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古文単語315【最重要】動詞 +関連語
  • ホーハイ

  • 問題数 87 • 4/26/2024

    記憶度

    完璧

    13

    覚えた

    32

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    見る 【めでたしと見る人の〜】

    思う

  • 2

    見る 【はやく見し女のこと〜】

    男女の関係を結ぶ

  • 3

    見る 【親も見ず〜】

    世話をする

  • 4

    見す

    結婚させる

  • 5

    見ゆ【自発】

    思われる

  • 6

    見ゆ【可能】

    見える

  • 7

    見ゆ【受身】

    見られる、見える、結婚する(女性目線)

  • 8

    垣間見る

    のぞき見る

  • 9

    垣間見

    のぞき見

  • 10

    呼ばふ 【あとに呼ばふ声あり。】

    呼び続ける

  • 11

    呼ばふ 【呼ばふ人もいと多かりけれど〜】

    求婚する

  • 12

    口説く

    繰り返し同じことを言う、意中を伝える

  • 13

    好く 【よき人はひとへに好ける様にも見えず〜】

    風流を好む

  • 14

    好き 【好き者ども集まりて歌詠みける】

    風流の道

  • 15

    好き 【かかる好きはいでや】

    恋愛、色好み

  • 16

    好き好きし

    風流な、好色な

  • 17

    渡る 【後涼殿のはさまを渡りければ〜】

    通る(移動する)

  • 18

    わたらせ給ふ

    いらっしゃる

  • 19

    わたる 【年を経てよばひわたり〜】

    〜し続ける

  • 20

    わたる 【夕霧立ちわたりて】

    一面に〜する

  • 21

    歩く(ありく) 【もし歩くべきことあれば〜】

    出歩く

  • 22

    歩く(ありく) 【蛍のとびありきけるを〜】

    〜しまわる

  • 23

    歩く(ありく) 【後ろ見ありき給ふめる】

    〜し続ける

  • 24

    行ふ

    仏道修行をする

  • 25

    悩む

    病気になる、病気で苦しむ

  • 26

    患ふ

    苦しむ、〜しかねる

  • 27

    心地

    病気

  • 28

    労る

    病気で苦しむ(悩むじゃない方)

  • 29

    怠る

    病気が治る

  • 30

    怠り

    お詫び、謝罪

  • 31

    後る/遅る

    先立たれる

  • 32

    眺む

    物思いに沈む

  • 33

    詠む

    口ずさむ

  • 34

    時めく 【すぐれて時めき給ふ人ありけり】

    寵愛を受ける

  • 35

    時めく 【世の中にときめき給ふ雲客〜】

    栄える

  • 36

    ときめかす

    寵愛する

  • 37

    かしづく

    大切に育てる

  • 38

    愛づ 【蝶愛づる姫君】

    愛する

  • 39

    愛づ 【この歌にめでて〜】

    感嘆する、ほめる

  • 40

    めづらし

    愛すべき

  • 41

    めづらかなり

    風変わりである

  • 42

    驚く

    目を覚ます、気づく

  • 43

    困ず

    疲れる

  • 44

    覚ゆ 【類ある事とも覚えず】

    思われる

  • 45

    覚ゆ 【うちある調度も昔おぼえて】

    思い出される

  • 46

    覚ゆ 【少し覚えたるところあれば、子なめりと〜】

    似ている

  • 47

    聞こゆ 【鳴く声雲居まで聞こゆる】

    聞こえる

  • 48

    聞こゆ 【都に聞こえたる白拍子の上手】

    評判になる

  • 49

    聞こゆ 【聞こえぬことども言いつつよろめきたる】

    分かる

  • 50

    聞こえ

    噂、評判

  • 51

    守る

    見つめる

  • 52

    頼む❲マ四段❳

    あてにする

  • 53

    頼む❲マ下二段❳

    あてにさせる

  • 54

    被く❲カ四段❳

    かぶる、褒美をいただく

  • 55

    被く❲カ下二段❳

    かぶせる、褒美を与える

  • 56

    たのみ

    期待

  • 57

    たのめ

    あてにさせること

  • 58

    頼もし

    頼みになる、裕福

  • 59

    潜く

    潜る

  • 60

    答ふ

    答える

  • 61

    いらへ、さしいらへ

    返事、返答

  • 62

    明らむ

    明らかにする

  • 63

    明かし

    明るい

  • 64

    匂ふ

    美しく映える

  • 65

    にほひ

    美しい色艶、香り

  • 66

    念ず

    我慢する

  • 67

    設く

    用意する

  • 68

    まうけ

    準備、用意

  • 69

    心まうけ

    心積もり

  • 70

    まうけの君

    皇太子

  • 71

    居る(ゐる) 【いとうつくしうてゐたり】

    座る

  • 72

    居る(ゐる) 【しばし見ゐたる】

    〜ている

  • 73

    率る(ゐる)

    連れる

  • 74

    具す

    伴う、連れる、添える

  • 75

    経 【日ごろ経て】

    経過する

  • 76

    経 【松原を経て行く】

    経由する

  • 77

    避る

    避ける

  • 78

    去る

    その時になる

  • 79

    物す

    する

  • 80

    ものし給ふ

    いらっしゃる

  • 81

    ものし

    不快、見苦しい

  • 82

    あり

    ある、いる、代動詞

  • 83

    慣らふ、馴らふ

    慣れる、馴染む

  • 84

    忍ぶ 【心憂く思ふを、しのぶるに】

    我慢する

  • 85

    忍ぶ 【寺、社などに忍びて】

    人目につかないようにする

  • 86

    偲ぶ

    思い出す

  • 87

    侘ぶ

    困る、〜しかねる