ファロー四徴

心外膜に点状出血

繊維素性心膜炎の原因

全身性高血圧、大動脈狭窄で起きるのは?

肺動脈弁狭窄と犬フィラリア症で起きるのは？

心筋の層状壊死を起こすのは

肺の漏出性出血、肺胞壁の褐色硬化、心臓病細胞(ヘモジデリン貪食マクロファージ)の出現が見られる病気は？

全身性のうっ血、ニクズク肝が見られる病気は？

虚血性心筋壊死が見られる病気は?、

心筋の好酸性化、横紋の消失、核の消失、石灰沈着が見られるのは？

猫のNo. 1心筋症

猫で後駆麻痺を起こすのは?

牛に起こりやすい先天性心臓病、

ウマで起こりやすい先天性心臓病、

犬で起こりやすい先天性心臓病

肥厚した動脈の内膜、中膜における脂質沈着、繊維化、石灰沈着が見られ、脂質貪食マクロファージ(泡沫細胞)が見られる病気

アテローム性動脈硬化症とは

脂質貪食細胞(泡沫細胞)が見れるのは

心臓病細胞(ヘモジデリン貪食マクロファージ)が見られるのは

動脈の類繊維素性壊死を起こす原因、

粥状動脈硬化症の原因、

動脈壁の変性、壊死によって起きる石灰沈着

類繊維素壊死やアミロイド沈着などの変性と平滑筋細胞の増殖により細動脈壁が肥厚して内腔が狭窄する状態を？

内膜、中膜、外膜の三層構造は保持されている動脈瘤を？

免疫介在性機序により血管内皮障害を起こすのは、

血液由来の感染性因子による内皮障害の原因、

心内膜症ができるところ

心内膜症で見られる特徴

心内膜炎を起こすもの

弁組織の変性、壊死、潰瘍を形成する病気

ゆうぜい性心内膜炎で見られる特徴所見２つ

白血球に巨大リソソーム顆粒が現れるのは

過分葉の白血球増多が見られるのは

タマネギ中毒の染色

免疫介在性溶血性貧血の試験

リンパ節の肉芽腫性炎、類上皮細胞やランゲルハンス巨細胞、中心の乾酪壊死が見られる病気

結核の染色

リンパ球の壊死、肉芽腫性炎とブドウの房状細胞質封入体が見られるのは

アミロイド沈着の染色

ヘモジデリン沈着の染色

肥満細胞腫の染色

多核巨細胞の出現

多巣性に好塩基性結晶状物の沈着が見られるのは

脂肪肝の染色、

細胞質内の好酸性球状物の出現

硝子滴変性の場所

糸球体における好酸性均質無構造物の蓄積

アミロイド変性の場所

多巣性の尿細管拡張と、尿細管の針状結晶物の蓄積

痛風の場所

慢性心外膜炎の染色

牛白血病ウィルス(牛伝染性リンパ腫、地方病性牛白血病)は何細胞性?

散発性牛リンパ腫白血病は何細胞性？

アミロイドAの赤、白脾髄沈着は？

鉄過剰症で何が見られる?

漿液性、カタル性鼻汁で鼻腺上皮・導管上皮に大型塩基性核内封入体

漿液、カタル性鼻炎　上皮細胞に核内好酸性封入体　多発性壊死、出血巣

鶏の鼻汁、流涙、急性カタル性の上部気道炎

肉芽腫性鼻炎、副鼻腔炎　球形酵母菌と粘液多糖類からなる強膜が見られるのは？

クリプトコッカス症の染色、

肉芽腫性鼻炎、鼻甲介や鼻中隔の破壊

アスペルギルス症の染色

繊維素性肺炎の疾患、

パスツレラ症で見られる病理的特徴

硝子膜形成、1型肺胞上皮の障害、2型肺胞上皮の増生が見られるのは

肉芽腫性肺炎を起こす疾患、⭐︎

肺胞上皮に合胞体形成するのは

気管支間質性肺炎と繁殖障害を起こすのは

肺胞上皮細胞の細胞質、核内封入体と合胞体形成

口腔、鼻、眼粘膜の潰瘍と間質性肺炎

粟粒大の結節と肉芽腫性肺炎

繊維素性肺炎と大理石紋様が特徴

肺胞内に好酸性泡沫状物質の蓄積が見られるのは

肺水腫、気管支周囲のリンパ装置過形成、化膿性気管支肺炎

狂犬病の病理所見(犬)

狂犬病の病理所見(牛)

鶏痘に見られる病理所見

ヨーネ病の組織、

ヨーネ病の染色

猫で多いリンパ腫

鼻腔内リンパ腫の細胞性

大葉性肺炎を示すのは、

牛のウィルス性肺炎、

豚のウィルス性肺炎

間質性肺炎、脳脊髄炎を起こすのは

犬猫の間質性肺炎を起こすのは、

豚の細菌性肺炎、

6歳以下の馬の化膿性気管支肺炎