問題一覧
1
〇〇は正面図の真上、〇〇は正面図の真横に作図する
平面図、側面図
2
データを整理して事実を掴む手法を、〇〇というが、特に品質管理のために使われている統計手法を〇〇という
統計手法、QC手法
3
〇〇とは、製品又はサービスについて、その履歴、使用先又は所在を、記録の識別によってたどる能力。
トレーサビリティ
4
HQSとは〇〇の略語で、会社に適用する品質マニュアル、品質管理規程、基準事項及び〇〇の総称をいう
本田品質管理標準、全社管理帳票
5
MQSとは〇〇のことである
製造品質基準書
6
〇〇とは過去の品質不適合及び新機構・新技術のFTA等に基づき、製造に起因する品質不具合の未然防止のための管理項目、管理基準を部品、工程、作業ごとに体系立てて定めたものをいう。
製造品質基準書
7
〇〇とは製造に起因する品質不具合を発生させない為、品質要求事項を部品、工程、作業ごとに管理項目・管理基準として定めたもので、〇〇を検証し品質改善活動を行うことをいう
PAC-V、工程保証能力
8
工程品質管理表を略して〇〇という
QC表
9
〇〇とは製造工程で品質保証する為の製造条件の管理方法及び品質特性の管理方法を定めたものをいう。
工程品質管理表
10
事実をデータで掴み、データを統計的に処理して問題解決や課題達成を効果的・効率的に進める為の道具が〇〇である
QCツール
11
QCは英語で〇〇
Quality Control
12
〇〇とは商品の安全性、信頼性の向上のため、取引先及びホンダ内部の品質保証体制を把握し、その不具合を改善し、品質向上をはかろうとする実査を伴う活動。
QAV
13
〇〇とは初期品質調査でお客様の評価を表したもの
IQS
14
〇〇とはお客様満足度の事である
CSI
15
工程設計、品質保証条件、作業環境条件が明確であり、誰でも造れる工程、狙いの品質が安定して造り続けられる工程を〇〇という
桁品工程
16
製造工程で品質保証する為の工程構想に基づく製造条件及び品質特性の管理項目の根拠を明確にしたものを〇〇という
製造管理品質要件
17
要因解析の着眼点としては以下の3つがある。 〇〇・E・Tに着眼 〇〇で見て変動や異常に着眼 〇〇に着眼
5M、時系列、3H
18
5Mとはなにか 〇〇、機械、〇〇、〇〇、〇〇
原材料、作業者、方法、測定方法
19
時系列で見た変動や異常とは 〇〇変動、〇〇変異、〇〇異常、慢性不良
周期的、突然的、散発的
20
3Hとは 〇〇、〇〇、〇〇
変化、初めて、久しぶり
21
〇〇とは品質管理の分野において、その工程が十分にいい品質を作る能力をもっていくるかどうかを〇〇的に判断・評価する基準の一つである。
工程能力指数、定量
22
工程能力指数Cpを求める式は何か
Cp=上限規格-下限規格/6×標準偏差
23
検査はその実施される場所と目的に応じて、大きく四つに分けられる。 受け入れ段階→〇〇検査 工程で加工された段階→〇〇検査 工程から工程→〇〇検査 完成段階→〇〇検査
受入、工程内、工程間、完成
24
〇〇とは、〇〇視点に立って、〇〇を高める活動である。
TQM、お客様、全ての仕事の質
25
〇〇とは、部品の受け入れ及び製造、加工するにあたり、製造ロットを明確にし万一不具合が発生しても、その〇〇を最小限に食い止め対象範囲を管理することと〇〇を未然に防ぐ為に行われている。
初物管理、損失、トラブル
26
〇〇とは、標準的に必要とされる作業時間の測定法の一種。
MOST
27
〇〇とは日常業務を、安定的継続的に維持する為に最も良い手順や物を決めて守る管理のこと。
標準化管理
28
標準化管理の作成されている帳票には、〇〇、工程加工図、工程品質管理表、〇〇などがある。
製品図、作業標準表
29
QC7つ道具を全て答えよ
特性要因図、ヒストグラム、パレート図、散布図、チェックシート、グラフと管理図、層別
30
工程能力指数が〇〇を満たさない場合は、工程能力が十分とは言えないので、Cp〇〇以上になるまで工程改善が必要である。 Cp〇〇以上は工程能力が十分過ぎる
1.33、1.67
31
統計解析において、サンプリング方法には以下の方法がある。 〇〇サンプリング 〇〇サンプリング 〇〇サンプリング
ランダム、2段、層別
32
ボール盤作業では回転する刃物に手が巻き込まれる可能性がある為、〇〇の使用が禁止されている
手袋
33
設備に於いてワーク脱着等の作業に使用する扉を〇〇と言い、ロボット及びG/Hなどのメンテナンスに使用する扉を〇〇と呼び、それぞれの扉には〇〇の取り付けが義務付けられている。
作業扉、安全扉、安全装置
34
安全の6Sは何か
整理、整頓、清掃、清潔、躾、習慣
35
品質の悪い製品を消費者が購入し、それによってその購入者が被害を受けた場合、購入者はその製品を製造した企業に責任を追及し損害補償をさせることができる法律を〇〇といい、製品出荷から〇〇は企業に保証責任がある
PL法、10年間
36
機械設備安全基準にて両手起動ボタンの内側最低間隔は〇〇以上を原則とする
300㎜
37
機械、設備間にある通路幅は〇〇以上を空けることが規定されている
800㎜
38
照明の照度について、〇〇ルクス以上を基本とすることが規定されている。 精密作業は〇〇ルクス以上 通常作業は〇〇ルクス以上 粗雑作業は〇〇以上
150、700、300、150
39
機器の誤動作防止または安全のため、関連装置間に電気的または機械的に動作制限されることを〇〇という。
インターロック
40
管理のサイクル〇〇-〇〇は業務推進の基本である。
DST、PDCA
41
自律的日常管理を進める上で、HONDAでは〇〇、標準化管理、〇〇、例外管理、目で見る管理の5つの活動を基本としている。
3S活動、変化点管理
42
ホンダでは日常管理で生み出される製品やサービスに対して6つの管理をするとしています。 Q→品質 〇〇→〇〇 D→量・タイミング 〇〇→〇〇 S→安全 〇〇→環境
C、コスト、M、モラル、E
43
製造予算は大きく、労務費、償却費、〇〇、その他固定費、〇〇の5つに分かれている
その他変動費、その他材料費
44
設備償却は〇〇償却が適用されている
11年
45
その他変動費の内訳には、〇〇、その他補助材料費、治具費、消耗工具費、作業用備品費、ガス代、蒸気などの費用がある。
石油製品費
46
その他材料費の内訳には、材料費、〇〇、事業所間部品運賃、特別経費などの費用がある
仕損費
47
1日の生産能力の式を答えよ 生産可能台数=〇〇(秒)×〇〇÷〇〇
稼働時間、稼働率、サイクルタイム
48
〇〇とは業務をしながら訓練をすることである。
OJT
49
OJTとは何の略
On The Job Training
50
お客様視点とは、お客様の立場で、又はお客さ様の目線で、お客様の〇〇や要望を把握し、これらを満たす製品やサービスを〇〇・〇〇・〇〇していくこと
ニーズ、開発、生産、提供
51
S 営業 E 〇〇 D 〇〇 B 〇〇
製造、開発、購買・調達
52
〇〇とは、1990年代に入ってスタートしたHONDA独自の〇〇活動である。
FOG、体質改善
53
1kgfの力をSI単位系に換算すると〇〇Nになる。
9.8
54
仕損率の求め方
不良台数÷総生産台数
55
ホウレンソウとは、〇〇、〇〇、〇〇である
報告、連絡、相談
56
三現主義とは、〇〇、〇〇、〇〇である。 五限主義は、三現主義+〇〇、〇〇である。
現場、現物、現実、原理、原則
57
Mは長さ単位、Kは質量、Sは〇〇。
時間単位
58
油圧バルブの3大機能とそれらの対応機器の関係は 仕事の〇〇=圧力制御 仕事の〇〇=流量制御バルブ 仕事の〇〇=方向制御バルブ
大きさ、速度、方向
59
〇〇は油圧使用量が大きく変動するような設備のサイクルに於いて、小さな油圧ポンプでまかなうため停電時に圧力を保持しておく為の蓄圧に用いる装置である。
アキュームレータ
60
〇〇とは設備のあるべき姿を追求し不具合の復元・改善を行い、歯止めをする、全員参加の活動。
TPM
61
エアー3点セットは、〇〇、〇〇、〇〇である。
フィルタ、レギュレータ、ルブリケータ
62
機械、設備を作動させる為に必要な動力源は、〇〇、〇〇、〇〇である。
電気、油圧、空圧
63
〇〇の機能は回路圧力を一定に制御すると同時にポンプ制御弁などを過大な圧力から保護するもの。
リリーフバルブ
64
直流電源の関係式は、 電力P=〇〇×電流I
電圧V
65
一般的に加工設備のワーク密着確認に使用されている検出機器は〇〇と呼ばれ、その機器の配置、数、配管長さ等の変化が発生した場合、その都度、検出〇〇の調整が必要となる
プレッシャースイッチ、しきい値
66
ボールねじとは、機械装置の送り機構で、循環する〇〇でネジ送りする
鋼球
67
自主保全の柱とは 劣化を〇〇 劣化を〇〇 劣化を〇〇する
防ぐ、測る、復元
68
HONDAフィロソフィーの2つの基本理念とは〇〇と〇〇である
人間尊重、3つの喜び
69
人間尊重を形成する3つの柱とは、〇〇、〇〇、〇〇である
自立、平等、信頼
70
時間は限られた資源です。この資源をいかに有効に使うかが仕事の効率を高める為のカギです。その為には、〇〇、〇〇、〇〇の3つのSの取り組みが重要です。
シンプル、集中、スピード
71
HONDAの企業文化を表す四つの言葉として、〇〇、〇〇、〇〇、〇〇がある
自由闊達、チャレンジ精神、誠意誠実、共創
72
3つの喜びは、買う喜び、売る喜び、〇〇喜び
創る
73
わたしたちは〇〇に立ち、世界中の〇〇のために、〇〇を〇〇で供給することに全力を尽くす。
地球的視野、顧客の満足、質の高い商品、適正な価格
74
常に〇〇と若さを保つこと
夢
75
理論と〇〇と時間を尊重すること
アイデア
76
仕事を愛し〇〇を大切にすること
コミュニケーション
77
調和のとれた〇〇を作り上げること
仕事の流れ
78
不断の研究と〇〇を忘れないこと
努力
79
考え抜いて物事の本質、やらねばならないことの真髄をつかむ
シンプル
80
最も大事な目標を達成する為に最も必要なことに資源と思考を集中する
集中
81
迅速な実行
スピード
82
稼働率
Running rate
83
フライス
milling
84
不良率
scrap rate
85
超硬
Carbide drill
86
研削機
grinder
87
調整する
adjust
88
清掃
clean up
89
ネック工程
bottleneck
90
ハイス
high speed steel drill
91
機械加工
machining
92
測定する
measure
93
鋳造巣穴
porosity
94
刃具
tool
95
保護具
safety gear
96
締める
tighten
97
緩める
loosen
98
深い
deep
99
浅い
shallow
100
底
bottom