暗記メーカー
ログイン
51回 AM【基礎】
  • Mika

  • 問題数 144 • 1/2/2025

    記憶度

    完璧

    21

    覚えた

    52

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    脊髄中心管の周囲に白質が存在する。

    ‪✕‬

  • 2

    脊髄中心管の周囲に灰白質が存在する。

  • 3

    後根は脊髄神経節をつくる。

  • 4

    ①は、何動脈か。

    前大脳動脈

  • 5

    ②は、何動脈か。

    中大脳動脈

  • 6

    ③は、何動脈か。

    後大脳動脈

  • 7

    ④は、何動脈か。

    上小脳動脈

  • 8

    ⑤は、何動脈か。

    前下小脳動脈

  • 9

    横行結腸の右端は下行結腸に連なる。

    ‪✕‬

  • 10

    横行結腸の右端は上行結腸に連なる。

  • 11

    十二指腸は粘膜ヒダに富む。

    ‪✕‬

  • 12

    空腸は粘膜ヒダに富む。

  • 13

    半規管は蝸牛神経の支配を受ける。

    ‪✕‬

  • 14

    半規管は前庭神経の支配を受ける。

  • 15

    半規管にはコルチ器が存在する。

    ‪✕‬

  • 16

    蝸牛管にはコルチ器が存在する。

  • 17

    ‪✕‬

  • 18

  • 19

    蝸牛管には耳石が存在する。

    ‪✕‬

  • 20

    卵形嚢・球形囊には耳石が存在する。

  • 21

    立毛筋は横紋筋である。

    ‪✕‬

  • 22

    立毛筋は平滑筋である。

  • 23

    表皮には基底層が含まれる。

  • 24

    真皮には感覚受容器が分布する。

  • 25

    エクリン腺は全身の皮膚に分布する。

  • 26

    皮下組織は脂肪細胞で占められている。

  • 27

    破骨細胞は、骨芽細胞を破壊する。

    ‪✕‬

  • 28

    破骨細胞は、骨基質を破壊する。

  • 29

    破骨細胞は、巨大な多核細胞である。

  • 30

    破骨細胞は、不動で活性が低下する。

    ‪✕‬

  • 31

    破骨細胞は、不動で活性が亢進する。

  • 32

    破骨細胞は、プロテオグリカンを合成する。

    ‪✕‬

  • 33

    骨芽細胞は、プロテオグリカンを合成する。

  • 34

    破骨細胞は、骨小腔に存在する。

    ‪✕‬

  • 35

    破骨細胞は、骨髄腔内に存在する。

  • 36

    γアミノ酪酸の別名をなんというか。

    GABA

  • 37

    横隔膜は、( )時に作用する。

    安静吸気

  • 38

    大胸筋は、( )時に作用する。

    強制吸気

  • 39

    小腸内の胆汁は大半が大腸で再吸収される。

    ‪✕‬

  • 40

    小腸内の胆汁は大半が腸管で再吸収される。

  • 41

    胆汁には、消化酵素が含まれる。

    ‪✕‬

  • 42

    胆汁には、消化酵素が含まれない。

  • 43

    ‪✕‬

  • 44

  • 45

    胆汁は、総胆管から小腸内に排出される。

  • 46

    甲状腺ホルモンは、代謝( )作用がある。

    亢進

  • 47

    乳汁を分泌するホルモンは?

    オキシトシン

  • 48

    大胸筋の作用は?

    肩内転、内旋

  • 49

    母指のCM関節は3度の自由度をもつ。

    ‪✕‬

  • 50

    母指のCM関節は2度の自由度をもつ。

  • 51

    手掌の皮膚は手背の皮膚に比べ伸展性に富む。

    ‪✕‬

  • 52

    手背の皮膚は手掌の皮膚に比べ伸展性に富む。

  • 53

    鉤形握りは母指と他の指の対立運動により可能となる。

    ‪✕‬

  • 54

    頰筋は頰壁を歯列に押し付ける。

  • 55

    大頰骨筋は下唇を下制する。

    ‪✕‬

  • 56

    大頬骨筋は、口角を挙上する。

  • 57

    口輪筋は口角を挙上する。

    ‪✕‬

  • 58

    口輪筋は、口裂を閉じる。

  • 59

    大頬骨筋は、口笛を吹く。

    ‪✕‬

  • 60

    口輪筋は、口笛を吹く。

  • 61

    鼻根筋は鼻孔を広げる。

    ‪✕‬

  • 62

    鼻根筋は、眉間にしわを寄せる。

  • 63

    クロマチン DNAとタンパク質複合体のこと。

  • 64

    悪性腫瘍では、クロマチンが増加する。

  • 65

    膨脹性発育がみられる。

    良性腫瘍

  • 66

    浸潤性発育

    悪性腫瘍

  • 67

    Ravenʼs Colored Progressive Matrices (RCPM:レーブン色彩マトリクス検査) 問題は36問あり、標準図案の欠如部に合致するものを被検者に選ばせる検査。 言語を介さずに答えられる検査で、被検者に負担をかけることなく推理能力(知的能力)を測定できる。 遅延再生は含まれない。

  • 68

    Rey Auditory Verbal Learning Test (RAVLT:レイ聴覚性言語学習検査) 意味関連のない15語よりなる語系列(リストA)を読み上げ、直後に呈示順にかかわらずできる限り多くの単語を口頭で回答させ(即時再生)、次にこれとは異なる15の単語からなるリストBを同様の方法で回答させ、さらにその後にリストAのうちまだ覚えている単語を口頭で回答させる(遅延再生)検査。 視覚性の即時記憶と近時記憶をみる。

  • 69

    筋肉量が低下すると、クレアチニン・クリアランスは低下する。

  • 70

    ゲルストマン症候群の特徴的な症状 4つ

  • 71

    ゲルストマン症候群の病巣はどこか。

    左頭頂葉(角回)

  • 72

    BIは、トイレ動作にはトイレの出入りを含まない。

    ‪✕‬

  • 73

    BIは、トイレ動作にはトイレの出入りを含む。

  • 74

    BIは、車椅子からベッドへの移乗には車椅子操作は含まない。

    ‪✕‬

  • 75

    BIは、車椅子からベッドへの移乗には車椅子操作は含む。

  • 76

    BIは、歩行には坂道歩行を含まない。

  • 77

    BIは、歩行には坂道歩行を含む。

    ‪✕‬

  • 78

    播種性(はしゅせい)血管内凝固症候群は、小さな血栓が全身の血管のあちこちにできて、細い血管を詰まらせる病気。 血液凝固が増加することで出血の抑制に必要な血小板と凝固因子を使い果たしてしまい、過度の出血を引き起こす。

  • 79

    赤沈=赤血球沈降速度

  • 80

    貧血

    赤沈亢進

  • 81

    肝硬変

    赤沈亢進

  • 82

    悪性腫瘍

    赤沈亢進

  • 83

    細菌感染

    赤沈亢進

  • 84

    播種性血管内凝固症候群

    赤沈低下

  • 85

    食道静脈瘤とは、 肝硬変等を背景疾患に門脈圧が亢進することにより、側副血行路として食道粘膜下層の静脈血管に血流がうっ滞し、怒張した状態を指す。

  • 86

    食道静脈瘤は、食道の中下部に好発する。

  • 87

    食道静脈瘤の吐血はコーヒー残渣様である。

    ‪✕‬

  • 88

    食道静脈癌の吐血は鮮血色である。

  • 89

    食道静脈瘤は、門脈圧の低下が原因で形成される。

    ‪✕‬

  • 90

    食道静脈瘤は、門脈圧の亢進が原因で形成される。

  • 91

    食道静脈瘤の治療は、食道離断術が第一選択である。

    ‪✕‬

  • 92

    食道静脈瘤の治療は、内視鏡が第一選択である。

  • 93

    食道静脈瘤の初期のものは、内視鏡で観察すると赤色にみえる。

    ‪✕‬

  • 94

    アルコール性肝硬変では断酒を続けても組織病変は正常化しない。

  • 95

    アルコール性肝炎は自覚症状に乏しい。

    ‪✕‬

  • 96

    アルコール性脂肪肝では腹痛がみられる。

    ‪✕‬

  • 97

    アルコール性脂肪肝では腹痛がみられない。

  • 98

    アルコール性肝障害は、アルコール積算飲酒量と肝障害の発症率は無関係である。

    ‪✕‬

  • 99

    アルコール性肝障害は、アルコール積算飲酒量と肝障害の発症率が関与している。

  • 100

    アルコール性肝硬変では、断酒を続けても組織病変は正常化しない。