暗記メーカー
ログイン
1.令和元年法令
  • bun nag

  • 問題数 45 • 4/29/2024

    記憶度

    完璧

    6

    覚えた

    17

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    1-イ 正しい? イ、液化石油ガス法の目的の一つに、自動車用の燃料に供する液化石油ガスの販売を規制することにより、液化石油ガスによる災害を防止することがある。

    誤り

  • 2

    1-ロ 正しい? 口、液化石油ガスを鉄道車両内における調理のための燃料として業務の用に供する者は「一般消費者等」に含まれる。

    誤り

  • 3

    1-ハ 正しい? ハ、現に液化石油ガスを充てんしてある容器であって、液化石油ガスが充てんされた後にそのガスの質量が充てん時における質量の2分の1以上減少していないものは 「充てん容器」である。

    正しい

  • 4

    2-イ 貯蔵設備の貯蔵能力が1000キログラム未満である器による供給設備(バルク供給に係るものを除く。)の技術上の基準について正しいか。 イ、充てん容器及びその附属品から漏えいした液化石油ガスが滞留しないような措置を講じた場合は、充てん容器を常に温度40度以下に保たなくてもよい。

    誤り

  • 5

    2-ロ 貯蔵設備の貯蔵能力が1000キログラム未満である 器による供給設備(バルク供給に係るものを除く。)の技術上の基準について正しいか。 口、残ガス容器(内容積が5リットル以下のものを除く。)には、転落、転倒等による衝撃及びバルブ等の損傷を防止する措置を講じなければならない

    正しい

  • 6

    2-ハ 貯蔵設備の貯蔵能力が1000キログラム未満である 器による供給設備(バルク供給に係るものを除く。)の技術上の基準について正しいか。 ハ、内容積が4.7リットルの充てん容器等(その容器に取り付けたスカートを含む。)には、湿気、水滴等による腐しょくを防止する措置を講じなければならない。

    正しい

  • 7

    3-イ 供給設備の技術上の基準について正しいか。 イ、液状の液化石油ガスの流出を防止する措置を講じた気化装置は、直火で直接液化石油ガスを加熱する構造のものであってもよい。

    誤り

  • 8

    3-ロ 供給設備の技術上の基準について正しいか。 口、一の供給設備により二以上の消費設備に供給する場合は、ガスメーターの入口側の供給管に、ガス栓を設けること。

    正しい

  • 9

    3-ハ 供給設備の技術上の基準について正しいか。 ハ、調整器とガスメーターの間に設置される供給管には、0.8 メガパスカル以上の圧力で行う耐圧試験に合格する管を使用すること。

    正しい

  • 10

    4-イ 貯蔵能力が980キログラムであるバルク貯槽による供給設備の技術上の基準について正しいか。 イ、バルク貯槽は、高圧ガス保安法で定める特定設備検査合格証又は特定設備基準適合証を有するものでなければならない。

    正しい

  • 11

    4-ロ 貯蔵能力が980キログラムであるバルク貯槽による供給設備の技術上の基準について正しいか。 口、附属機器のうち、所定の放出管を設けた安全弁は、ふた付きのプロテクターで保護しなくてもよい。

    誤り

  • 12

    4-ハ 貯蔵能力が980キログラムであるバルク貯槽による供給設備の技術上の基準について正しいか。 ハ、バルク貯槽は、その外面から2メートル以内にある火気をさえぎる措置を講じていれば、屋内に設置してもよい。

    誤り

  • 13

    5-イ 地盤面下に埋設する貯蔵能力が980 キログラムのバ ルク貯槽による供給設備の技術上の基準に適合しているか。 イ、厚さ3センチメートルの不燃性の断熱材がプロテクターのふたに裏当てしてあるバルク貯槽を使用した。

    誤り

  • 14

    5-ロ 地盤面下に埋設する貯蔵能力が980 キログラムのバ ルク貯槽による供給設備の技術上の基準に適合しているものはどれか。 ロ、バルク貯槽の埋設には、掘削により発生した土を石塊等のないことを確認したうえで使用した。

    正しい

  • 15

    5-ハ 地盤面下に埋設する貯蔵能力が980 キログラムのバ ルク貯槽による供給設備の技術上の基準に適合しているか。 ハ、バルク貯槽の頂部が地盤面から 25 センチメートル下になるよう埋設した。

    誤り

  • 16

    6-イ 特定供給設備の技術上の基準に適合しているか。 イ、貯蔵能力が3000 キログラムの貯槽による貯蔵設備に、防消火設備を設置した。

    正しい

  • 17

    6-ロ 特定供給設備の技術上の基準に適合しているか。 口、貯蔵能力が3000 キログラムの容器による貯蔵設備に、液化石油ガスが漏えいしたとき滞留しないような措置を講じた。

    正しい

  • 18

    6-ハ 特定供給設備の技術上の基準に適合しているか。 ハ、貯蔵能力が3000 キログラムであるバルク貯槽を、その外面から第一種保安物件と 第二種保安物件に対し、それぞれ 17 メートルの距離を有して地盤面上に設置した。

    正しい

  • 19

    7-イ 保安業務か。 イ、周知

    正しい

  • 20

    7-ロ 保安業務か? ロ、保安検査

    誤り

  • 21

    7-ハ 保安業務か? ハ、検針

    誤り

  • 22

    8-イ 消費設備(質量により液化石油ガスを販売する場合の ものを除く。)の技術上の基準に適合しているものはどれか。 イ、配管は、使用上支障のある腐しょくがないものであったので、腐しょくを防止する措置を講じないで使用した。

    誤り

  • 23

    8-ロ 消費設備(質量により液化石油ガスを販売する場合の ものを除く。)の技術上の基準に適合しているものはどれか。 口、配管は、その設置の工事の終了後に5.5キロパスカルの圧力で気密試験を行い、合格することを確認した。

    誤り

  • 24

    8-ハ 消費設備(質量により液化石油ガスを販売する場合の ものを除く。)の技術上の基準に適合しているものはどれか。 ハ、配管は、0.8 メガバスカル以上の圧力で行う耐圧試験に合格するものを使用した。

    正しい

  • 25

    9-イ 消費設備(質量により液化石油ガスを販売する場合の ものを除く。)の技術上の基準について正しいものはどれか。 イ、損傷を防止する措置を講じた配管は、建物の基礎面下に設置することができる。

    誤り

  • 26

    9-ロ 消費設備(質量により液化石油ガスを販売する場合の ものを除く。)の技術上の基準について正しいものはどれか。 口、電源により操作される気化装置に、停電の際に自動的に作動する自家発電機その他操作用電源が停止したとき、液化石油ガスの供給を維持するための装置を設けた場合は、その気化装置から発生する液化石油ガスが通る配管に手動復帰式自動ガス遮断器を設けなくてもよい。

    正しい

  • 27

    9-ハ 消費設備(質量により液化石油ガスを販売する場合の ものを除く。)の技術上の基準について正しいものはどれか。 ハ、末端ガス栓は、特に定められた場合を除き、所定の燃焼器の区分に応じ、所定の方法により、燃焼器と接続されていなければならない。

    正しい

  • 28

    10-イ 消費設備(質量により液化石油ガスを販売する場合のものを除く。)の技術上の基準に適合しているものはどれか。 イ、屋内に設置する自然排気式のガスバーナー付きふろがま (密閉式のものを除く。)に設ける排気筒(排気扇が接続されているものを除く。)の有効断面積を、その燃焼器の排気部との接続部の有効断面積より小さくした。

    誤り

  • 29

    10-ロ 消費設備(質量により液化石油ガスを販売する場合のものを除く。)の技術上の基準に適合しているものはどれか。 口、屋内に設置する自然排気式のガスバーナー付きふろがま (密閉式のものを除く。) 出口の排気ガスの温度が100度を超えていたので、そのふろがまの排気筒の天井裏にある部分を、金属材料で覆った。

    誤り

  • 30

    10-ハ 消費設備(質量により液化石油ガスを販売する場合のものを除く。)の技術上の基準に適合しているものはどれか。 ハ、屋内に設置されている密閉式ガスふろがまの給排気部に十分な耐食性を有するものを使用した。

    正しい

  • 31

    11-イ 供給設備又は消費設備の設置又は変更の工事に係る作業のうち、液化石油ガス設備士でなければ従事してはならないものはどれか。 イ、漏えい試験の作業

    誤り

  • 32

    11-ロ 供給設備又は消費設備の設置又は変更の工事に係る作業のうち、液化石油ガス設備士でなければ従事してはならないものはどれか。 口、硬質管の取り外しの作業

    正しい

  • 33

    11-ハ 供給設備又は消費設備の設置又は変更の工事に係る作業のうち、液化石油ガス設備士でなければ従事してはならないものはどれか。 ハ、地盤面下に埋設する硬質管に腐しょく防止措置(電気防しょく措置を除く。)を講じる作業

    正しい

  • 34

    12-イ 液化石油ガス設備工事のうち、その設備工事を行った者が、遅滞なく、その旨をその設備工事を行った施設又は建築物の所在地を管轄する都道府県知事に届け出なければならないものはどれか。 イ、料理飲食店の調理の用に供する供給設備であって、その貯蔵設備の貯蔵能力が 600キログラムである供給設備の設置工事

    正しい

  • 35

    12-ロ 液化石油ガス設備工事のうち、その設備工事を行った者が、遅滞なく、その旨をその設備工事を行った施設又は建築物の所在地を管轄する都道府県知事に届け出なければならないものはどれか。 口、共同住宅の生活の用に供する供給設備であって、その貯蔵設備の貯蔵能力を 300キログラムから 400キログラムに増加する工事

    誤り

  • 36

    12-ハ 液化石油ガス設備工事のうち、その設備工事を行った者が、遅滞なく、その旨をその設備工事を行った施設又は建築物の所在地を管轄する都道府県知事に届け出なければならないものはどれか。 ハ、すでに所定の液化石油ガス設備工事の届出がなされているホテルの暖房の用に供する供給設備であって、その貯蔵設備の貯蔵能力が 800 キログラムである貯蔵設備の位置の変更を伴う工事

    正しい

  • 37

    13-イ 正しいものはどれか。 イ、同一型式のガスメーターを交換する際、そのガスメーターと硬質管の接続に係る工事は、特定液化石油ガス設備工事に該当しない。

    正しい

  • 38

    13-ロ 正しいものはどれか。 ロ、特定液化石油ガス設備工事の事業を行う者は、事業所ごとにその事業を行うことについて、あらかじめ都道府県知事の許可を受けなければならない。

    誤り

  • 39

    13-ハ 正しいものはどれか。 ハ、特定液化石油ガス設備工事事業者が記録を作成しなければならない特定液化石油ガス設備工事に係る記録及び配管図面の保存期間は、2年間である。

    誤り

  • 40

    14-イ 正しいものはどれか。 イ、「液化石油ガス設備士」とは、都道府県知事から液化石油ガス設備士免状の交付を受 けている者をいう。

    正しい

  • 41

    14-ロ 正しいものはどれか。 口、液化石油ガス設備士は、保安業務であるバルク供給に係る定期消費設備調査を行うことができる。

    正しい

  • 42

    14-ハ 正しいものはどれか。 ハ、液化石油ガス設備工事に係る気密試験の作業のみに従事するときは、液化石油ガス 設備士免状を携帯していなくてもよい。

    誤り

  • 43

    15-イ  特定ガス消費機器の設置工事の監督に関する法律に係 る法令上正しいものはどれか。 イ、ガスバーナー付ふろがまの排気筒に接続される排気扇は、特定ガス消費機器である。

    正しい

  • 44

    15-ロ  特定ガス消費機器の設置工事の監督に関する法律に係 る法令上正しいものはどれか。 口、液化石油ガス設備士は、ガス消費機器設置工事監督者の資格を有している。

    正しい

  • 45

    15-ハ 特定ガス消費機器の設置工事の監督に関する法律に係 る法令上正しいものはどれか。 ハ、特定工事事業者は、特定工事を施工したときは、その特定工事に係る配管の見やすい箇所に、容易にはく離しない方法により、所定の表示を付さなければならない。

    誤り