問題一覧
1
「慎機論」により幕府の対外政策を批判
渡辺崋山
2
アメリカ総領事へハリスから通商条約の早期締結を求められた老中
堀田正睦
3
華族令・内閣制度を創設した日本の初総理大臣
伊藤博文
4
開拓使官有物払下げ事件を起こすも、1888年には首相となる
黒田清隆
5
台湾総督ののち、3回にわたって首相となる
桂太郎
6
咸臨丸館長として遣米。江戸城無血開城に尽力
勝海舟
7
立志社・愛国社を設立。のちに自由党を結成
板垣退助
8
福島事件を首謀した人物
河野広中
9
公武合体政策として孝明天皇の妹和宮を家茂の妻に迎えた老中
安藤信正
10
大御所時代と呼ばれた11代将軍
徳川家斉
11
1792年、大黒屋公太夫の引き落としと通商を求めて根室に来航したロシア使節
ラクスマン
12
10代将軍家治の老人で賄賂政治により失脚
田沼意次
13
勅許を得ず、日米修好通商条約に調印した大老
井伊直弼
14
国立銀行を創立
渋沢栄一
15
下関条約の清国全権大使
李鴻章
16
新撰組の副長ら、五稜郭の戦いで殺される
土方歳三
17
立憲改進党の党首。黒田内閣よ外相として条約改正に尽力
大隈重信
18
安政の大獄で橋本佐内とともに死罪になった尊王攘夷派
吉田松陰
19
1853年浦賀に来航したアメリカ東インド艦隊司令館長
ペリー
20
千島を調査・探索した人
最上徳内
21
「戊戌夢物語」により幕府の対外政策を批判
高野長英
22
長州藩で奇兵隊を組織した人物
高杉晋作
23
1871年からの遣米使節の大使で、帰国後、欽定憲法制定に尽力
岩倉具視
24
征韓論を主張し、佐賀の乱をおこす
江藤新平
25
立憲帝政党組織
福地源一郎
26
西南戦争を鎮圧。治安警察法を実行
山県有朋
27
高宗の王妃。親日派を追放するも1895年に殺される
閔妃
28
欧化主義をとり、外国人判事任用をめぐって1887年に辞任
井上馨
29
郵便制度の創設者
前島密
30
薩摩藩士で江戸城無血開城の立役者だが、西南戦争で新政府に反抗した
西郷隆盛
31
薩摩藩の財政改革を担当し、洋式軍備を整えた
調所広郷
32
「海国兵談」でロシアの南下に警告を残し、海防の必要性を説いた
林子平
33
樺太を調査・探索した人
間宮林蔵
34
1804年ら津太夫の引き落としと通商を求めて長崎に来航したロシア人使節
レザノフ
35
11代将軍家斉を補佐し、老中として「寛政の改革」を実施
松平定信
36
長州藩の財政を改革した
村田清風
37
1853年アメリカ大統領からの親書を受理した老中
阿部正弘
38
薩長同盟を仲介した土佐藩士
坂本龍馬
39
大政奉還した徳川家最後の将軍
徳川慶喜
40
吉田松陰に学んだ長州藩士で参与・参議として活躍。改名後は桂小五郎と名乗る
木戸孝允
41
五稜郭の戦いては新政府に反抗。後に駐露大使として樺太千島交換条約を締結
榎本武揚
42
「学問のすすめ」「西洋事情」を著した啓蒙思想家
福沢諭吉
43
明六社の創立にかわり、学校令を制定
森有礼
44
岸田信子らと人権民権運動に参加し、女性の政治参加を呼び掛けた
景山英子
45
「紙幣整理、日本銀行設立」など、財政改革を実施
松方正義
46
閔妃を殺害した駐朝大使
三浦梧楼
47
日米商航海条約を調査し、関税自主権を回復
小村寿太郎
48
高知県出身で征韓論に敗れて下野。1887年大同団結運動をて提唱
後藤象二郎
49
征韓論に反対し、参議兼内務卿とひて権力をふるった薩摩藩士
大久保利通