ログイン

生命科学

生命科学
100問 • 1年前
  • ユーザ名非公開
  • 通報

    問題一覧

  • 1

    滑面小胞体の役割3つ

    ①筋細胞でのカルシウムイオンの貯蔵と放出 ②コレステロールなどの脂質の合成 ③薬物の代謝・解毒

  • 2

    1.糖とリン酸基の結合の名称 2.それに作用する酵素の名前

    1.ホスホジエチル結合 2.APエンドヌクレアーゼ

  • 3

    1.糖と塩基の結合の名称 2.それに作用する酵素の名前

    1.N-グリコシド結合 2.DNAグリコシラーゼ

  • 4

    ミトコンドリアDNAが変異しやすい理由 (3つ)

    ①核に守られていないため、損傷を受けやすいから。 ②ATPを合成する過程で、DNAを損傷させる活性酸素種が発生するため。 ③細胞のDNA修復機構に比べ、校正機能が低いから。

  • 5

    ペルオキシソームの役割(2つ)

    ①過酸化水素の分解 ②脂肪酸のβ酸化

  • 6

    流動性モザイクモデルとは何か。

    細胞膜は、リン脂質分子の二重層からなり、(親水性の部分を外側に向け、疎水性部分を内側に挟み込むように向い合い、)たんぱく質分子が(その表面や内部もしくは上下に貫通するように)モザイク状に介在している。たんぱく質は生体膜にゆるやかに束縛されつつも、水平方向に自由に動き回ったり回転、浮沈したりする流動性を示し、生体膜自体はその基本構造を維持している。

  • 7

    核小体の役割

    RNAポリメラーゼⅠを利用して、リボソームの構成成分であるrRNAを合成する。

  • 8

    細胞内共生説とは何か。

    真核細胞のミトコンドリアが、元々は異なる原核生物を細胞内に取り込み、共生したことでできたという考え。

  • 9

    アクチンフィラメントの特徴

    アクチンから成り、太さは7nmと細胞骨格の中で一番細く極性がある。微絨毛などの構成に関与。モータータンパク質としてミオシンがあり,筋収縮や細胞分裂を担う。

  • 10

    中間径フィラメントの特徴

    ラミン、ケラチンなどから成り、太さは8〜12nmほどで極性はない。ラミンは核膜の裏打ち、ケラチンは上皮細胞の維持に関与する。

  • 11

    微小管の特徴

    チュブリンから成り、太さは25nmで極性がある。線毛や鞭毛の運動、紡錘糸として細胞分裂などに関与。モータータンパク質であるキネシンとダイニンを介して、小胞や細胞小器官の輸送を担う。

  • 12

    細菌に抗生物質が効かなくなる機序(4つ)

    ①外膜の変化による薬剤の外部からの透過性低下 ②細胞独自の酵素による薬剤の不活化・分解 ③排出ポンプによる能動的な薬剤の細胞外への排出 ④DNAやRNAの変異、タンパク質の構造変化などの薬剤標的分子の変化

  • 13

    古細菌の膜脂質は?

    エーテル脂質

  • 14

    スレプトマイシン感受性があるもの

    真正細菌

  • 15

    ジフテリアに感受性があるもの

    真核生物, 古細菌

  • 16

    t RNAがリポソームのA部位に結合するのを阻害する抗菌薬は?

    テトラサイクリン

  • 17

    逆転写酵素をもつウイルスは? その例を2つ

    レトロウイルス HIV,HTLV-1

  • 18

    一本鎖DNAウイルスの例

    パルボウイルス

  • 19

    2本鎖 RNAウイルスの例

    レオウイルス

  • 20

    ウイルスの感染経路6段階

    細胞表面への吸着, 細胞内への侵入, ウイルス粒子からの脱核, 放出されたゲノムの転写・複製・翻訳, 合成された部品の集合, 宿主細胞からの出芽

  • 21

    インフルエンザのスパイクタンパク質(2つ)

    ヘマグルチニン、ノイラミニダーゼ

  • 22

    ヘマグルチニンの役割

    宿主細胞表面のシアル酸の糖鎖と結合し、吸着の役割を担う。

  • 23

    ノイラミニダーゼの役割

    宿主細胞から出芽する際に、シアル酸を切り離してウイルスを細胞から遊離させる。

  • 24

    生ワクチンのメリット

    液性免疫と細胞性免疫の両方を活性化するため、一度の接種で終生免疫を得られる可能性が高い。

  • 25

    生ワクチンのデメリット

    弱毒化に時間がかかるため、開発が遅く、変異株に対応しにくい。また、感染症様の症状が出る可能性がある。

  • 26

    m RNAワクチンの特徴的な構造

    脂質ナノ粒子にウリジンをジュードウリジンに変えたm RNAを封入したもの。ウイルスの一部タンパク質をコードしたm RNAが翻訳され、体内でそれらのタンパク質に対する免疫がつく。

  • 27

    遺伝子再集合とは?

    二つの異なるウイルスが一つの宿主細胞に重複感染し、変異が起こること。

  • 28

    天然痘が根絶できた理由(3つ)

    ①不顕性感染の期間がなく、健常者と感染者の区別が容易だったから。 ②ヒトのみに感染し、動物経由の感染経路がなかったから。 ③1回の接種で終生免疫を獲得できるヒトで初めてのワクチン(種痘)が開発されたから。

  • 29

    生ワクチンとは

    病原体の病原性を弱毒化したもの。

  • 30

    不活化ワクチンとは?

    病原体を殺菌あるいは不活化したもの

  • 31

    トキソイドとは?

    細菌の外毒素を無毒化したもの。

  • 32

    遺伝子ワクチン

    ウイルスタンパク質をコードしたDNAやm RNAを含むワクチン

  • 33

    ファージとは?

    細菌や古細菌に感染するウイルス

  • 34

    ウイルスの抗原性が短期間に大きく変わる仕組み

    遺伝子再集合により、異なるウイルス株間の分節 RNAがランダムに組み合わさることで、遺伝的に異なるウイルスができる。

  • 35

    インフルエンザが致命的な病態を引き起こす場合

    上皮道粘膜細胞以外にも感染できるような変異株が発生すると、ウイルス感染が多くの臓器に及び、症状が深刻化する。

  • 36

    RNA依存性RNAポリメラーゼの2つの機能

    ①宿主細胞のm RNAの5'末端を認識する ②エンドヌクレアーゼ活性をもつ

  • 37

    インフルエンザウイルスA型がcap-snatchingを行う理由(2つ)

    ①ウイルス RNAを効率よく転写する ②宿主細胞の免疫機構から逃れる

  • 38

    プリオンとは何か。

    主にニューロンに発現する膜タンパク質で、正常プリオンタンパク質と立体構造が異なり、なんらかのは理由で伝播性を有する異常プリオンタンパク質の2種類がある。

  • 39

    プリオン病とは?

    分解されない異常プリオンタンパク質が主に中枢神経に蓄積することで、急速な神経細胞変性を起こす疾患

  • 40

    プリオン病(3種類)

    ①クロイツフェルト・ヤコブ病 ②致死性家族性不眠症 ③クール病

  • 41

    m RNAワクチンのシュードウリジン置換の役割

    翻訳を抑制し、mRNAの免疫原性を低下させる。

  • 42

    レプリソームの機能

    DNAの複製

  • 43

    リボソームを標的とする抗生物質の例

    50Sと30Sリボホーム機能阻害剤

  • 44

    DNAの二重螺旋のゆがみを解消する酵素名

    DNAトポイソメラーゼ

  • 45

    染色体の凝集が起こる際に染色体をつなぐ酵素

    コンデンシン

  • 46

    相同組み換えが起こる時期

    S期後半〜G2期

  • 47

    損傷部位の塩基を除去する酵素

    DNAグリコシラーゼ

  • 48

    損傷部位で残った糖とリン酸を除去する酵素

    APエンドヌクレアーゼ

  • 49

    DNA損傷で除去された部位を再生する酵素

    DNAポリメラーゼ

  • 50

    再合成された染色体の損傷部位を結合する酵素

    DNAリガーゼ

  • 51

    DNA修復がない場合の複製の誤りの割合

    10^9塩基に1個

  • 52

    塩基除去修復が行われる変異の種類(4種類)

    脱アミノ化した塩基, 脱プリン化した塩基, アルキル化や酸化した塩基, 開環した塩基

  • 53

    ヌクレオチド除去修復が起こる変更

    紫外線によるチミンダイマー, タバコや排ガスと塩基の共有結合

  • 54

    電離放射線によって起こる変異

    2本鎖損傷

  • 55

    紡錘体微小管が結合する部位

    セントロメア領域の動原体

  • 56

    3〜10個のアミノ酸基で構成される構成単位

    モチーフ

  • 57

    30塩基以上の塩基で構成され、タンパク質の構造的・機能的役割を果たす構成単位

    ドメイン

  • 58

    DNAポリメラーゼはどのようにして新生鎖を伸長するのか?

    鋳型と相補的なデオキシリボヌクレオシド3リン酸を付加する。

  • 59

    コヒーシンの役割

    姉妹染色分体同士をまとめる。

  • 60

    コンデンシンの役割

    染色体単位で凝集する。

  • 61

    有糸分裂の前期で起こること

    中心体の極への移動, コンデンシンを介した染色体の凝集

  • 62

    有糸分裂の前中期で起こること

    ラミンの分解, 核の消失, 紡錘糸が結合できるようになる

  • 63

    有糸分裂の中期で起こること

    姉妹染色分体が赤道面に並ぶ, コヒーシンが分解される, セントロメア領域の動原体にけつごうした紡錘糸が染色分体を両極に引っ張り始める

  • 64

    有糸分裂の後期に起こること

    姉妹染色分体の両極への分離が完了する

  • 65

    有糸分裂の終期で起こること

    ラミンと核が再生する

  • 66

    細胞質分裂で起こること

    アクチンミオシン系からなる収縮環ができ、くびれ切りが起こる

  • 67

    サイレント変異とは

    アミノ酸は変わらない遺伝子の変異

  • 68

    ミスセンス変異とは

    異なるアミノ酸に換わる遺伝子の変異

  • 69

    ナンセンス変異とは

    終始コドンに換わる遺伝子の変異

  • 70

    フレームシフト変更とは

    コドンの読み枠が変わる遺伝子の変異

  • 71

    SNPとは

    1塩基だけの変異の中でも集団内で1%以上の頻度で見られる遺伝子多型

  • 72

    マイクロサテライト多型とは

    2〜5塩基対の反復単位が数個から数十個繰り返した反復配列の遺伝子多型

  • 73

    染色体の部分異常5つ

    欠失, 置換, 逆位, 切断, 転座

  • 74

    S期の進行を促進する複合体

    サイクリンA-CDK2複合体

  • 75

    G2期の進行を促進する複合体

    サイクリンA-CDK1複合体

  • 76

    M期の進行を促進する複合体

    サイクリンB-CDK1複合体

  • 77

    G1期の進行を促進する複合体(2つ)

    サイクリンD-CDK4/6複合体, サイクリンE-CDK2複合体

  • 78

    リン酸化酵素

    キナーゼ

  • 79

    脱リン酸化酵素

    ホスファターゼ

  • 80

    大腸菌が紫外線によって以上変異した塩基を修復するのに用いる酵素

    DNAフォトリアーゼ

  • 81

    チミンダイマーの修復における DNAグリコシラーゼの働き

    障害の生じたヌクレオチドのN-グリコシド結合を切断する。

  • 82

    チミンダイマーの修復における APエンドヌクレアーゼの働き

    障害の生じたヌクレオチドのホスホジエステル結合を切断する。

  • 83

    チミンダイマーの修復における DNAポリメラーゼの働き

    切除部位のDNAを再合成しなおす。

  • 84

    チミンダイマーの修復における DNAリガーゼの働き

    新生DNA鎖と既存のDNA鎖の末端同士をホスホジエステル結合で繋げる。

  • 85

    血中のカルシウムイオン濃度を上昇させるホルモン

    パラトルモン

  • 86

    血中のカルシウムイオン濃度を低下させるホルモン

    カルシトシン

  • 87

    リン酸化が起こるアミノ酸塩基(3つ)

    チロシン, セリン, セレオニン

  • 88

    ヒトゲノムの長さ

    30億塩基対

  • 89

    遺伝子の数

    約2万個

  • 90

    ヌクレオソームの長さ

    10nm

  • 91

    偽遺伝子の数

    約10,000個

  • 92

    インシュレーターの役割(2つ)

    エンハンサーを遮断, クロマチンの変化の障害

  • 93

    転写開始時には【 】が【 】に結合する

    TF IID, TATAボックス

  • 94

    細胞分裂の限界

    ヘイフリック限界

  • 95

    ゲノムの20%を占めるレトロポゾン

    LINE

  • 96

    XistによってX染色体のうち一本が不活化される現象

    ライオニゼーション

  • 97

    Xistによって不活化された染色体

    バー小体

  • 98

    メチル化が起こる部位

    DNAのCPGアイランドのC, ヒストンのlys,arg,his

  • 99

    アセチル化が起こる部位

    ヒストンのlys

  • 100

    メチル化の活性型運搬体

    S-アデノシルメチオニン

  • 医療英単語

    医療英単語

    ユーザ名非公開 · 100問 · 1年前

    医療英単語

    医療英単語

    100問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    医療英単語②

    医療英単語②

    ユーザ名非公開 · 100問 · 1年前

    医療英単語②

    医療英単語②

    100問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    医療英単語③

    医療英単語③

    ユーザ名非公開 · 100問 · 1年前

    医療英単語③

    医療英単語③

    100問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    医療英単語④

    医療英単語④

    ユーザ名非公開 · 100問 · 1年前

    医療英単語④

    医療英単語④

    100問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    医療英単語⑤

    医療英単語⑤

    ユーザ名非公開 · 100問 · 1年前

    医療英単語⑤

    医療英単語⑤

    100問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    生命科学②

    生命科学②

    ユーザ名非公開 · 80問 · 1年前

    生命科学②

    生命科学②

    80問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    医療英単語⑥

    医療英単語⑥

    ユーザ名非公開 · 100問 · 1年前

    医療英単語⑥

    医療英単語⑥

    100問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    医療英単語⑦

    医療英単語⑦

    ユーザ名非公開 · 100問 · 1年前

    医療英単語⑦

    医療英単語⑦

    100問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    医療英単語⑧

    医療英単語⑧

    ユーザ名非公開 · 100問 · 1年前

    医療英単語⑧

    医療英単語⑧

    100問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    医療英単語⑨

    医療英単語⑨

    ユーザ名非公開 · 100問 · 1年前

    医療英単語⑨

    医療英単語⑨

    100問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    医療英単語⑩

    医療英単語⑩

    ユーザ名非公開 · 100問 · 1年前

    医療英単語⑩

    医療英単語⑩

    100問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    医療英単語11

    医療英単語11

    ユーザ名非公開 · 100問 · 1年前

    医療英単語11

    医療英単語11

    100問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    医療英単語12

    医療英単語12

    ユーザ名非公開 · 100問 · 1年前

    医療英単語12

    医療英単語12

    100問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    医療英単語13

    医療英単語13

    ユーザ名非公開 · 66問 · 1年前

    医療英単語13

    医療英単語13

    66問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    問題一覧

  • 1

    滑面小胞体の役割3つ

    ①筋細胞でのカルシウムイオンの貯蔵と放出 ②コレステロールなどの脂質の合成 ③薬物の代謝・解毒

  • 2

    1.糖とリン酸基の結合の名称 2.それに作用する酵素の名前

    1.ホスホジエチル結合 2.APエンドヌクレアーゼ

  • 3

    1.糖と塩基の結合の名称 2.それに作用する酵素の名前

    1.N-グリコシド結合 2.DNAグリコシラーゼ

  • 4

    ミトコンドリアDNAが変異しやすい理由 (3つ)

    ①核に守られていないため、損傷を受けやすいから。 ②ATPを合成する過程で、DNAを損傷させる活性酸素種が発生するため。 ③細胞のDNA修復機構に比べ、校正機能が低いから。

  • 5

    ペルオキシソームの役割(2つ)

    ①過酸化水素の分解 ②脂肪酸のβ酸化

  • 6

    流動性モザイクモデルとは何か。

    細胞膜は、リン脂質分子の二重層からなり、(親水性の部分を外側に向け、疎水性部分を内側に挟み込むように向い合い、)たんぱく質分子が(その表面や内部もしくは上下に貫通するように)モザイク状に介在している。たんぱく質は生体膜にゆるやかに束縛されつつも、水平方向に自由に動き回ったり回転、浮沈したりする流動性を示し、生体膜自体はその基本構造を維持している。

  • 7

    核小体の役割

    RNAポリメラーゼⅠを利用して、リボソームの構成成分であるrRNAを合成する。

  • 8

    細胞内共生説とは何か。

    真核細胞のミトコンドリアが、元々は異なる原核生物を細胞内に取り込み、共生したことでできたという考え。

  • 9

    アクチンフィラメントの特徴

    アクチンから成り、太さは7nmと細胞骨格の中で一番細く極性がある。微絨毛などの構成に関与。モータータンパク質としてミオシンがあり,筋収縮や細胞分裂を担う。

  • 10

    中間径フィラメントの特徴

    ラミン、ケラチンなどから成り、太さは8〜12nmほどで極性はない。ラミンは核膜の裏打ち、ケラチンは上皮細胞の維持に関与する。

  • 11

    微小管の特徴

    チュブリンから成り、太さは25nmで極性がある。線毛や鞭毛の運動、紡錘糸として細胞分裂などに関与。モータータンパク質であるキネシンとダイニンを介して、小胞や細胞小器官の輸送を担う。

  • 12

    細菌に抗生物質が効かなくなる機序(4つ)

    ①外膜の変化による薬剤の外部からの透過性低下 ②細胞独自の酵素による薬剤の不活化・分解 ③排出ポンプによる能動的な薬剤の細胞外への排出 ④DNAやRNAの変異、タンパク質の構造変化などの薬剤標的分子の変化

  • 13

    古細菌の膜脂質は?

    エーテル脂質

  • 14

    スレプトマイシン感受性があるもの

    真正細菌

  • 15

    ジフテリアに感受性があるもの

    真核生物, 古細菌

  • 16

    t RNAがリポソームのA部位に結合するのを阻害する抗菌薬は?

    テトラサイクリン

  • 17

    逆転写酵素をもつウイルスは? その例を2つ

    レトロウイルス HIV,HTLV-1

  • 18

    一本鎖DNAウイルスの例

    パルボウイルス

  • 19

    2本鎖 RNAウイルスの例

    レオウイルス

  • 20

    ウイルスの感染経路6段階

    細胞表面への吸着, 細胞内への侵入, ウイルス粒子からの脱核, 放出されたゲノムの転写・複製・翻訳, 合成された部品の集合, 宿主細胞からの出芽

  • 21

    インフルエンザのスパイクタンパク質(2つ)

    ヘマグルチニン、ノイラミニダーゼ

  • 22

    ヘマグルチニンの役割

    宿主細胞表面のシアル酸の糖鎖と結合し、吸着の役割を担う。

  • 23

    ノイラミニダーゼの役割

    宿主細胞から出芽する際に、シアル酸を切り離してウイルスを細胞から遊離させる。

  • 24

    生ワクチンのメリット

    液性免疫と細胞性免疫の両方を活性化するため、一度の接種で終生免疫を得られる可能性が高い。

  • 25

    生ワクチンのデメリット

    弱毒化に時間がかかるため、開発が遅く、変異株に対応しにくい。また、感染症様の症状が出る可能性がある。

  • 26

    m RNAワクチンの特徴的な構造

    脂質ナノ粒子にウリジンをジュードウリジンに変えたm RNAを封入したもの。ウイルスの一部タンパク質をコードしたm RNAが翻訳され、体内でそれらのタンパク質に対する免疫がつく。

  • 27

    遺伝子再集合とは?

    二つの異なるウイルスが一つの宿主細胞に重複感染し、変異が起こること。

  • 28

    天然痘が根絶できた理由(3つ)

    ①不顕性感染の期間がなく、健常者と感染者の区別が容易だったから。 ②ヒトのみに感染し、動物経由の感染経路がなかったから。 ③1回の接種で終生免疫を獲得できるヒトで初めてのワクチン(種痘)が開発されたから。

  • 29

    生ワクチンとは

    病原体の病原性を弱毒化したもの。

  • 30

    不活化ワクチンとは?

    病原体を殺菌あるいは不活化したもの

  • 31

    トキソイドとは?

    細菌の外毒素を無毒化したもの。

  • 32

    遺伝子ワクチン

    ウイルスタンパク質をコードしたDNAやm RNAを含むワクチン

  • 33

    ファージとは?

    細菌や古細菌に感染するウイルス

  • 34

    ウイルスの抗原性が短期間に大きく変わる仕組み

    遺伝子再集合により、異なるウイルス株間の分節 RNAがランダムに組み合わさることで、遺伝的に異なるウイルスができる。

  • 35

    インフルエンザが致命的な病態を引き起こす場合

    上皮道粘膜細胞以外にも感染できるような変異株が発生すると、ウイルス感染が多くの臓器に及び、症状が深刻化する。

  • 36

    RNA依存性RNAポリメラーゼの2つの機能

    ①宿主細胞のm RNAの5'末端を認識する ②エンドヌクレアーゼ活性をもつ

  • 37

    インフルエンザウイルスA型がcap-snatchingを行う理由(2つ)

    ①ウイルス RNAを効率よく転写する ②宿主細胞の免疫機構から逃れる

  • 38

    プリオンとは何か。

    主にニューロンに発現する膜タンパク質で、正常プリオンタンパク質と立体構造が異なり、なんらかのは理由で伝播性を有する異常プリオンタンパク質の2種類がある。

  • 39

    プリオン病とは?

    分解されない異常プリオンタンパク質が主に中枢神経に蓄積することで、急速な神経細胞変性を起こす疾患

  • 40

    プリオン病(3種類)

    ①クロイツフェルト・ヤコブ病 ②致死性家族性不眠症 ③クール病

  • 41

    m RNAワクチンのシュードウリジン置換の役割

    翻訳を抑制し、mRNAの免疫原性を低下させる。

  • 42

    レプリソームの機能

    DNAの複製

  • 43

    リボソームを標的とする抗生物質の例

    50Sと30Sリボホーム機能阻害剤

  • 44

    DNAの二重螺旋のゆがみを解消する酵素名

    DNAトポイソメラーゼ

  • 45

    染色体の凝集が起こる際に染色体をつなぐ酵素

    コンデンシン

  • 46

    相同組み換えが起こる時期

    S期後半〜G2期

  • 47

    損傷部位の塩基を除去する酵素

    DNAグリコシラーゼ

  • 48

    損傷部位で残った糖とリン酸を除去する酵素

    APエンドヌクレアーゼ

  • 49

    DNA損傷で除去された部位を再生する酵素

    DNAポリメラーゼ

  • 50

    再合成された染色体の損傷部位を結合する酵素

    DNAリガーゼ

  • 51

    DNA修復がない場合の複製の誤りの割合

    10^9塩基に1個

  • 52

    塩基除去修復が行われる変異の種類(4種類)

    脱アミノ化した塩基, 脱プリン化した塩基, アルキル化や酸化した塩基, 開環した塩基

  • 53

    ヌクレオチド除去修復が起こる変更

    紫外線によるチミンダイマー, タバコや排ガスと塩基の共有結合

  • 54

    電離放射線によって起こる変異

    2本鎖損傷

  • 55

    紡錘体微小管が結合する部位

    セントロメア領域の動原体

  • 56

    3〜10個のアミノ酸基で構成される構成単位

    モチーフ

  • 57

    30塩基以上の塩基で構成され、タンパク質の構造的・機能的役割を果たす構成単位

    ドメイン

  • 58

    DNAポリメラーゼはどのようにして新生鎖を伸長するのか?

    鋳型と相補的なデオキシリボヌクレオシド3リン酸を付加する。

  • 59

    コヒーシンの役割

    姉妹染色分体同士をまとめる。

  • 60

    コンデンシンの役割

    染色体単位で凝集する。

  • 61

    有糸分裂の前期で起こること

    中心体の極への移動, コンデンシンを介した染色体の凝集

  • 62

    有糸分裂の前中期で起こること

    ラミンの分解, 核の消失, 紡錘糸が結合できるようになる

  • 63

    有糸分裂の中期で起こること

    姉妹染色分体が赤道面に並ぶ, コヒーシンが分解される, セントロメア領域の動原体にけつごうした紡錘糸が染色分体を両極に引っ張り始める

  • 64

    有糸分裂の後期に起こること

    姉妹染色分体の両極への分離が完了する

  • 65

    有糸分裂の終期で起こること

    ラミンと核が再生する

  • 66

    細胞質分裂で起こること

    アクチンミオシン系からなる収縮環ができ、くびれ切りが起こる

  • 67

    サイレント変異とは

    アミノ酸は変わらない遺伝子の変異

  • 68

    ミスセンス変異とは

    異なるアミノ酸に換わる遺伝子の変異

  • 69

    ナンセンス変異とは

    終始コドンに換わる遺伝子の変異

  • 70

    フレームシフト変更とは

    コドンの読み枠が変わる遺伝子の変異

  • 71

    SNPとは

    1塩基だけの変異の中でも集団内で1%以上の頻度で見られる遺伝子多型

  • 72

    マイクロサテライト多型とは

    2〜5塩基対の反復単位が数個から数十個繰り返した反復配列の遺伝子多型

  • 73

    染色体の部分異常5つ

    欠失, 置換, 逆位, 切断, 転座

  • 74

    S期の進行を促進する複合体

    サイクリンA-CDK2複合体

  • 75

    G2期の進行を促進する複合体

    サイクリンA-CDK1複合体

  • 76

    M期の進行を促進する複合体

    サイクリンB-CDK1複合体

  • 77

    G1期の進行を促進する複合体(2つ)

    サイクリンD-CDK4/6複合体, サイクリンE-CDK2複合体

  • 78

    リン酸化酵素

    キナーゼ

  • 79

    脱リン酸化酵素

    ホスファターゼ

  • 80

    大腸菌が紫外線によって以上変異した塩基を修復するのに用いる酵素

    DNAフォトリアーゼ

  • 81

    チミンダイマーの修復における DNAグリコシラーゼの働き

    障害の生じたヌクレオチドのN-グリコシド結合を切断する。

  • 82

    チミンダイマーの修復における APエンドヌクレアーゼの働き

    障害の生じたヌクレオチドのホスホジエステル結合を切断する。

  • 83

    チミンダイマーの修復における DNAポリメラーゼの働き

    切除部位のDNAを再合成しなおす。

  • 84

    チミンダイマーの修復における DNAリガーゼの働き

    新生DNA鎖と既存のDNA鎖の末端同士をホスホジエステル結合で繋げる。

  • 85

    血中のカルシウムイオン濃度を上昇させるホルモン

    パラトルモン

  • 86

    血中のカルシウムイオン濃度を低下させるホルモン

    カルシトシン

  • 87

    リン酸化が起こるアミノ酸塩基(3つ)

    チロシン, セリン, セレオニン

  • 88

    ヒトゲノムの長さ

    30億塩基対

  • 89

    遺伝子の数

    約2万個

  • 90

    ヌクレオソームの長さ

    10nm

  • 91

    偽遺伝子の数

    約10,000個

  • 92

    インシュレーターの役割(2つ)

    エンハンサーを遮断, クロマチンの変化の障害

  • 93

    転写開始時には【 】が【 】に結合する

    TF IID, TATAボックス

  • 94

    細胞分裂の限界

    ヘイフリック限界

  • 95

    ゲノムの20%を占めるレトロポゾン

    LINE

  • 96

    XistによってX染色体のうち一本が不活化される現象

    ライオニゼーション

  • 97

    Xistによって不活化された染色体

    バー小体

  • 98

    メチル化が起こる部位

    DNAのCPGアイランドのC, ヒストンのlys,arg,his

  • 99

    アセチル化が起こる部位

    ヒストンのlys

  • 100

    メチル化の活性型運搬体

    S-アデノシルメチオニン