問題一覧
1
人の染色体は22対の常染色体と1対の性染色体がある。
○
2
2
3
5
4
1
5
1
6
5
7
細胞膜は脂質二重膜でできている。
○
8
ミトコンドリアの遺伝子はすべて父親由来である。
✗
9
リボゾームは細胞のエネルギー工場としての役割を担っている。
✗
10
DNA情報をコピーしてメッセンジャーRNAを作り出すことを転写と呼ぶ。
○
11
目の毛様体は、収縮によって水晶体の厚さを変えて遠近の調整を行う。
○
12
音の伝達は、三半規管と前庭によってその機能が保たれている。
✗
13
第Ⅲ脳神経は、三又神経である。
✗
14
錐体路系は、姿勢の維持・反射的な協同運動を担う。
✗
15
皮膚の表皮には、表皮細胞のほか、毛嚢・脂腺が存在する。
✗
16
耳の中耳の3つの小骨は、ツチ骨・キヌタ骨・アブミ骨である。
○
17
平衡感覚は、三半規管と前庭によってその機能が保たれている。
○
18
脳の硬膜は、くも膜、軟膜、、髄膜からなる。
✗
19
脳室内は脳脊髄液で満たされている。
○
20
脳に血液を送る動脈は左右の内頚動脈と1本の椎骨動脈である。
✗
21
延髄は橋よりも中枢側にある。
✗
22
中脳は脳幹の一部である。
○
23
交感神経の刺激により心拍数は減少する。
✗
24
副交感神経の刺激により興奮伝達速度は遅延する。
○
25
内頚動脈と椎骨動脈が吻合し、Willis動脈輪を形成している。
○
26
自律神経系の統合中枢は延髄にある。
✗
27
脳の運動野はブローカ領域とウェルニッケ領域とに分かれている。
✗
28
体温は、直腸温<口腔温<腋窩温(えきかおん)の順である。
✗
29
血漿からフィブリノーゲンを除くと血清になる。
○
30
pHが酸性に傾いた状態をアルカローシスと呼ぶ。
✗
31
血液は体重の約1/13を占める。
○
32
末梢血液中の赤血球には核は存在しない。
○
33
アミノ酸またはアミン ー カテコールアミン
○
34
ステロイドホルモン ー 甲状腺ホルモン
✗
35
ペプチドホルモン ー インスリン
○
36
乳腺は外分泌腺である。
○
37
コルチ器は内耳にある器官である。
○
38
下垂体前葉 ー GH
○
39
視床下部 ー TSH
✗
40
腎臓 ー エリスロポエチン
○
41
子宮 ー オキシトシン
✗
42
甲状腺 ー PTH
✗
43
副腎皮質 ー コルチゾール
○
44
下垂体後葉 ー TRH
✗
45
精巣 ー テストステロン
○
46
卵巣 ー レプチン
✗
47
副腎髄質 ー アドレナリン
○
48
心臓 ー BNP
○
49
副甲状腺 ー PTH
✗
50
膵臓 ー グルカゴン
○
51
CRH - ACTH - コルチゾールの分泌調整関係をネガティブフィードバック機構という。
○
52
GHは骨の成長作用がある。
○
53
レニンは赤血球造形成作用がある。
✗
54
グルカゴンは血糖値を下げる。
✗
55
コルチゾールは炎症を抑える。
○
56
甲状腺ホルモンは基礎代謝の亢進作用がある。
○
57
グルカゴンは血糖を下降させる。
✗
58
アルドステロンは腎臓でのNa再吸収を促進する。
○
59
バゾプレシンは抗利尿ホルモンである。
○
60
オキシトシンは子宮収縮を抑える。
✗
61
体重減少ーバセドウ病
○
62
肥満 ー 下垂体前葉機能不全
✗
63
低身長 ー クレチン症
○
64
高身長 ー 成長ホルモン分泌不全
✗
65
高血圧 ー クッシング症候群
○
66
高血圧 ー クッシング症候群
○
67
多尿 ー 糖尿病
○
68
色素沈着 ー 原発性アルドステロン症
✗
69
顔貌の変化 ー 褐色細胞腫
✗
70
副甲状腺 ー 抗マイクロゾーム抗体
✗
71
副腎皮質 ー 尿中VMA定性試験
✗
72
白血球は止血作用がある。
✗
73
血小板は感染防御を担当する。
✗
74
毛様体 ー 神経組織
✗
75
水晶体 ー 眼球を満たす
✗
76
硝子体 ー 眼球を取り囲む
✗
77
水晶体の異常 ー 緑内障
✗
78
網膜の異常 ー 白内障
✗
79
中耳 ー 液体伝導
✗
80
内耳 ー 骨伝導
✗
81
角膜 ー 光の透過
○
82
虹彩 ー 光の調節
○
83
外耳 ー 空気伝導
○
84
コルチ器 ー 電気信号
○
85
平衡感覚(回転) ー 三半規管
○
86
感覚系の通り道は側索である。
✗
87
脊髄は頚髄、胸髄、腰髄の3つに分かれている。
✗
88
尿糖陽性 ー 糖尿病
○
89
高カルシウム血症 ー ビタミンD過剰症
○
90
低血糖 ー インスリノーマ
○
91
下垂体前葉 ー 基礎値高値の場合は抑制試験
○
92
甲状腺 ー 坑TSHレセプター抗体
○
93
左の大脳が障害を受けた場合、運動の障害を受けるのは人体の右側である。
○
94
デルマドームとは皮膚分節のことである。
○
95
血漿は血液の55%程度を占める液性成分である。
○
96
フィブリノーゲンは血液凝固に関与する。
○
97
血漿は細胞外液に分類される。
○
98
呼吸機能の低下による二酸化炭素の蓄積で呼吸性アシドーシスとなる。
○
99
人の全体重の20%は体液で占められている。
✗
100
ケトン体や乳酸の蓄積で代謝性アルカローシスとなる。
✗