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ライフステージ栄養学Ⅱ 第7回
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  • 問題数 25 • 6/29/2024

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    問題一覧

  • 1

    後期期高齢者に比較的多い症候の現れ方の主なパターンはなに関連

    慢性疾患

  • 2

    (1)変化としての脳容積・重量の減少、大脳萎縮,脳室拡大, 海馬の萎縮

    形態的

  • 3

    後期高齢者は何歳以上

    75

  • 4

    骨格筋における、炎症性サイトカイン、酸化ストレス、 グルココルチコイドなどの刺激は、骨格筋たんぱく質の(1)をまねく

    異化

  • 5

    成熟期以降の退行性変化の過程を意味する。加齢の一部のことば

    老化

  • 6

    高齢者の味覚について加齢により4つの基本味(1)の(2)が(3)(=感受性が低下)。味蕾の減少のほか、 全身疾患 や服用薬剤、亜鉛不足、偏食などの要因も加わる

    甘み、酸味、塩味、苦味 閾値 上昇

  • 7

    超高齢者に比較的多い症候の現れ方の主なパターンはなに関連

    廃用症候群

  • 8

    高齢者の視覚について(1)歳頃から自覚。視機能低下、老眼、白内障、緑内障、 加齢黄斑変性など 視覚情報の遮断は(2)や(3)を悪化させる。 転倒・骨折で寝たきりに至る可能性もある

    40 認知症 うつ状態

  • 9

    高齢者の皮膚の乾燥をなんという

    ドライスキン(老人性乾皮症)

  • 10

    エネルギー代謝につて基礎代謝は加齢とともに(1)し、成人と比較して(2)%程度低下。特に(3)の減少率が大きい

    減少 5 男性

  • 11

    全ライフステージを通した変化を意味する言葉

    加齢

  • 12

    食事摂取により血液中にアミノ酸やインスリンなどのホルモン が増加すると、骨格筋たんぱく質の(1)が亢進し、たんぱく質(2)は抑制される

    同化 異化

  • 13

    高齢期の代謝の特徴として ・タンパク質合成速度・分解速度は(1) • 血清アルブミン値は加齢に伴い(2)

    低下 低下

  • 14

    前期高齢者に比較的多い症候の現れ方の主なパターンはなに関連

    急性疾患

  • 15

    高齢者は(1)や(2)神経原繊維の増加

    リポフスチン アルツハイマー

  • 16

    高齢者の認知機能は正常でもないが認知症でもない 状態をなんという

    MCI:軽度認知障害

  • 17

    mTORシグナルの活性化を介して、筋たんぱく質 同化作用を有する必須アミノ酸は

    ロイシン

  • 18

    高齢者は(1)知能(長年の学習や経験により獲得した言語能力や理解力、 洞察力など)はそれほど低下しない

    結晶性

  • 19

    高齢者は、病名がはっきりつく病気だけでなく何らかの不快な 症状をいくつも抱えている。これを総称して(1)という

    老年症候群

  • 20

    高齢期の代謝の特性について(1)運動によって骨格筋でのたんぱく質合成が促進 される

    レジスタンス

  • 21

    高齢期の代謝の特徴について骨格筋量は(1)するが、臓器重量は緩やかに(2)

    低下 減少

  • 22

    高齢者では、食後(たんぱく質摂取後)に誘導される骨格筋 におけるたんぱく質合成が成人に比べて(1)している(同化抵抗性)

    低下

  • 23

    前期高齢期は何歳から何歳

    65~74

  • 24

    高齢者の身体機能の加齢変化は、なにが大きいか

    個人差

  • 25

    高齢者は(1)能力の低下。 (2)機能、(3)知能(新しい情報を処理したり、物事を瞬時に判断する)の低下

    動作 認知 流動性