文字コードと改行やタブだけで構成された文書ファイルのことで、コンピュータの機種や使用環境に関係なく利用することが出来る

米国規格協会が制定した、標準の文字コードでら半角の英数字、記号などの文字を7ビットで表現する

コンピュータに周辺機器などを接続した際、ユーザが手動で設定を行わなくても、OSが最適な設定を自動的に行なう機能

透明度などの情報を持ち、フルカラーの静止画を、画質を落とさずに圧縮して保存することが出来る

複数のテーブルからを「縦」につなぎ合わせて、新しい表を作る機能

テーブルの1行分のデータ

磁気ディスク装置において、磁気ヘッドをデータの読み書きする位置に移動させる部分。

サーバ専用のコンピュータを置き、サーバとクライアントが互いに処理を分担して運用しているネットワーク形態のこと

主にデータベースソフトウェアや表計算ソフトの保存形式として使用されていてらデータをコンマで区切って並べたファイル形式

ソフトウェアのプログラムコードを無償で公開して誰でもそのソフトウェアの利用、改良などを行えるソフトウェア

インターネット上のイラストやアイコンなどの保存に使われているファイル形式で、256色までの画像を保存することが出来る

基準となるテーブルから、他方(複数)のテーブルと共通するレコードを除いたレコードを抽出する機能

データが実際に保存されている2次元の表

日本のJISに相当するら工業製品の標準化・規格化を行うアメリカの非営利団体

用途により数種類の規格があるが、動画や音声データを圧縮して保存したファイル

データを管理し、利用しやすい形に整理・統合したデータの集まり

磁気ディスク装置において、ディスク上のデータの読み書きを直接行う部分。

ディジタル通信においてデータを送受信する際に、データを一定のサイズに分割したもの

テーブルにおいて、同じ性質を持つ、列方向のデータ

工業関連分野こ技術発展や規格の標準化を目的として設立された国際標準化機構

複数のテーブルから、共通するレコードを抽出する機能

組織内のコンピュータネットワークに対する外部からの不正な侵入を防ぎ、安全を維持することを目的としたシステム

自然災害などでコンピュータシステムへの電源供給が止まった際、一定の時間、電源を供給する装置

テーブルの中から、必要なフィールドだけを取り出して、別の表を作成する機能

本部は米国にあり、LANの標準規格を定めるなど、電気・電子・通信分野における世界規模の研究組織

テーブルの中から指定した条件に一致するレコードを取り出して、別の表を作成する機能

レコードを指定する時に、複数の項目の組み合わせによって特定できるもの

学校や企業などの特定の場所において、ひとつのソフトウェアを複数のパソコンで利用出来る契約

磁気ディスク装置において、同心円状の複数のトラックが、論理的な円筒状になっている記録単位。

テーブルのレコードを一意に識別するためのフィールド

電子文書の形式のことで、コンピュータの機種や使用環境に関係なく閲覧出来る

圧縮しないで記録するファイル形式で、静止画像を点の集まりとして保存する

コンピュータが取り扱うデータの属性

1回の認証で複数のソフトウェアやWebサービスなどを利用できる仕組み

世界的に広く利用されている、ファイル圧縮形式の1つ

音声データを高音質に保ったまま、圧縮して記録できるファイル形式

フルカラーの静止画を、画質は劣化するが、圧縮して記録するファイル形式

世界各国の文字を統一した文字コードで表現するための規格

データベースに対して、データの追加、修正、削除、検索などの管理を行うシステム

無線LANを利用する時にアクセスポイントに付ける混信を避けるための識別子