問題一覧
1
アテネの民主制を完成させた指導者
ペリクレス
2
ローマで帝国の全自由人に付与された権利
市民権
3
ポリスの連合軍がギリシアに遠征し、アケメネス朝の大軍を撃退した戦争
ペルシア戦争
4
キリスト教の地下墳墓のなまえ
カタコンベ
5
ヘレニズム文化の影響を受けた美術
ガンダーラ美術
6
インド、中国、東南アジアから季節風貿易によってもたらされたものを二つ
香辛料, 絹
7
ローマ帝国分裂後に西におこった教会
ローマ=カトリック教会
8
仏教を開き、ヴァルナの身分秩序とバラモンの権威を否定した人
ガウタマ=シッダールタ
9
ササン朝はどの勢力によって滅ぼされたのか
イスラーム
10
ヴィヌシュ神の8番目の姿とされている、人々に愛されている神
クリシュナ
11
仏教の勢力に押されていたバラモン教はどのような宗教に変化していったか
ヒンドゥー教
12
ヨーロッパ各地に教会と共に建立されたもの
修道院
13
カースト制度の中で、先住民が属する民分
シュードラ, 不可触民
14
オクタウィアヌスの事実上の政治形態
帝政
15
専制君主政を導入した3世紀末ごろの皇帝
ディオクレティアヌス
16
キリスト教の聖典
新約聖書
17
ヒンドゥー教のカースト制度、上から順に
バラモン, クシャトリヤ, ヴァイシャ, シュードラ, 不可触民
18
パルティアを滅ぼしたササン朝の国教
ゾロアスター教
19
ローマによる支配に苦しむパレスチナのユダヤ人の間では誰による救済を求めていたか
メシア
20
オクタウィアヌスが樹立した政
元首政
21
マウリヤ朝のあとのクシャーナ朝の王
カニシカ王
22
イタリア半島の都市国家
ローマ
23
イエスの使徒を2人
ペテロ, パウロ
24
紀元前後にうまれた、全ての人間の救済を説く仏教
大乗仏教
25
律法を守るだけの形式主義に落ちていたユダヤ教を批判した人物
イエス
26
バラモン教の聖典
ウェーダ
27
聖像禁止令を出した、東方正教会の皇帝
ビザンツ皇帝
28
イラン高原にて遊牧民が建てた王国
パルティア
29
元老院を抑えて権力を握ったひと
カエサル
30
ディオクレティアヌス帝は都をどこに移したか
コンスタンティノープル
31
カースト制度の中で、アーリヤ人が属する民分
バラモン, クシャトリヤ, ヴァイシャ
32
ローマが2世紀末まぇ最盛期を迎えたこと
パクス=ロマーナ
33
元老院を政治決定の最高機関とした政
共和政
34
アテネで完成した、政治の決定に市民が直接参加できる制度
直接民主制
35
顔はゾウ、体は人間で知恵と学問を司る神
ガネーシャ神
36
西のローマ=カトリック教会を拠点にゲルマン人への布教を勧めた人物のなかの長の名称
教皇
37
インドを統一し、仏教を国家の基盤としたマウリヤ朝の王
アショーカ王
38
アケメネス朝はマケドニアのだれによって滅ぼされたか
アレクサンドロス大王
39
ローマ=カトリックの総本山
サン=ピエトロ大聖堂
40
3世紀以降帝国領に侵入し出した人、朝
ゲルマン人, ササン朝
41
大乗仏教以前の仏教の一派であり、セイロン(スリランカ)から東南アジアまで伝わった仏教
上座仏教
42
バラモン教の歌
リグ=ウェーダ
43
前8世紀、北メソポタミアを拠点としていた民族
アッシリア
44
1市場、社交場、集会所、官庁街があったイタリアのまち
フォロ=ロマーノ
45
異端とされた派の中でゲルマン人に広まった派閥
アリウス派
46
アッシリアが滅亡したのち、西アジアに起こった複数の王国の中でもイラン高原に起こったものと
アケメネス朝
47
カエサルの養子であり、地中海世界を統一した人
オクタウィアヌス
48
バラモン教から変化したヒンドゥー教が編纂した社会規範などをおさめた法典
マヌ法典
49
三位一体説を教義を正統とし、それ以外の教義を異端とした派閥
ニカイア派
50
ローマの属州であった北アフリカで盛んだった農業
穀物
51
ヒンドゥー教の神で、宇宙の破壊と創造、舞踊の神であり、牛に乗っている姿のやつ
シヴァ神
52
ユダヤ教の聖典
ヘブライ語聖書
53
ポリスの連合軍の中心となった場所
アテネ, スパルタ
54
西地中海の商業圏を握った国
カルタゴ
55
アケメネス朝の王の名前
ダレイオス3世
56
コンスタンティノープルを本拠とする教会
東方正教会
57
ローマで王が追放されたのち、貴族が構成した院
元老院
58
ギリシア文化が西アジア各地の土着文化の影響を受けてはじまった文化
ヘレニズム文化
59
異端とされた派閥の中で、ササン朝を経て唐に伝えられた派閥
ネストリウス派
60
ヒンドゥー教の神をふたつ
シヴァ神, ヴィヌシュ神
61
父である神と子であるイエス、精霊とが同質であるとする教義
三位一体説