問題一覧
1
【人物名と功績】 「看護の基本となるもの」
ヘンダーソン
2
【人物名と功績】 ヘンダーソンによる看護の基本的な概念4つ 「①」「②」「③」「④」
人間, 環境, 健康, 看護
3
【人物名と功績】 「看護の探究」「看護過程記録の訓練」
オーランド
4
【人物名と功績】(対策) オーランドは看護師が〇〇する
自己一致
5
【人物名と功績】☆ 「人間関係の看護論」 現代看護学黎明期 精神看護の母 プロセスレコードを開発
ペプロウ
6
【人物名と功績】 「人間対人間の看護」
トラベルビー
7
【人物名と功績】(対策) トラベルビーは〇〇の影響を受けた
実存主義思想
8
【人物名と功績】 「セルフケア不足理論」
オレム
9
【人物名と功績】 「セルフケア理論」 (「セルフケア不足理論」を修正したもの) 後年日本の看護教育に携わった
アンダーウッド
10
【人物名と功績】 フランスの精神医学者 近代精神医学の父
ピネル
11
【人物名と功績】 モラル療法 ピネルの弟子
エスキロール
12
【人物名と功績】 精神病を「早期性痴呆」と「躁うつ病」に分類
クレペリン
13
【呉秀三の功績】☆ ①〇〇を全面的に廃止した ②患者を〇〇に処遇することの重要性を強調した
拘束具, 人道的
14
【人物名と功績】☆ 「認知発達段階説」
ピアジェ
15
【人物名と功績】☆ 「コーピング理論」
ラザルス
16
【WHO憲章】 「健康とは①でないとか弱ってないとかではなく、②、③に、そして④にもすべてが満たされた状態」
病気, 肉体的, 精神的, 社会的
17
【厚生労働省】 「心の健康とは、①と②ための重要な条件であり、「③」に大きく影響するものである」 1)○○○健康 2)○○健康 3)○○○健康 4)○○○健康
いきいき, 自分らしく生きる, 生活の質, 情緒的, 知的, 社会的, 人間的
18
【日本精神看護技術協会】 「精神看護とは、①について②に対し、③と④を基本理念として、⑤と⑥を用い、⑦を通して、⑧ができるよう支援することである」
精神的健康, 援助を必要としている人々, 個人の尊厳, 権利擁護, 専門的知識, 技術, 自律性の回復, その人らしい生活
19
【ストレス】☆ ①暑さや寒さ、騒音や混雑→〇〇的負荷 ②家庭の問題 ③公害物質、薬物など
物理的負荷, 心理・社会的負荷, 科学的負荷
20
【脳の働き】 左脳は①(知覚、思考、感情など)を司る 右脳は②(本能、自律神経、記憶)を司る
論理的思考, 感覚的思考
21
【脳の働き】 アーモンドの形に似ており、「快」「不快」を判断する
扁桃体
22
【脳の働き】 記憶の中枢、司令塔。タツノオトシゴの形をしている。
海馬
23
【脳の働き】 脳幹の上部にある視覚や聴覚の中継点。
中脳
24
【神経伝達物質】 気分を興奮させ、行動は抑制的にする 減少→抑うつ、不安
セロトニン
25
【神経伝達物質】 快感や多幸感、意欲を作ったり感じたりする。 過剰→異常知覚➾統合失調症 不足→運動機能障害➾パーキンソン病
ドパミン
26
【神経伝達物質】 神経を興奮させる 意欲、不安、恐怖、緊張と関係がある
ノルアドレナリン
27
【神経伝達物質】 ストレス反応の中心的役割 心拍数、血圧、血糖値↑、瞳孔拡大など
アドレナリン
28
【神経伝達物質】☆ 記憶や学習に関与。 認知症の治療薬と関係(働き↑)がある。
アセチルコリン
29
【自我意識】 自分が感じ行動しているという感じ ○○○の意識
能動性
30
【自我意識】☆ 自分という一個の存在であるという感じ ○○○の意識
単一性
31
【自我意識】 自分は以前から同一人であるという感じ ○○○の意識
同一性
32
【自我意識】☆ 自分が外界とは区別されているという感じ ○○○の意識
限界性
33
【記憶】 経験を印象として刻み込むこと
記銘
34
【記憶】Hoshi 記名されたものを維持すること
保持
35
【記憶】 保持されたものを再び意識にもたらすこと
追想
36
【記憶】☆ 追走されたものが記名されたものと同じであると確認すること
再認
37
【フロイトの精神力動理論】 心の最も原始的な基層
イド
38
【フロイトの精神力動理論】 人間の無意識に根を持つ心的エネルギー
リビドー
39
【エリクソンの発達理論】 乳児期 ○○○○○対○○
基本的信頼, 不信
40
【エリクソンの発達理論】 幼児期初期 ○○○対○・○○
自律性, 恥・疑惑
41
【エリクソンの発達理論】 遊戯期 ○○○対○○○
積極性, 罪悪感
42
【エリクソンの発達理論】 学童期 ○○○対○○○
勤勉性, 劣等感
43
【エリクソンの発達理論】 青年期 ○○○対○○○○○
同一性, 同一性拡散
44
【エリクソンの発達理論】 前成人期 ○○○対○○
親密性, 孤立
45
【エリクソンの発達理論】 成人期 ○○○対○○
生殖性, 停滞
46
【エリクソンの発達理論】☆ 老年期 ○○○対○○・○○ また、○○を獲得する
統合性, 絶望・嫌悪, 英知
47
【精神病者監護法】☆ に基づいて行われていたこと ○○○での○○○○
座敷牢, 私宅監置
48
【精神衛生法】☆ 公布→○○○○年
昭和25年
49
【精神保健法】 公布→○○○○年(昭和)
昭和62年
50
【学校保健安全法】 第7条で○○○の設置が義務付けられている
保健室
51
【精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(精神保健福祉法)】☆ 公布→○○○○年(平成)
平成7年
52
【障害者基本法】 決まった時期に○○○○○がある
障害者週間
53
【国勢調査】 ○○○○(国勢調査)は○年に1度行われる
基幹調査, 3年
54
【入院】 ○○(入院)には合意が必要である
任意入院
55
【精神保健福祉法】 都道府県は精神保健の向上及び福祉の増進を図るために○○○○○○○○○○を設置する
精神保健福祉センター
56
【入院】 応急入院は○時間に限り入院させることが可能
72時間
57
【労働基準法】 全○章 昭和〇〇年制定 ○○、○○○○、○○○等についても記載
13, 昭和22年, 賃金, 災害補償, 寄宿
58
【障害者基本法】 公布→○○○○年(昭和)
昭和45年
59
【診療所】 一般診療所は○○(人以下)の患者を入院させることができる施設
19人以下
60
【障害者基本法】☆ 身体障害者とは○○障害、○○障害、○○障害(○○障害含む)その他心身の昨日の障害があるもの
身体, 知的, 精神, 発達
61
【薬物療法】 第1世代の抗精神病薬(定形抗精神病薬) 副作用として○○○○○○が出やすい
錐体外路症状
62
【薬物療法】 第2世代の抗精神病薬(非定型抗精神病薬) ○○○○の抑制作用が緩やか
ドパミン