しいのを2つ選べ

    ゲンタマイシン アミノグリコシド系, シプロスロキサシン キノロン系

  • 17

    細菌の増殖においてDNA複製を阻害する抗菌薬は

    シプロフロキサシン

  • 18

    β-ラクタム環を有する抗菌薬を2つ選べ

    セフェム系, モノバクタム系

  • 19

    Mycoplasma pneumoniaeに有効な抗菌薬を2つ選べ

    ミノサイクリン, クラリスロマイシン

  • 20

    Legionella pneumophila に有効な抗菌薬を2つ選べ

    リファンピシン, エリスロマイシン

  • 21

    抗結核薬を2つ選べ

    ピラジナミド, リファンピシン

  • 22

    細胞壁合成阻害薬はどれか

    イミペネム

  • 23

    Pseudomonas Sergio’sに対して抗菌力を有するのは

    イミペネム

  • 24

    効果のない組み合わせは

    マイコプラズマ セフェム系

  • 25

    細胞と薬剤感受性試験に用いる薬剤の組み合わせは

    Escherrichia coli アンピシリン

  • 26

    カルバペネム系抗菌薬が有効なのは

    基質拡張性βラクタマーゼ生産大腸菌

  • 27

    細胞壁合成阻害に結合・不活化する抗菌薬を2つ選べ

    イミペネム, アンピシリン

  • 28

    Amblerの分類でclassB 分類されるのは

    メタロβ-ラクタマーゼ

  • 29

    βラクタマーゼ系抗菌薬に対する細菌の耐性機序として正しいのを2つ選べ

    加水分解酵素による不活化, ペニシリン結合蛋白の変化

  • 30

    βラクタマーゼを生産しないのは

    Streptococcus pneumoniae

  • 31

    カルバネム系抗菌薬が有効なのは

    基質拡張性βラクタマーゼ生産大腸菌

  • 32

    Staphylococcus aureus のメシチリン耐性の判定に用いるのは

    オキサシリン

  • 33

    プラスミドによる耐性遺伝子の伝播に該当するのは

    接合伝達

  • 34

    基質拡張性βラクタマーゼ生産大腸菌の薬剤感受性検査で感性を示す抗菌薬は

    イミペネム

  • 35

    プラスミドで正しいのを2つ選べ

    細胞質中に存在, 抗菌薬耐性の情報を伝播

  • 36

    多剤耐性結核菌と判定する薬剤を2つ選べ

    リファンピシン, イソニコチン酸ヒドラジド

  • 37

    メチシリン耐性黄色ブドウ球菌について誤っているのは

    入院患者から分離される黄色ブドウ球菌の役5%を占める

  • 38

    細菌遺伝子の水平伝播について正しいのを2つ選べ

    接合伝達には性線毛が関与する, Rプラスミドには薬剤耐性遺伝子が含まれる

  • 39

    薬剤耐性菌と有効な治療薬剤の組み合わせで正しいのは

    バンコマイシン耐性腸球菌 オキサゾリジノン系

  • 40

    メタロβラクタマーゼにより分解されないのは

    モノバクタム

  • 41

    血中薬物モニタリングが必要な抗菌薬は

    テイコプラニン

  • 42

    イミペネムを分解するのは

    クラスBβラクタマーゼ

  • 43

    生ワクチンを2つ選べ

    麻疹風疹混合ワクチン, 水痘ワクチン

  • 44

    11月1日にインフルエンザワクチンを接種した時、最短で次に打てるのは

    11月2日

  • 45

    不活化ワクチンが使用されるのを2つ選べ

    B型肝炎, インフルエンザ

  • 46

    予防接種法に基づく定期の予防接種でないのは

    A型肝炎

  • 47

    4種混合ワクチンに含まれないのは

    肺炎球菌性肺炎

  • 48

    腸内の正常細菌叢について正しいのを全て選べ

    消化吸収を助ける, ビタミンを合成する, 外来微生物に対する完全防備となる

  • 49

    膣の正常細菌叢について正しいのを全て選べ

    女性ホルモンの影響を受ける, 閉経に伴い変化することがある, 正常細菌叢の変化は、細菌性膣炎のリスクとなる

  • 50

    消毒用エタノールに対して抵抗性を示すものを2つ選べ

    ロタウイルス, ノロウイルス

  • 51

    人体に使用できない消毒薬は

    グルタルアルデヒド

  • 52

    粘膜の消毒に適しているのは

    ポピドンヨード

  • 53

    121度、20分のオートクレーブ処理後も感染力を有するのは

    プリオン

  • 54

    消毒薬のうち正しいのを2つ選べ

    次亜塩素酸ナトリウムはHBウイルスに有効, グルコン酸クロルヘキシジンはMRSAに有効

  • 55

    高水準消毒薬はどれ

    グルタルアルデヒド

  • 56

    微生物と有効な消毒薬の組み合わせを2つ選べ

    酵母 次亜塩素酸ナトリウム, 結核菌 ポピドンヨード

  • 57

    抗微生物スペクトルが最も狭いのは

    グルコン酸クロルヘキシジン

  • 58

    エンベロープを持たないウイルスに有効な消毒法は

    次亜塩素酸ナトリウム

  • 59

    異常プリオンの滅菌で適切なものを2つ選べ

    ギ酸浸漬, ドデシル硫酸ナトリウム煮沸

  • 60

    芽胞に有効なのは

    グルタルアルデヒド