問題一覧
1
1929年に発見された、遠い銀河ほど早く遠ざかるという法則
ハッブルの法則
2
1948年に、ジョージ・ガモフが提唱した理論。
火の玉宇宙論
3
ジョージガモフの火の玉宇宙論とは、 「かつては全ての物質が一点にあり、 ( )の状態であった」という理論 後に火の玉宇宙論は( )と呼ばれた
高温高密度, ビッグバン理論
4
ビッグバンは( )年前に起きた ビッグバンの大爆発により、宇宙は( )・冷却していった
138億, 膨張
5
ビッグバン後の宇宙は ( )・( )の状態であった
超高温, 高密度
6
ビッグバンから38万年後( )が起こる。 光が( )の影響を受けなくなり、遠くに伝わるようになる
宇宙の晴れ上がり, 電子
7
ビッグバンの1〜3億年後、重力でガスが集まり最初の星ができる。
ファーストスター
8
ビッグバンの4億年後、恒星が集まり ( )になる
銀河
9
宇宙に存在する大気 ( )93% ( )7%
水素, ヘリウム
10
星間物質は、星間ガスと( )である
星間塵
11
円盤部に存在する若い星の集団
散開星団
12
ハローに存在する年老いた星の集団
球状星団
13
ハローは、半径( )万光年 ( )が分布
7.5, 球状星団
14
円盤部は半径約( )万光年 ( )が分布
5, 散開星団
15
太陽は、円盤部の中心から( )万光年
2.8
16
バルジは( )の部分 年老いた星が集まる
中心
17
標準的な銀河、2本の腕が渦を巻く
渦巻銀河
18
棒状に引き伸ばされた銀河
棒渦巻銀河
19
バルジのみの銀河
楕円銀河
20
バルジのない銀河
不規則銀河
21
数十個くらいの銀河の集団を( ) 数百〜数千個の銀河の集団を( )という
銀河群, 銀河団
22
距離は230万光年の渦巻銀河
アンドロメダ銀河
23
距離は16万光年の不規則銀河
大マゼラン銀河
24
原始太陽の誕生 星間物質 → 星間雲 → ( )
原始太陽
25
原始星(原子太陽)は、 ・重力エネルギーを熱に変え( )を放射 ・( )を噴出
赤外線, ジェット
26
原始星が重力によりさらに収縮 ↓ ( )反応. 中心温度1400k ↓ 恒星ができる
核融合
27
水素核融合している恒星を( ) ヘリウム核融合する星を( )という
主系列星, 赤色巨星
28
現在の太陽は誕生後( )億年 中心温度( )K 大気組成は 水素93% ヘリウム7%
50, 1600
29
赤色巨星は ・外層のガスを放出し( )になる ・中心に高温の( )という天体が残る
惑星状星雲, 白色矮星
30
太陽について ・表面温度 ( )K ・中心温度 ( )万K ・質量 地球の33万倍 ・半径 70万kmで地球の( )倍
5800, 1600, 109
31
太陽の黒点は ・温度4000〜( )K ・大きさは1000〜数万km ・寿命は( )日前後
4500, 10
32
黒点の自転速度は 高緯度で33日、低緯度で25日 つまり( )ほど速く自転する
低緯度
33
太陽の白斑は周囲より温度が( )
高い
34
太陽の( )は、 太陽表面上(光球上)のガスの対流を示す
粒状斑
35
太陽のコロナは、 ・温度100万〜( )万K ・原子が原子核と電子に分かれ( )になっている
200, プラズマ
36
太陽の彩層は、 ・ピンク色であり ・温度が( )万K ・大気の最下層
1
37
太陽のプロミネンスは、 ・赤い( )状の気体 ・( )が彩層を浮かせたもの
ガス, 磁力
38
地球型惑星を4つ答えよ
水星, 金星, 地球, 火星
39
木星型惑星を2つ答えよ
木星, 土星
40
海王星型惑星を2つ答えよ
天王星, 海王星
41
水星は、 ・昼夜の( )が大きい ・多数の( )がある
温度差, クレーター
42
金星は ・( )の影響で表面温度460℃ ・自転速度遅く、( )に自転
温室効果, 逆向き
43
地球は、 ・( )ゾーンにあるため海がある
ハビタブル
44
火星は ・気象現象や( )がみられる
極冠
45
木星は ・大気が水素やヘリウム ・内部に金属水素 ・( )が見られる
大赤斑
46
土星は ・大気が水素やヘリウム ・内部は( ) ・リングを持っている
金属水素
47
天王星は ・大気に含まれるメタンにより( )色 ・( )が横倒しになっている
青緑, 自転軸
48
海王星は ・大気に含まれるメタンにより( )色 ・( )が見られる
青, 大黒斑
49
それぞれに別の名がある 地球型惑星→( ) 木星型惑星→( ) 海王星型惑星→( )
岩石惑星, 巨大ガス惑星, 巨大氷惑星
50
宇宙空間の中で、天体に液体の水が存在でき、生命が存在できると考えられる領域
ハビタブルゾーン
51
惑星の表面温度は 太陽からの( )に影響を受ける
距離
52
水が液体として存在するためには 大気の( )が必要である
圧力
53
水星や月は 質量が小さく( )も小さいため十分な大気を保持できない ↓ 液体の水が存在できない
重力
54
( )は、微惑星の衝突と合体によって成長していった
原始地球
55
原始地球の進化 ・微惑星の衝突で生じた熱により、地表が溶けて( )ができた ↓ ・中心部に鉄が集まり( )ができた ↓ ・周囲に、岩石からなる( )ができた
マグマオーシャン, 核, マントル
56
木星の衛星2つ答えよ
イオ, エウロパ
57
土星の衛星を2つ答えよ
タイタン, エンケラドス
58
太陽系外縁天体の存在する領域を何というか。
エッジワース・カイパーベルト
59
太陽系のはるか外縁の球状の領域
オールトの雲
60
エッジワース・カイパーベルトは ( )の起源 オールトの雲は ( )の起源
短周期彗星, 長周期彗星