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運動器の解剖と機能
  • (ph2200529)上角 淳也

  • 問題数 39 • 7/29/2023

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    問題一覧

  • 1

    成人の人体を構成する骨の数

    206

  • 2

    骨端軟骨が存在する部位で正しいのはどれか。

    骨幹端と骨端の間

  • 3

    骨髄の役目でないのはどれか。

    解毒作用

  • 4

    肩関節の屈伸運動が行われる面はどれか。

    矢状面

  • 5

    肩関節の外転、内転運動の軸はどれか。

    矢状面

  • 6

    骨の緻密質に存在するフォルクマン管を走行するのはどれか。

    血管と神経

  • 7

    体内に取り込んだカルシウムの働きでないのはどれか。

    解毒作用

  • 8

    カルシウムの吸収排泄に関わるホルモンでないのはどれか。

    インスリン

  • 9

    全身のほとんどの骨の骨化形式はどれか。

    軟骨性骨化

  • 10

    一般的に骨組織の新陳代謝サイクルは何年か。

    3〜5年

  • 11

    解剖学的関節の構成要素でないのはどれか。

    成長軟骨

  • 12

    関節の補助構成体(補助装置)でないのはどれか。

    関節軟骨

  • 13

    肩のインナーマッスル(腱板)でないのはどれか。

    大胸筋

  • 14

    肩甲上腕関節の種類はどれか。

    球関節

  • 15

    関節軟骨の役目でないのはどれか。

    血管が豊富にある

  • 16

    肩の動きに関与する解剖学的関節でないのはどれか。

    肩甲胸郭関節

  • 17

    肩のインナーマッスルはどれ

    肩甲下筋

  • 18

    肩の肩甲上腕リズムで正しいのはどれか。

    肩甲上腕関節2 : 肩甲胸郭関節1

  • 19

    肩の関節包靭帯で最も上腕骨頭の前方移動を抑制するのはどれか。

    AIGHL

  • 20

    肘関節を構成する関節でないのはどれか。

    下橈尺関節

  • 21

    肘を伸展させる筋はどれか。

    上腕三頭筋

  • 22

    肘の屈曲と前腕の回外の両作用を持つ筋はどれか。

    上腕二頭筋

  • 23

    誤っているのはどれか。

    尺骨神経は肘外側を走行する。

  • 24

    近位手根骨を構成しないのはどれか。

    有頭骨

  • 25

    中手指節関節はどれか。

    MP

  • 26

    三角線維軟骨複合体の存在場所はどこか。

    尺骨と手根骨の間

  • 27

    尺骨神経感覚領域はどれか。

    第5指背側

  • 28

    問題1 骨盤を構成しないのはどれか。

    腰椎

  • 29

    股関節の靭帯で靭帯の中に動脈が走行するのはどれか。

    大腿骨頭靭帯

  • 30

    股関節のインナーマッスルでないのはどれか。

    中臀筋

  • 31

    誤っているのはどれか。

    臼蓋に茸状面がある。

  • 32

    大腿三角内に位置しないのはどれか。

    坐骨神経

  • 33

    膝外偏角(FTA)は約何度か。

    175

  • 34

    膝関節内靭帯で脛骨前方移動を抑制する靭帯はどれか。

    前十字靭帯

  • 35

    半月板の機能でないのはどれか。

    荷重集中化機能

  • 36

    距腿関節を構成する骨でないのはどれか。

    踵骨

  • 37

    足部の「外返し」運動の構成要素でないのはどれか。

    底屈

  • 38

    足関節の内側靭帯はどれか。

    三角靱帯

  • 39

    内側縦アーチを支える靭帯で弱化すると扁平足の大きな要因となる靭帯はどれか。

    底側踵舟靭帯(スプリング靭帯)