問題一覧
1
大伴金村の失脚後に勢力を強めて対立するようになった豪族は
蘇我氏, 物部氏
2
乙巳の変に始まる一連の政治改革
大化改新
3
壬申の乱いつ
672年
4
右足を左足の膝に置き、手を頬に当てて思索にふける姿の仏像
半跏思惟像
5
鞍作鳥が制作した法隆寺金堂の仏像
釈迦三尊像
6
百済、高句麗が滅びたが、どこが滅ぼしたのか
唐と新羅の連合軍
7
7世紀前半に暦法を伝えた百済僧
観勒
8
冠位十二階を上から順に6つ
徳仁礼信義智
9
改新の詔第2条
新しい地方行政制度
10
国造が支配していた従来のクニを分割する地方行政
評
11
改新の詔第3条
戸籍、計帳、班田収授法
12
唐に派遣された使節
遣唐使
13
中大兄皇子は即位して何となったか
天智天皇
14
厩戸王の念願で立てられたという大阪市の寺院
四天王寺
15
日いでづる処の王子、、の外交使節が派遣されたのは西暦
607年
16
皇親を最上位とする新たな姓の制度
八色の姓
17
乙巳の変はいつ起こったか
645年
18
半跏思惟像を本尊とする寺院
中宮寺
19
中大兄皇子が飛鳥から移した新しい都
近江大津宮
20
銅に鍍金を施したもの
金銅像
21
飛鳥文化はある文化の影響が加わって成立したものであるがその時代は
南北朝時代
22
大王の宮殿が営まれた奈良盆地南部の地名
飛鳥
23
乙巳の変の後の日本で初めて出来た元号
大化
24
592年蘇我馬子に暗殺された天皇
崇峻天皇
25
646年正月に発せられた4ヶ条の改革の基本方針
改新の詔
26
6世紀初めに大連の地位を退いた人
大伴金村
27
蘇我蝦夷、入鹿が襲われた事件
乙巳の変
28
法隆寺の建築に見られる柱の中央部の膨らみ
エンタシス
29
乙巳の変後に新しく即位したてんのう
孝徳天皇
30
寺院はそれまでの何にかわって豪族の権威を表すものになったか
古墳
31
大化改新で私有地、私有民を廃止する代償
食封
32
山背大兄王が襲われて自害する事件が怒ったきっかけの人物
蘇我入鹿
33
崇峻天皇が殺された後に即位した最初よ女性天皇
推古天皇
34
607年に中国に派遣された外交使節
遣隋使
35
和を持って貴しとなし、、、で始まる法
憲法十七条
36
改新の詔第1条
公地公民制
37
白村江の戦いに敗れたあと、水を称えた堀からなる設備が作られた
水城
38
新羅と百済によって滅ぼされたのは西暦
562年
39
八草の姓の上位2つ
真人, 朝臣
40
改新の詔第4条
新しい統一的税制
41
蘇我氏の念願で建てられたという寺院
飛鳥寺
42
天智天皇の死後に起こった皇位を巡る戦い
壬申の乱
43
小野妹子が隋に派遣された時の隋の皇帝と、日本へ答礼使として遣わされた隋の使者
煬帝, 裴世清
44
乙巳の変を計画した人物
中大兄皇子, 中臣鎌足
45
天智天皇が出した法令
近江令
46
608年に再び派遣された小野妹子の同行者の留学生
高向玄理
47
飛鳥池遺跡から出土した銅線
富本銭
48
そがうまこかのあとを継ぎ大臣として権力を握ったのはだれか
蘇我蝦夷
49
7世紀前半に紙や墨の製法を伝えた高句麗僧
曇徴
50
倭の大軍が唐、新羅に大敗した戦い
白村江の戦い
51
聖徳太子が建てた寺
法隆寺
52
670年に作られた最初の全国的戸籍
庚午年籍
53
食封のために指定される一定数の戸
封戸
54
朝廷の財物を収めた蔵
三蔵
55
飛鳥大仏とも呼ばれる日本最古の仏像
飛鳥釈迦如来像
56
遣唐使として最初に派遣されたのは
57
608年ら小野妹子に同行した学問僧2人
南淵請安, 旻
58
白村江の戦いはいつ
663年
59
607年の遣隋使について記されている中国の歴史書
『隋書』倭国伝
60
功績や才能で新しい位級制度
冠位十二階
61
607年に遣隋使として派遣された
小野妹子
62
遣唐使が最初に派遣されたのは西暦
630年
63
618年に隋が滅んだのちの中央集権国家
唐
64
7世紀前半の推古朝を中心とした文化
飛鳥文化
65
蘇我氏と物部氏の争いが終結した時の氏の上
蘇我馬子, 物部守屋
66
蘇我氏滅亡で焼失した歴史書2つ
天皇記, 国記
67
推古天皇の甥
厩戸王
68
蘇我氏VS物部氏の争いは何によって激化したか
仏教
69
壬申の乱に勝利した大海人天皇は何となったか
天武天皇
70
中臣鎌足の地位
内臣
71
643年に厩戸王の子で有力な皇位継承者が襲われて自害する事件が起こった
山背大兄王
72
次に即位する天皇が居ないまま政務をとること
称制
73
乙巳の変後の中大兄皇子の地位
皇太子
74
加耶諸国を併合した国は新羅と
百済