問題一覧
1
建物の各部○はその使い勝手と密接に関係している。
寸法
2
各部寸法は使用者の様々な○や○を考慮して計画することが重要。
知覚, 行為
3
その出発点は建物各部を人間の身体や○寸法と結びつけて捉えることにある。
動作
4
歩行時には腕を振るので最小でも○cmの幅が必要。
60
5
通常の体型の日本人であれば○cmの幅に体を入れることができる。
30
6
○cmの幅には肩を入れる事ができる。
50
7
トイレ トイレは内法寸法○cm×○cmが○開きの場合最小寸法だが、○開きを設ける場合は長辺が○cmになる。
120, 80, 外, 内, 135
8
高齢者を介護する場合、内法寸法○×○程度を確保することが望ましい。
140, 140
9
浴室 和風浴槽は深さ○cmが一般的であるが、埋め込み式にして浴槽の縁の高さが○〜○cm程度にすることが望ましい。
60, 30, 40
10
高齢者に配慮した水回りには○を設け、動作を補助することが基本である。
手摺
11
廊下の幅員 建築基準法では、住宅内部の1人用廊下の幅に○cmという最小値を規定している。 これらの値はあくまで避難経路としての最小値である。
75
12
車椅子の動作寸法 通路幅は手の振り幅を加えて計画される。そのため、最小でも○cm、歩行者と車椅子が対面通行する場合には○cm、車椅子同士が対面通行する場合には○cmの幅が必要である。
95, 140, 180
13
車椅子の方向転換には最小でも直径○cmのスペースが必要であり、エレベーターホールでもこうした寸法が求められる。
150
14
車椅子で使用する洗面台や各種カウンターは○〜○cm程度の高さで計画し、それらの○を○する必要がある。
70, 75, 下部, 開放
15
手摺の設置 手摺は○防止と歩行○という二つの目的で設けられる。
転落, 補助
16
転落防止を目的とする場合には床面や踏面から○cm以上の高さが求められる。 歩行補助の場合には○cm前後が適切な高さである。
110, 80
17
劇場・音楽ホール 純粋にオペラを鑑賞する場として○劇場を構想した。 その特徴は、社交用のボックス席を外した扇形こ雛壇状観客席、見えないように深く沈んだオーケストラピット、○転換のための高い○である。
祝祭, 舞台, フライタワー
18
シューボックス型の特徴として、 良好な○性能が達成しやすく、均一な○が得られやすい。 ○席の視線に問題がある。
音響, 響き, サイドバルコニー
19
アリーナ型の特徴として ステージを○が取り囲むので、○との一体感が得られる。 席による○、○な響きとなりやすい。
客席, 演奏者, ばらつき, 不均一
20
劇場では○と○の関係が最も重要であるが、 音楽ホールでは○効果を左右する○形状の方が重要である。
舞台, 客席, 音響, 客席
21
一般的には○型が音響的にも最も優れた形式とされている。
シューボックス
22
○型は側面壁が音の方向と○になるため○音に乏しいが、良好な視線を確保しやすい。
扇, 平行, 反射
23
音響計画では客席の仕上げも重要である。 壁面にはら○な面や単純な繰り返しは避け、ランダムな○を付けて反射音を○させる。
平滑, 凹凸, 拡散
24
客席に設けられる座席は、幅520mm、前後間隔950mmが現在の標準である。客席の通路は○であるため規定がされている。
避難経路
25
舞台の計画 近代の劇場には舞台と観客席を明確に分離した○形式が一般的に用いられる。
プロセニアム
26
○形式は幕や照明などの設備に○があるものの、舞台と観客席が○ため、演者と観客の○が生まれやすい。
オープンステージ, 難, 仕切られない, 一体感
27
○形式は、舞台と客席を○できる機構を備えたもの。
アダプタブルステージ, 変形
28
プロセニアム形式では舞台と客席部分の間に開口部が設けられる。この開口部の額縁となる部分は○と呼ばれる。
プロセニアムアーチ