問題一覧
1
次の中から日本ワインの生産量を選択してください。
約1.7万kℓ
2
次の中から日本で、日本ワインの生産量が第3位の都道府県を選択してください。
北海道
3
次の中から日本で果実酒等の製法品質表示基準が施行された年月を選択してください。
2018年10月
4
次の説明に最も良く合致する日本で栽培されているブドウ品種を選んでください。 「明治時代にアメリカから伝来した白ブドウ。県別では北海道が最多で長野県が続く。アメリカ系品種香が強い。中甘口のワイン、スパークリングワインが多い。」
ナイアガラ
5
次の中から山梨県勝沼に日本で最初に民間ワイナリーが設立された年を選択してください。
1877年
6
次の中から2020年にOIVのリストに登録された品種を選択してください。
山幸
7
次の中から日本で栽培されている品種「ヤマソービニオン」の交配を選択してください。
ヤマブドウ × カベルネ・ソーヴィニョン
8
次の中から日本のワイン用ブドウ栽培北限のおおよその緯度を選択してください。
北緯44度
9
次の説明に最も良く合致する日本で栽培されているブドウ品種を選んでください。 「1973年にドイツから苗木を導入。大半が北海道で栽培され北海道を代表する白ブドウ品種。白用品種では第5位の生産数量である。」
ケルナー
10
次の中から日本で「国内製造ワイン」と表示されるワインを選択してください。
日本国内で醸造された果実酒および甘味果実酒。輸入ワインも混和できる。
11
次の中から日本で栽培されている品種「山幸」の交配を選択してください。
ヤマブドウ × 清見
12
次の中から日本ワインの中で白ワインが占める割合を選択してください。
約46%
13
次の中からブドウ品種「甲州」の特徴として正しいものを選択してください。
果皮はやや薄い藤紫色である。
14
次の中から日本の酒類の地理的表示制度において、2021年末時点で指定されていない名称を選択してください。
新潟
15
次の中から日本のワイン用ブドウ栽培南限の地を選択してください。
沖縄県恩納村
16
次の中から2013年にOIVのリストに登録された品種を選択してください。
マスカット・ベーリーA
17
次の中から日本で輸入濃縮果汁を使用した国内製造ワインのラベル表示規定として正しいものを選択してください。
輸入濃縮果汁使用と表示する義務がある
18
次の中から日本で、2021年のワイナリー数が第5位の都道府県を選択してください。
岩手県
19
次の中から日本でワインの消費量が一挙に上昇し「ワイン元年」と称される年を選択してください。
1973年
20
次の中から日本のワイナリーの中で年間生産量100kℓ未満の小規模ワイナリーの割合を選択してください。
約85%
21
次の中からワインの地理的表示「山梨」が国税庁長官から指定された年代を選択してください。
2013年
22
次の中から日本で貿易の自由化により、特恵国のバルクワインと濃縮マストの関税が引き下げられた年代を選択してください。
1970年代
23
次の中から日本の酒税法における果実酒の規定の一部として正しいものを選択してください。
色素や植物の浸漬は許されない。
24
次の説明に最も良く合致する日本で栽培されているブドウ品種を選んでください。 「1937年に大井上康氏が交配した黒ブドウ。県別では山梨県が最多だが長野県が次ぐ。主に中甘口〜甘口ワインが造られている。」
巨峰
25
次の中から日本でワイン原料用受入数量が第4位の品種を選択してください。
コンコード
26
次の中から日本で、日本ワインの生産量が第5位の都道府県を選択してください。
岩手県
27
次の中から日本で国税庁長官からワインの産地として初めて指定された地理的表示を選択してください。
山梨
28
次の中から日本ワインの生産量(750mℓ換算)を選択してください。
約2,200万本
29
次の中から山梨県甲府で、最初に本格的ワイン造りが始められた年を選択してください。
1874年
30
次の中からブドウ品種「甲州」の特徴として正しいものを選択してください。
山梨県では甲州の醸造量は2000年以降減少している。
31
次の中から白ブドウ品種を選択してください。
善光寺
32
次の中から日本の酒税法における果実酒の規定の一部として正しいものを選択してください。
ブランデー等のアルコールを総アルコール分の10%まで添加できる。
33
次の中から日本で栽培されている品種「甲斐ノワール」の交配を選択してください。
ブラック・クイーン × カベルネ・ソーヴィニョン
34
次の中から日本全国で日本ワインを製造中のワイナリー数を選択してください。
約260軒
35
次の中から日本で2021年末現在、ワインの地理的表示として指定されている地域の数を選択してください。
5
36
次の中から日本で、2019年度の成人一人当たりの果実酒消費量が第2位の都道府県を選択してください。
山梨県
37
次の中から日本の酒税法における果実酒の規定の一部として正しいものを選択してください。
果実に水と糖分を添加できる。
38
次の中から日本国内製造ワインの生産量を選択してください。
約8.2万kℓ
39
次の中から日本で栽培されている品種「マスカット・ベーリーA」の交配を選択してください。
ベーリー × マスカット・ハンブルグ
40
次の説明に最も良く合致する日本で栽培されているブドウ品種を選んでください。 「1881年にドイツから苗木を導入。生産数量は251トンで主に長野県と北海道。赤用品種で第9位である。」
ピノ・ノワール
41
次の中から日本で甲州市原産地呼称ワイン認証制度が導入された年を選択してください。
2010年
42
次の中から日本で、日本ワインの生産量が第6位の都道府県を選択してください。
新潟県
43
次の中から山梨県甲府で日本で最初にワインを生産した人物を選択してください。
山田宥教
44
次の中からブドウ品種の研究を行った川上善兵衛がブラック・クイーンを開発した年を選択してください。
1927年
45
次の中から日本で日本ワインのラベル表示規定として正しいものを選択してください。
産地名、品種名、収穫年表示が可能である
46
次の中からブドウ品種「甲州」の特徴として正しいものを選択してください。
栽培地は山梨県に集中している。
47
次の中からブドウ品種「甲州」の母方の祖母に当たると推定されている中国の野生種を選択してください。
ヴィティス・ダヴィーディ
48
次の中から白ブドウ品種を選択してください。
ナイアガラ
49
次の中から大阪府南河内地方の富田林村でブドウが栽培され、ブドウ酒が名産だったという記録が残っている時代を選択してください。
安土桃山時代
50
次の中から日本のワイン用ブドウ栽培南限のおおよその緯度を選択してください。
北緯26度
51
次の中から甲斐の徳本(医師)によって甲州の棚作りによる栽培方法が考案された年代を選択してください。
1620年代
52
次の中から福岡県でヤマブドウを原料に、日本で初の本格的ワインが造られた年を選択してください。
1627年
53
次の説明に最も良く合致する日本で栽培されているブドウ品種を選んでください。 「2019年の生産数量は1,456トンで全国の6.5%を占める欧・中東系品種。欧・中東系品種では第1位の生産数量である。長野県では2000年以降栽培面積が3倍以上になった。」
シャルドネ
54
次の説明に最も良く合致する日本で栽培されているブドウ品種を選んでください。 「アメリカ、オハイオ州原産で明治初期に伝来した白ブドウ、果皮には赤みがある。県別では山形県が最多で次いで山梨県。近年スパークリングワインが急増中。」
デラウェア
55
次の中から日本で栽培されている品種「甲斐ブラン」の交配を選択してください。
甲州 × ピノ・ブラン
56
次の中から日本で、2019年度の成人一人当たりの清酒消費量が第1位の都道府県を選択してください。
新潟県
57
次の中から日本のワイン用ブドウの中で自社農園で栽培されたものの割合を選択してください。
約15%
58
次の説明に最も良く合致する日本で栽培されているブドウ品種を選んでください。 「1852年アメリカで交配育種された生食用品種。アメリカ系品種香が強い。第2次世界大戦直後まで甘味果実酒原酒用に山梨県で大量に栽培。現在は栽培面積が激減。」
アジロンダック
59
次の中からブドウ品種の研究を行った川上善兵衛が22品種を優良品種として発表した年を選択してください。
1922年
60
次の説明に最も良く合致する日本の仕立て方を選んでください。 「棚仕立てを長梢に選定したもので日本の伝統的な仕立て方。剪定など管理に熟練を要するが樹勢をコントロールしやすい。」
X字型剪定
61
次の中から白ブドウ品種を選択してください。
デラウェア
62
次の中から日本の酒類の地理的表示制度において、2021年末時点で指定されていない名称を選択してください。
宮崎
63
次の中から北海道の現在のワイナリー数に最も近いものを選択してください。
42軒
64
次の中から新潟砂丘の一角にありワイナリーが集積している場所の通称を選択してください。
新潟ワインコースト
65
次の中から長野県のワインバレーで松川町が位置するところを選択してください。
天竜川ワインバレー
66
次の中から山梨県で、温暖な気候下でも糖度が上がりやすく色付きが良いことから近年栽培面積の増加が見られているボルドー系品種を選択してください。
プティ・ヴェルド
67
次の中から北海道に位置するワイナリーを選択してください。
TAKIZAWA WINERY
68
次の中から長野県の品種別受入数量の中で、白ワイン用品種が占める割合に最も近いものを選択してください。
34%
69
以下の説明に最も良く合致する山梨県のワイン産地を選択してください。 「北杜市、甲斐市、茅ヶ岳の裾野、八ヶ岳山麓を含むエリア。土壌は粘土質または火山灰土の下層に粘土質を含む。」
甲府盆地北西部
70
次の中から山梨県甲州市勝沼町で、西から南西向きの斜面で、勝沼町で最も標高が高く、寒暖差も大きい地区を選択してください。
菱山地区
71
次の中から岩手県内の2017年のワイナリー数を選択してください。
約10軒
72
以下の説明に最も良く合致する長野県のワイン産地を選択してください。 「ワイナリー設立の動きが活発で、2000年以降設立されたワイナリーが12軒にもなる。」
千曲川ワインバレー
73
次の中から長野県でワイン原料用として受入数量が第1位のワイン用品種を選択してください。
コンコード
74
次の中から北海道で日本最大のブドウ園がある浦臼町が位置するところを選択してください。
空知地方
75
次の中から北海道に位置するワイナリーを選択してください。
平川ワイナリー
76
次の中から山梨県甲州市勝沼町で、最も代表的な地区であり、傾斜地と平坦地の両方があるが南から南西斜面で日照時間が長いところを選択してください。
勝沼地区
77
以下の説明に最も良く合致する山梨県のワイン産地を選択してください。 「地下水の水位が高いため水はけの良いところを選んでブドウが栽培されている。周辺に比べて気温が高いので収穫時期は早め。新酒やスパークリングワインが生産されている。」
甲府盆地中央部
78
次の中から長野県でワイン特区に指定されている市町村を選択してください。
小諸市
79
次の中から山形県に位置するワイナリーを選択してください。
タケダワイナリー
80
次の中から九州のブドウ産地「都農町」が位置する都道府県を選択してください。
宮崎県
81
次の中から長野県のワインバレーで大町市が位置するところを選択してください。
日本アルプスワインバレー
82
次の中から北海道の、年間ワイン原料ブドウ生産量に最も近いものを選択してください。
4,400トン
83
次の中から長野県に位置するワイナリーを選択してください。
Kidoワイナリー
84
次の中から日本最大のピノ・ノワールの畑を擁する都道府県を選択してください。
青森県
85
次の中から山形県の現在のワイナリー数に最も近いものを選択してください。
17軒
86
以下の説明に最も良く合致する山梨県甲府盆地東部のワイン産地を選択してください。 「デラウェアの栽培が始まった地区。ブドウ畑が点在するなか、モモ、スモモ、柿など他の果樹の栽培も活発である。」
甲州市塩山地区
87
次の中から北海道に位置するワイナリーを選択してください。
山﨑ワイナリー
88
次の中から北海道でワイン原料用として受入数量が第1位のワイン用品種を選択してください。
ナイアガラ
89
次の中から山梨県で、北杜市が日本初のワイン特区に認定された年を選択してください
2008年
90
次の中から長野県の、年間ワイン原料ブドウ生産量に最も近いものを選択してください。
5,300トン
91
次の中から山形県でワイン特区に指定されている市町村を選択してください。
上山市
92
次の中から山梨県の品種別受入数量の中で、甲州とマスカット・ベーリーAが占める割合に最も近いものを選択してください。
75%
93
以下の説明に最も良く合致する長野県のワイン産地を選択してください。 「伊那谷と呼ばれる地にあり、古くからのリンゴや梨の産地。ワイナリー数はまだ5軒で、最近はシードル生産が活発化している。」
天竜川ワインバレー
94
次の中から山梨県のワイン産地「明野町」が位置するところを選択してください。
北杜市
95
以下の説明に最も良く合致する山梨県甲府盆地東部のワイン産地を選択してください。 「甲府盆地の北東の端で、笛吹川と重川にはさまれた一帯に、重川の左岸の一部が加えられたエリア。」
甲州市塩山地区
96
次の中から岩手県でワイン原料用として受入数量が第1位のワイン用品種を選択してください。
キャンベル・アーリー
97
次の中から北海道の空知地方のワイン産地の気候を選択してください。
内陸性気候