問題一覧
1
後期期高齢者に比較的多い症候の現れ方の主なパターンはなに関連
慢性疾患
2
(1)変化としての脳容積・重量の減少、大脳萎縮,脳室拡大, 海馬の萎縮
形態的
3
後期高齢者は何歳以上
75
4
骨格筋における、炎症性サイトカイン、酸化ストレス、 グルココルチコイドなどの刺激は、骨格筋たんぱく質の(1)をまねく
異化
5
成熟期以降の退行性変化の過程を意味する。加齢の一部のことば
老化
6
高齢者の味覚について加齢により4つの基本味(1)の(2)が(3)(=感受性が低下)。味蕾の減少のほか、 全身疾患 や服用薬剤、亜鉛不足、偏食などの要因も加わる
甘み、酸味、塩味、苦味 閾値 上昇
7
超高齢者に比較的多い症候の現れ方の主なパターンはなに関連
廃用症候群
8
高齢者の視覚について(1)歳頃から自覚。視機能低下、老眼、白内障、緑内障、 加齢黄斑変性など 視覚情報の遮断は(2)や(3)を悪化させる。 転倒・骨折で寝たきりに至る可能性もある
40 認知症 うつ状態
9
高齢者の皮膚の乾燥をなんという
ドライスキン(老人性乾皮症)
10
エネルギー代謝につて基礎代謝は加齢とともに(1)し、成人と比較して(2)%程度低下。特に(3)の減少率が大きい
減少 5 男性
11
全ライフステージを通した変化を意味する言葉
加齢
12
食事摂取により血液中にアミノ酸やインスリンなどのホルモン が増加すると、骨格筋たんぱく質の(1)が亢進し、たんぱく質(2)は抑制される
同化 異化
13
高齢期の代謝の特徴として ・タンパク質合成速度・分解速度は(1) • 血清アルブミン値は加齢に伴い(2)
低下 低下
14
前期高齢者に比較的多い症候の現れ方の主なパターンはなに関連
急性疾患
15
高齢者は(1)や(2)神経原繊維の増加
リポフスチン アルツハイマー
16
高齢者の認知機能は正常でもないが認知症でもない 状態をなんという
MCI:軽度認知障害
17
mTORシグナルの活性化を介して、筋たんぱく質 同化作用を有する必須アミノ酸は
ロイシン
18
高齢者は(1)知能(長年の学習や経験により獲得した言語能力や理解力、 洞察力など)はそれほど低下しない
結晶性
19
高齢者は、病名がはっきりつく病気だけでなく何らかの不快な 症状をいくつも抱えている。これを総称して(1)という
老年症候群
20
高齢期の代謝の特性について(1)運動によって骨格筋でのたんぱく質合成が促進 される
レジスタンス
21
高齢期の代謝の特徴について骨格筋量は(1)するが、臓器重量は緩やかに(2)
低下 減少
22
高齢者では、食後(たんぱく質摂取後)に誘導される骨格筋 におけるたんぱく質合成が成人に比べて(1)している(同化抵抗性)
低下
23
前期高齢期は何歳から何歳
65~74
24
高齢者の身体機能の加齢変化は、なにが大きいか
個人差
25
高齢者は(1)能力の低下。 (2)機能、(3)知能(新しい情報を処理したり、物事を瞬時に判断する)の低下
動作 認知 流動性