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藤田先生のやつ
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  • 問題数 26 • 11/24/2023

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  • 1

    腸骨翼単独骨折 棘果長は【⠀】 転子果長は【⠀】 骨折した腸骨翼骨片は【⠀】筋、【⠀】筋の牽引 によって【⠀】へ転位す

    延長, 不変, 内外腹斜, 腰方形, 上外方

  • 2

    恥骨単独骨折 棘果長は【⠀】 転子果長は【⠀】 【⠀】群による裂離骨折もある。 【⠀】、【⠀】を合併するものがある

    不変, 不変, 内転筋, 恥骨結合離開, 尿道損傷

  • 3

    座骨単独骨折 【⠀】筋、【⠀】筋、【⠀】筋などの牽引による裂離骨折もある。 痛みや筋付着部の転位で股関節の【⠀】が低下する。

    半腱様, 半膜様, 大腿二頭, 伸展力

  • 4

    仙骨単独骨折 【⠀】骨折が多い 骨片は【⠀】へ【⠀】転位することが多い。

    横, 前方, 屈曲

  • 5

    尾骨単独骨折 遠位骨片は【⠀】へ【⠀】転位することが多い。 転位の大きいものは【⠀】の損傷を合併することがある。

    前方, 屈曲, 直腸

  • 6

    腸骨稜裂離骨折 体を捻るような動作で発生 【⠀】筋の牽引で多くは腸骨稜前方部分に発生する

    外腹斜

  • 7

    上前腸骨棘裂離骨折 棘果長は【⠀】 転子果長は【⠀】 短距離走のスタート、走り幅跳び時などに【⠀】筋、【⠀】筋の牽引により発生する

    短縮, 不変, 縫工, 大腿筋膜張

  • 8

    下前腸骨棘裂離骨折 棘果長は【⠀】 転子果長は【⠀】 【⠀】筋の急激な収縮や過伸長により発生する。

    不変, 不変, 大腿直

  • 9

    坐骨結節裂離骨折 ハムストリングス【⠀】、【⠀】、【⠀】の牽引によって発生する場合

    大腿二頭筋長頭, 半腱様筋, 半膜様筋

  • 10

    骨盤輪骨折 棘果長は【⠀】 転子果長は【⠀】 骨片は下肢とともに【⠀】に転位する ○合併症 【⠀】、【⠀】損傷、【⠀】損傷、【⠀】損傷、【⠀】損傷、【⠀】症

    不変, 不変, 上方, ショック, 膀胱, 尿道, 腸管, 神経, 脂肪塞栓

  • 11

    大腿骨骨頭部骨折 【⠀】骨折である。 高エネルギーの交通事故や労働災害で発生することが多い。 疼痛、腫脹、運動障害が見られる

    関節包内

  • 12

    大腿骨頚部骨折 【⠀】症がある高齢者に多発する 関節内骨折であり、【⠀】、【⠀】などが起こりやす

    骨粗鬆, 偽関節, 骨頭壊死

  • 13

    大腿骨頸部骨折 分類 【⠀】骨折、【⠀】骨折 棘果長は【⠀】 転子果長は【⠀】 合併症 【⠀】、【⠀】、【⠀】、【⠀】、【⠀】

    内転型, 外転型, 短縮, 不変, 阻血性大腿骨頭壊死, 偽関節, 遷延治癒, 認知症, 沈下性肺炎

  • 14

    パウエルの分類 第1型骨折・・・【 ⠀】に働くもの 第2型骨折・・・【 ⠀】が困難なもの 第3型骨折・・・【⠀ 】よりさらに不良なもの

    30°以下で、骨折部に働く力が骨癒合に有効, 30°を超え70°未満で骨折面には剪断力が働き、骨癒合, 70°以上で骨癒合が第2度骨折

  • 15

    ガーデンの分類 ステージⅠ・・・転位のある【⠀】骨折 ステージⅡ・・・完全骨折で【⠀】のないもの ステージⅢ・・・完全骨折で【⠀】を有するもの ステージIV・・・完全骨折で【⠀】に【⠀】するもの

    不全, 転位, 部分転位, 完全, 転位

  • 16

    大結節単独骨折 【⠀】筋、【⠀】筋の急激な収縮により発生する 骨片は【⠀】転位することがある。

    中殿, 小殿, 離開

  • 17

    小転子単独骨折 小児の場合は【⠀】筋の牽引により裂離され骨端線離開型で発生する 【⠀】骨折や【⠀】骨折に合併する

    腸腰, 大腿骨頸部, 大腿骨転子部

  • 18

    ルドロフ徴候 台の縁から下腿を【⠀】して座らせた時、その位置から自動的に股関節が【⠀】できない症状のこと。

    下垂, 屈曲

  • 19

    大腿骨骨幹部骨折 好発年齢【⠀】歳の青壮年 直達外力・・・骨折線は【⠀】骨折、あるいは【⠀】骨折になりやすい 介達外力・・・【⠀】力、【⠀】力の作用により発生し、骨折線は【⠀】骨折、【⠀】骨折となる。

    20~50, 横, 粉砕, 屈曲, 捻転, 斜, 螺旋状

  • 20

    大腿骨近位¹∕₃部で骨折 近位骨片・・・【⠀】筋の作用により屈曲、【⠀】筋の作用により外転。【⠀】筋の作用により外旋する。 遠位骨片・・・【⠀】筋群の作用により内上方に短縮転位する。

    腸腰, 中小殿, 大殿, 内転

  • 21

    大腿骨遠位¹∕₃部で骨折 近位骨片・・・屈曲、伸展、内外旋、内外転の中間位をとる。 遠位骨片・・・【⠀】筋の作用により強く後方に転位【⠀】の作用により短縮する。

    腓腹, ハムストリングス

  • 22

    大腿骨中央¹∕₃部で骨折 近位骨片・・・【⠀】筋の作用により屈曲【⠀】筋の作用で内転する。 遠位骨片・・・【⠀】の作用により後上方に転位する

    腸腰, 内転, ハムストリングス

  • 23

    大腿骨顆上骨折 屈曲型骨折・・・近位骨片は【⠀】筋、【⠀】筋の作用で【⠀】に転位 遠位骨片は【⠀】筋の作用により【⠀】に転位し短縮する。 伸展型骨折・・・近位骨片は【⠀】に、遠位骨片は【⠀】に転移する 疼痛、機能障害、腫脹、変形、【⠀】動脈、【⠀】神経の損傷。靭帯や半月の損傷もある

    大内転, 大腿四頭, 前内方, 腓腹, 後方, 後方, 前方, 膝窩, 頚骨

  • 24

    大腿骨近位骨端線離開 多くは【⠀】歳は小児に発生 伸展型・・・近位骨片は【⠀】へ、遠位骨片は【⠀】へ転位する 屈曲型・・・遠位骨片は近位骨片に対して【⠀】に転位する 外転型・・・骨端部は三角形状の骨幹端の骨片を付着したまま【⠀】へ転位する ・【⠀】動脈損傷、【⠀】を合併する場合がある。

    8~10, 後方, 前上方, 後方, 外方, 腋窩, 成長障害

  • 25

    大腿骨顆部骨折 【⠀】骨折 外顆骨折・・・外反すると【⠀】の骨が折れる 内顆骨折・・・内反すると【⠀】の骨が折れる

    関節内, 内側, 外側

  • 26

    ソルターハリスの分類

    1型, 1型, 2型