問題一覧
1
脂肪とタンパク質より形成されているもの
細胞膜
2
脂肪の75%は( )で形成されている
リン脂質
3
リン酸+脂肪酸=( )
リン脂質
4
細胞質 内部に( )を含み、様々な( )が存在
核、細胞小器官
5
身体を構成する細胞は成長過程で( )する
分裂・増殖
6
細胞周期 古くなった細胞と新しい細胞が( )こと
置き換わる
7
表皮の基底層に並ぶ基底細胞 ( )の周期で細胞分裂を行っている
約2週間に1度
8
細胞→( )→( )→( )→( )
細胞→組織→器官→器官系→個体
9
個体は細胞約( )の集まり
60兆個
10
私達の体はグループで動いている。このグループを( )という
組織
11
身体の組織4つ
上皮組織、結合組織、筋組織、神経組織
12
組織
結合組織、軟骨組織、骨組織、血液・リンパ組織、支持組織
13
神経組織 情報伝達を行う( )と神経組織を支える( )からなる
ニューロン、グリア細胞
14
上皮組織の説明
内外の表面を覆う拍数層
15
筋組織 細長い繊維状の( )が集まってできた組織
筋繊維
16
自然科学において一般的な「生命」とは( )で出来ており、( )とそれを囲む( )で構成されている
細胞、細胞質、細胞膜
17
自己を複製する能力を有し、( )することができ、外界から物質を取り込みそれを( )する
増殖、代謝
18
生物の1部が上陸することで、新たな環境に適応進化するためき( )、( )、( )を防止するための仕組みを構築する必要性が出来たことにより生体保護組織( )の原型を作り上げた
紫外線、乾燥、酸化、皮膚
19
( )にはリポソームが付着し、タンパク質の合成に関わる
粗面小胞体
20
エネルギーの産生を行うのは( )である
ミトコンドリア
21
受動的な細胞死のことを( )
ネクローシス
22
能動的な細胞死のことを( )
アポトーシス
23
幹細胞は( )をもつ未熟な細胞で、様々な種類の細胞に分化する可能性を持つ
増殖能力
24
骨髄にある( )は、( )、( )、( )などの血球成分に分化する
造血幹細胞、赤血球、白血球、血小板
25
身体の内外の表面を覆う組織
上皮組織
26
筋繊維が集まってできており、身体の動きや運動をになう組織
筋組織
27
情報伝達を行う組織
神経組織
28
各組織や器官を結びつけ支持・保護する組織
支持組織
29
赤血球の働き
運搬作用 酸素を運び、二酸化炭素を運び去る
30
白血球の働き
生体防御作用 細菌などの異物を排除
31
血小板
血液凝固作用 止血を行う
32
白血球中、最も多いのは( )である
顆粒球
33
単球は、成熟し血管外に出ると( )になる
マクロファージ
34
顆粒球の中で異物を貪食するのは、( )である
好中球
35
顆粒中にヒスタミンやヘパリンを含み、アレルギー反応に関するのは( )である
好塩基球
36
血漿タンパクの( )が不溶性に変わり、血球成分を包んで強固な血栓を作る際に必要である
フィブリノゲン
37
ホメオスタシス=( )
同一の状態(恒常性)
38
ホメオスタシスの定義
生物が生体内外の環境の変化に対して、体内環境を最適な状態に保とうとする性質または状態のこと
39
ホメオスタシス 提唱者
クロード・ベルナール
40
ホメオスタシス 命名者
ウォルター・キャノン
41
恒常性=( )
細胞の生活環境としての「内部環境」が、一定に保たれている
42
1.2.3.4.5→ストレス反応
ストレッサー、情報の処理、視床下部、自律神経系・内分泌系、免疫系
43
大脳新皮質
理性
44
理性
大脳新皮質
45
大脳辺縁系
本能
46
本能
大脳辺縁系
47
免疫の定義 ( )と( )を識別し、( )を排除するシステム
自己、非自己、非自己
48
非自己として識別されたもの
抗原
49
血圧は交感神経が強く働きかけると( )し、副交感神経が強く働きかけると( )する
上昇、下降
50
外部からの刺激を( )
ストレッサー
51
ストレス反応を生体に当てはめ、( )と発表し、身体の反応を段階的に()にわけて説明した
一般適応症候群、警告反応期→抵抗期→疲憊期
52
生体は危機的状況になると副腎皮質から( )を分泌し( )を刺激し興奮作用を起こす
アドレナリン、交感神経
53
免疫とは、身体に異物が侵入してきた時、異物を異物として( )し( )して内部環境を守ること
区別、排除
54
自律神経の2つの神経は、お互いに相反する働きを持つ
拮抗作用
55
生体のストレス反応は( )による刺激が脳に伝えられ、脳内で情報の処理が行われたあと脳の( )からのコントロールの元に( )系や( )系を通じ、また( )と連動して動く( )系も加わって全体に変化をもたらす
ストレッサー、視床下部、自律神経、内分泌、自律神経、免疫
56
脳内で情報の処理が行われる際に( )の理性と( )の本能との間で起こる( )によってストレス状態が発生する
大脳新皮質、大脳辺縁系、葛藤
57
特に( )ストレッサーによって起こる病気の代表にはには( )とうつ病などが挙げられる
心理的、心身症
58
肌に及ぼす影響として、( )が緊張状態となり、( )の循環低下や( )の活性化による炎症の悪化などの原因なっている
交感神経、毛細血管、好中球